クラブに行ってきた。楽しかった。
今回はハウスのイベントだったんだけど、前回行ったヒップホップのイベントと比べてかなり疲労した。
っていうかクラブはこの2回しか行ったことないですけど(><)
この疲労感の違いの原因は、おそらくハウスとヒップホップのクラブでの客とDJの立ち位置の違いにあると感じた。
説明しよう。
ハウスのイベントで印象的だったのが、客のほとんどがDJの方向を向いて踊っていたことだ。
このことから、ハウスのイベントにおけるDJと客の立場は、DJ>客 となっているようだ。
DJの中田ヤスタカが「ちゃんとついてきてください」とアジテートしていたのが象徴的だ。
これは明らかにヒップホップの場合とは違っている。
ヒップホップのイベントでは、客は思い思いの方向を向いて踊っていた。
それどころかDJを意識してる客なんかいなかった。
最初俺はDJの存在に気付かなかったくらいだもん。
このように、ヒップホップにおいてDJは完全に黒子に徹している印象だった。
よって、DJと客の立場は、DJ<客 だ。
考えてみればヒップホップっていうのは、ラップやダンスが主体で、演奏者にはスポットが当たらない音楽なんだNA。
思い思いのペースで踊るヒップホップに比べると、DJに「ついていく」ことを要求されたハウスの方が圧倒的に疲れる。
まあ乏しいクラブ経験値では仰々しく分析なんてするべきじゃないかもしれない。
だってイベントの外国人率の高低によって雰囲気は全く変わるかもしれない。
あるいは男女比で変わったりすることもあるかもしれないし(女性が多い方がナンパが発生するから客がバラバラの方向を向いて踊る、とか)、イベントの性格によっても変わってくるだろう。
ここまで書いてたらもうどうでもいいやと思ってきた。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな~れ
+ (´・ω・`) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
今回はハウスのイベントだったんだけど、前回行ったヒップホップのイベントと比べてかなり疲労した。
っていうかクラブはこの2回しか行ったことないですけど(><)
この疲労感の違いの原因は、おそらくハウスとヒップホップのクラブでの客とDJの立ち位置の違いにあると感じた。
説明しよう。
ハウスのイベントで印象的だったのが、客のほとんどがDJの方向を向いて踊っていたことだ。
このことから、ハウスのイベントにおけるDJと客の立場は、DJ>客 となっているようだ。
DJの中田ヤスタカが「ちゃんとついてきてください」とアジテートしていたのが象徴的だ。
これは明らかにヒップホップの場合とは違っている。
ヒップホップのイベントでは、客は思い思いの方向を向いて踊っていた。
それどころかDJを意識してる客なんかいなかった。
最初俺はDJの存在に気付かなかったくらいだもん。
このように、ヒップホップにおいてDJは完全に黒子に徹している印象だった。
よって、DJと客の立場は、DJ<客 だ。
考えてみればヒップホップっていうのは、ラップやダンスが主体で、演奏者にはスポットが当たらない音楽なんだNA。
思い思いのペースで踊るヒップホップに比べると、DJに「ついていく」ことを要求されたハウスの方が圧倒的に疲れる。
まあ乏しいクラブ経験値では仰々しく分析なんてするべきじゃないかもしれない。
だってイベントの外国人率の高低によって雰囲気は全く変わるかもしれない。
あるいは男女比で変わったりすることもあるかもしれないし(女性が多い方がナンパが発生するから客がバラバラの方向を向いて踊る、とか)、イベントの性格によっても変わってくるだろう。
ここまで書いてたらもうどうでもいいやと思ってきた。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな~れ
+ (´・ω・`) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
LIAR GAMEのサントラ監修してた。
DJだったのか・・・
うん。中田氏はいろいろやってるねー。
要はカリスマなんだろうけど、クラブでは普通の兄ちゃんで好感度上がった。