2012/01/01【当尾の里】
浄瑠璃寺⇒一鍬地蔵⇒唐臼壺・見残し地蔵・阿弥陀⇒わらい仏・寝仏
⇒岩船寺奥の院不動明王磨崖仏⇒岩船寺⇒唐臼壺⇒藪の中三体仏⇒浄瑠璃寺
9034歩
ちょっと早いんじゃないの~~ 馬酔木
浄瑠璃寺 山門
三重塔
本堂
池は修理中
当尾の里の散策道
一鍬地蔵
見残し地蔵
阿弥陀如来
唐臼の壺
笑い仏(阿弥陀三尊)
寝仏地蔵(笑い仏のすぐ左側斜面)
八帖岩
岩船寺奥の院 不動明王磨崖仏
岩船寺三重塔
池の氷
本堂
三椏
【010】浄瑠璃寺 京都加茂
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本年もどうぞ宜しくお願いします!(笑)
浄瑠璃寺、この間岩船寺と一緒に僕も行ってきましたよ。
僕の好きなお地蔵さんがこんなにもいたなんて
全く気付きませんでした!(汗)
岩船寺と共に風情のあるお寺ですね。
おやおや お地蔵さんが好きとは。。。これはこれは
興味津々です。(数少ない仲間意識(笑))
何かと共通な嗜好ですね。
磨崖仏に 石仏 結構 色々あちこちにありますよ。
安曇野の道祖神巡りなんか癒されますよ。
徳利もったり 手をつないでいたり
夫婦なんでしょうか 楽しい道祖神があちこちにありますよ。ぅふ
本年もよろしくお願い申し上げます。
岩の表面に浮かび上がるかのような不動明王、
磨崖仏というものは不思議な世界を持っていますね。
「何処で寝てんの」のフレーズはユーモア感もあり、フフッと笑いを誘ってくれる歌になりましたね。
竹林、枯葉の道、掘られたお地蔵さん、
当尾の里の道は趣があり楽しそうです。
岩には 無機質なんですが 命が与えられているかのように
人の心に何かを話してきますね。
きっと 何百年もの間
たくさんの人に会って 語ったり語られたりしてきたんでしょうね。
だから味のある不思議な世界観が漂っているんでしょうね。