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中華コスプレに集結した驚きのコスプレーヤー

2011-06-01 15:23:04 | 日記

中国の小説の登場人物になりきってポーズを決める参加者(鳥取県湯梨浜町の燕趙園で)
 中国を舞台にした小説の主人公などに扮(ふん)する「中華コスプレ日本大会」が28、29の両日、鳥取県湯梨浜町の中国庭園・燕趙(えんちょう)園で行われ、15都府県から集まった58組112人が自慢のコスチュームで登場した。
 県中部のまちおこしグループが2006年から春と秋に開催。「コスプレーヤー」と呼ばれる参加者が手作りの衣装に身を包み、「三国志」の曹操や諸葛孔明などになりきって撮影用のポーズを決めたり、歌や踊りを披露したりした。
 29日は台風の影響で雨が降り続くあいにくの天気となったが、東京、埼玉、鹿児島の3都県から集まった20歳代の女性グループ5人は「毎年参加している。衣装に皆が驚くのを見るのが楽しい」と話し、写真に納まっていた。
(2011年5月30日14時57分
読売新聞)


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