goo blog サービス終了のお知らせ 

12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

昨日の続きです

2014年05月01日 05時00分00秒 | 生活スタイル
オレンジベッドから、落ちそうになりながらも、

微妙にバランスを保っている、わさび。



キミって、そんなに運動神経良かったっけ?

って、疑ってしまう、ままっちです。



「こ~んなことをしても、大丈夫です。」

って、体を乗り出して、手まで出してくれました。

まあ、写真は、ぶれているけどね…





春のドラマ、一通り、出そろいましたね。

北村一樹さんの「ホワイトラボ」は、「猫侍」のイメージと、

あまりにもかけ離れた役作りなので、もう、目が点ですよ。

ちょっと、年齢的にも、無理がある役のような気がします。

着ているものも、似合ってないものばかりで、残念です。

月9は、最初の2回だけ見ましたけど、挫折しました。

なんだか、どたばたしているだけだし、主演さんに魅力というか、

共感を感じることができませんでした。

「ビター・ブラッド」これは、期待以上に面白いなと思って見ています。

ちゃらんぽらんそうなお父さん役でもあり、刑事の先輩でもある渡部篤郎さんと、

息子の佐藤健さんの微妙なコンビが、楽しいですね。

深田恭子さんの「サイレント・プア」これは、地味な題材ですけれど、

身近なことだなぁと思って見ています。

でも、たまに、深田さんの演技で、鳩が豆鉄砲をくらったような表情を、

毎回しているシーンがあるんですけど、あれは、ちょっとな…って思います。

もう少し、表情が豊かに表現できるといいですね。

「ブラック・レジデント」これも、面白いです。

沢村一樹さん主演ですけど、言いたい放題ものを言うので、

なんだか、スカ!とするシーンが多いです。

「TEAM」は、1回目の放送だけで、挫折しました。

「花咲舞が黙っていない」は、杏さんの演技は、

朝ドラの時とまったく変わってない感じですけど、

脚本が、半沢直樹を描いた人らしいので、ストーリーは最後の逆転が面白いですね。

「SMOKING GUN」は、2話で挫折でした。

深夜、「俺のダンディズム」これは、面白いですよ。

半沢に出ていた俳優さんの滝藤賢一さん、良い演技してます。

大げさな一人台詞、楽しいです。

「BORDER」小栗旬さん、頑張ってますけど、ストーリーがいまいち。

まあ、見てますけど、どこまで見るかな?って感じですね。

「MOZU」これは、ストーリー展開が、ほとんどないですね。

飽きちゃいますし、たばこを吸うシーンが多すぎて嫌になります。

深夜「トクボウ」これも、深夜ならではドラマかな?って思います。

まあ、それなりに楽しんでみています。

「アリスの棘」上野さん、だいぶキャラを変えての主演ですね。

ただ、回を重ねるごとに、幼さというか、地が見えるような演技がかすかに見えてきます。

この春のドラマでは、チョイ役でも、オダギリジョーさんがあちこちに出てますね。

「死神くん」これは、1回目で挫折しました。

「弱くても勝てます。」これは、3回目で挫折しました。

期待されていた「ルーズヴェルト・ゲーム」まだ、1回目ですけれど、

半沢超えはないでしょう…という予想ですが、

今後、どうなるでしょうか?

役者さんが、半沢とほぼかぶってますね、それを探すのは楽しいかもしれないです。

「珈琲屋の人々」高橋克典さん主演ですけれど、

静かなドラマの中にも、人の心を思いやる主人公を演じてくれてます。

展開が早いとか、すごく面白いとかではないですが、ここまで見てきました。

さてさて、果たして、どの番組が、今後、化けるのでしょうかね?



お付き合いありがとうございます。
ランキング参加しております
よろしかったら、クリックお願いします

モバペ|ペット人気ブログランキング

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする