
小さいピンクベッドを、いつものプリンターの上に置きました。
そうしたら、寝てくれたけど、やっぱり、このベッド、わさび


それでも、満足してねんねしているわさび。

このぐーたらさは、ままっち譲りだと思います。




本日は、土曜日なので、本来ならば、ブログはお休みなんですけど、
昨日の大学病院での出来事を書いておこうと思いましたの

昨日の診察は、婦人科で、内診もあることは予測してました。
待ち時間が、予約の時間よりもかなり伸びて、1時間半、待ってました。
しかもですよ、先生が違う先生なのですよ。
若い女性の先生に変わってました。
どうも、ここの婦人科は、毎年、4月になると、外来の担当をコロコロと変えるようで、
去年も、違う先生に変わったばかりだったんですよね。
そんな、1年ごとに違う先生っていうのも、どうも、落ち着かないですよ。
しかも、婦人科ですからね、内診があると思うとね

まあ、おやじの婦人科医で、強引な説明をする人よりは良かったですけどね。
それで、今回は、内診と言っても超音波を取るくらいだと思ってました。
ままっちは、子宮内膜症の他にも、子宮筋腫もあるので、経過観察なんですよね。
そして、飲んでいるお薬がホルモン系のお薬で、ガン化する可能性があるから、
半年に1度は、必ず、内診なんです。
そうしたら、今回の先生は、慎重派なのかなんなのか、
ままっちのカルテを見て、
「今日は、ガン検診もしましょう、それも、頸癌(けいがん)だけじゃなくて、
体ガンの方も一緒に検査しましょうね。」
と、来たもんですよ

前の先生は、
「体ガンの検査は、痛いし、出血するし、予後、体調を崩したりするから、
やらなくても大丈夫ですよ。」
って言っていたのですけどね。
今回の女医さんは、どちらの検査もやる…ということでした。
診察台の上に乗って、検査が開始したんですけど、
頸癌の検査も痛いんですけど、
体ガンの検査の痛いこと、痛いこと。
もう、看護士さんに足を抑えられましたよ

結果は、だいたい2週間後だそうです。
でも、ままっちは、婦人科系は大丈夫だと思っているんだけどなぁ。
そして、帰りに看護士さんから、「女性用ナプキン」を手渡されました。
それと、注意事項がかかれた紙。
出血が止まらなかったら病院へ来てというのと、
熱が、38度が続いたら、それも、病院へ来てというもの。
「ナプキンいるかな?。」
と思ったけど、もらっちゃったから、一応、つけて帰りました。
そして、帰宅するまでの間、なんか、お腹のあたりがチクチクと痛いんですよ。
家に帰って、ナプキンを見たら、しっかりと出血してましたよ

あまり、いっぱい、出血するなよ。
そして、感染症になるなよ、自分

と、思った次第でございます。
そして、診察とお薬で、婦人科は、3万2千円のお値段がかかりました、とさ

そして、また、月曜日は、消化器内科の診察で、この間の検査の結果と、
ままっちに合うお薬を考えてくれることになっております。
「教授先生様の研究の患者さん」だからね、ちゃんと行かないとね

また、朝、早いんだよね

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