日本のテレビ中継で解説を務めた松井秀喜氏が、レッドソックスの日本人コンビに太鼓判を押した。
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打者1人を見逃し三振に仕留めた田沢を「捕手の意図通りに投げたのが素晴らしい。自分の地位をしっかりと確立している」と絶賛した。
第1戦では登板機会がなかった巨人時代の同僚、上原についても「素晴らしいの一言に尽きる。それだけの実力はもともと持っている投手」と目を細める。ただし、レッドソックスの快勝にも「点差ほどの実力差は全然ない。今後、カージナルスがどう立ち直るか。そこがポイント」。冷静に「解説者」として分析していた。(時事)
(2013年10月24日15時21分
読売新聞)
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