
みかん


わさび



現在のみかん


キャットタワーの筒に入り込んでいたので、上からも

(あ、マネージャー



ちびの頃のわさび

まさか、「わさびーふ」と呼ばれる存在



今のボク



ちっちゃい頃は、わさびーふは、体が華奢で風邪をひくだけで
「ボク、死んじゃう、ボク、もうダメかも…。」
って言ってました。
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みかんとわさびは1年半ぐらい前にうちに来た子です。
当時の私たち夫婦は少し前に1匹の猫を亡くし、少しずつ立ち直りかけていた頃です。
子猫の里親探しのウェブを見て、いい子がいないか見ていました。
いろいろ見てから、実際に見にいったこともあるんですが、相性というか、めぐり合わせというか、なかなかうちに来る運命の子には会いませんでした。
そして見つけたのが、この子たちです。
4人兄弟の中で、みかんだけが女の子です。
妻は女の子が欲しかったので、みかんはすぐに決定!
わさびは・・・
・・・
・・・
実は違う子が来るはずだったんです。
みかんみたいに手足の先が白い子、ウエットスーツを着たような子を貰うつもりでした。
引き取りに行った日、わさびは兄弟の中でも一番華奢に見えました。
小さくて弱弱しく、生地が足らなかったような模様してました(笑)
そんなわさびは私(ぱぱっち)を見ながら鳴くんです。
「連れてって~、連れてって~」と
そんなわさびの直向さに心引かれ、わさびを貰うことになったわけです。
それが今じゃ、あの弱弱そうな面影はまったくありません