
なんというか。
アジアカップのオーストレリア戦見てたら、緊張しすぎて体温上がるわ頭痛くなるわで大変でした。
後半日本もオジーもバテバテだったわけで。
サッカーの戦術って僕はよく分からないんだけど、後半の時点で羽生入れたりすればよかったんじゃないかなーって思いました。
相手のDFかき回す感じで。
結局川口さすがって話だ。
僕は川口の好セーブは、あのゲジゲジ眉毛のおかげだとばかり思っていた。
眉毛が何らかの力を彼にもたらしていると。
でも今回のアジアカップでは川口の眉毛が以前ほどゲジゲジじゃないことに気づいた。
眉毛の力ではなかったのだ。
そのせいで「川口の眉毛、百人乗ってもダイジョ~ブ」という掛け声とともに地球が大爆発を起こすっていう理不尽な映像が僕の頭の中に流れなくなったわけだけど。
そんな熱帯夜。
夜っていえば、最近は徹夜とか夜更かしが多くなっている。
疲れ自慢をすれば、例えばおとといは早稲田祭に向けてジョナサンで夜を徹して会議をしてた。
早稲田祭のイベントをするってことで、マス研としての目標を決めようってとこで後輩と対立した。
「客席が満席になるってのが結局は最終目標じゃないの?」って言われた。
それ言われて僕はちょっと熱くなってしまった。
確かに自分たちが開くイベントを一人でもおおくの人に見てもらいたいのは主催者として当然。
そのためには努力を惜しまない。
でも、それが最終目標ってすごくさみしい。
偉そうなことを言うと、僕はできればみんなには、観客の入りやイベント運営の成功のさらに上に目標を見据えていてほしいと思っている。
つまりその目標っていうのは、イベントを通して観客や大げさに言えば大学の文化に何をもたらせるかっていうことだ。
運営の成功や、それに伴うサークルの売名が最終的な目標だっていう人も少なくないんだけど、それって極めて内輪な動機なわけ。
もちろん僕もそういう内輪な効果をとても期待している。
けどそれはあくまで副産物っていう認識でいないと、イベントとして良いものはできない。
早稲田祭に関しては、マス研ってものがどれだけ人々を揺さぶれるのかっていう野望を抱いてほしいね。
これってきれいごとでも建前でも何でもない。
それに、自慰イベントなんてやってたって誰もついてこないよ。
これは2年生に対して特に言いたいこと。
それと、通常活動の雑誌作りに関しても、雑誌作りそれ自体が最終目標じゃだめだと思う。
雑誌を通して読者に何をもたらすかを考えるも良し、雑誌作りを通して自分たちがどう成長するのかを考えるも良し。
前者と後者、どっちを優先するサークルなのかはみんなで考えていくことだからね。
ちなみに僕は個人的には後者を優先させて活動してきました。
がんばってね。

あんまりこだわりがないので
前者的な動機は全くもってないんですが、
これはこれで問題のような気がします。笑
トナリでそんなバトルがくり広げられていたとは・・・
早稲田祭はやっぱり企画も講演会も多いから
「大勢の企画の中のひとつ」ではなく
キラリ!!!!と光る企画になったらいいなぁー^^
頑張ります!
L⇔Rでオッケーだね?笑
コメントありがと!
うん、キラリと光る企画にして誰かに何かを残せるイベントにしたいね。
頼もしいです。
それと、後で振り返ったときに、俺らの思い出の中でもキラリと光ってほしい!
これ重要。