Uさん、こんばんは。
KEFに繋いでいる、NEO iDSD。
DDCのC18、MCGのC16を外し、PCをNEOと直結しました。
今迄、S/P DIF接続で、24ビット、192khzだったものを、USB接続、32ビット、384khzでPCから流してみます。
念のための、直結です。
…。
さしたる変化はありませんでした。
やはりDDCやMCGを嚙ませた方が良さそうです。
C18、C16との組み合わせに、耳が慣れてしまいました。
もう少し、色々試してみます。
追)以前の投稿で、C18、C16の前面パネルが安っぽい樹脂製と書きました。
触ってよく見てみたら、金属製のインゴット(鋳造)でした。
仕上げが如何にも安っぽく、樹脂製に見えたのです。
C16,C18とも外装は全て金属です。
どおりで、小さくともギッシリ重いはずです。
GUSTARDの名誉のためにここで訂正しておきます。
デザインはこれからかもしれませんが、真面目にしっかり造り込まれています。
値段の割に、性能は一級と思われますから、デザインが良くなればこの会社も飛躍的に成長するような気がします。
繰り返しますが、中華メーカー侮れじ。
今更そんなこと言っているの?という感じかもしれません。
ではこれで失礼します。
ごきげんよう、さようなら。