何か、空に憧れがあるんでしょうか?
いえいえ、実は、電線に鳥さんがとまっているのを見て、
「ひゃひゃひゃひゃ。」と、鳴いているのです。
2匹でやってます。
そんな、どうでもいい毎日が楽しいね。
もんちは、外にいる時、鳥さんとかにも興味があったのでしょうかね?
それとも、室内飼いになったからこそ、更に興味がわいたのでしょうかね?
昨日の痛い治療は、また、失敗でした
ままっちのパニック発作が出てしまい、大騒ぎになりました。
頭のCTまで撮られたままっちです。
ぱぱっちがついて行ってくれたのですが、病院の人がぱぱっちを
ままっちが苦しがっているところへ連れてきてくれなかったのです。
それで、ますます、ままっちのパニックが大きくなり、
透析室は、先生も看護師さんも大騒ぎでしたよ。
きっと、パニック発作の対応に慣れてないんでしょうね。
ぱぱっちがいれば、パニック発作用の薬を預けてあったし、
ままっちの気持ちを和ます方法も知っているので、
そんな大きなパニックにならずに済んだと思うのです。
なぜ、ままっちがそんなパニックになったかというと、
点滴の針を、手の甲に刺されたんですけど、それが痛いこと、痛いこと。
ままっちは、何度も「痛いんですけど。」と言ったのに、
「我慢してくださいね。」とあしらわれてました。
2度ナースコールを押して、痛みを訴えましたが、やはりダメでした。
そして、とうとう、呼吸が苦しくなってしまったのです。
細い普通の点滴の針くらいの太さで長さなら、手の甲でも大丈夫でしょうが、
透析の針は、太くて長いのですよ。
だから、半端じゃない痛みです。
それを長時間やられたら、もう、我慢の限界です。
この治療を続けるかどうか、来週の金曜日に、担当の先生と話をすることにしました。
なので、来週の治療は、いったん、お休みになります。
今回は、ぱぱっちがいてくれたにも、関わらず
病院がぱぱっちを寄せ付けないようにしていたような感じがありました。
ままっちが苦しがっているところを見せないようにしていたような感じです。
でも、帰りは、夜の7時になっちゃったけど、ERのベッドの横で
ぱぱっちが一緒にいてくれたので、段々と落ち着いてきて、
話せるようになり、体も動かせるようになりました。
帰りは、よちよち歩きでしたが、車までたどり着けば、
あとは、ぱぱっちが車を運転してくれて、家に無事到着です。
家についてからも、夕飯は、軽いものをぱぱっちが作ってくれました。
それを食べて、さっとシャワーを浴びました。
だって、パニックでものすごく汗をかいたんですもの。
シャワーを浴びるので、点滴のテープをはがしたら
ままっちが、痛がっていた手の甲は、青くなって腫れてました。
やっぱり、痛いわけだわ
お付き合いありがとうございます。
ランキング参加しております
よろしかったら、クリックお願いします