NIKON D7000 780g
AF-S DX Micro 85mm F3.5G ED VR 355g
AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR 265g
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少しだけ負荷をかけるために祝戸の丘へ登る。
飛鳥川に4羽のカワセミを見付けるもカメラが望遠じゃないのよねぇ~
花粉症の元のヤシャブシか?
飛鳥の郷には たくさんのマラ石があり子孫繁栄を願っていた節がある。
その代表的存在が 飛鳥座神社である。
超巨大な男根が神として祀られている。
牽牛子塚古墳は ついこ . . . 本文を読む
NIKON D7200 765g
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM 725g
COOLPIX P900
鉄山さんの経塚塔の3ヶ所を巡ってみることにした。
東の経塚塔その弐は 思っていた所と異なっていたがすぐに見つかった。
本日の目的は達したので予定通り岩湧山へは登らず展望台より行者の道を下ることにした。氷華を見たかったが 心臓 . . . 本文を読む
NIKON D7000 780g
AF-S DX Micro 85mm F3.5G ED VR 355g
例年より1ヶ月は 早い開花です。
御朱印集めに奔走す。
これで高野山のほぼ全ての御朱印を集めたことになります。
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NIKON D7200 765g
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM 725g
タンポポ系は 分からん!
そろそろオドリコソウが咲き出すのやろか?
例年だと5月に咲き出すんやけど。。。
ヒメウズは ホントに可愛いよなぁ~
自宅の庭や畑に侵入さえしなければ可愛い(笑)
リュウキンカもあちらこちらの自 . . . 本文を読む
NIKON D7200 765g
AF-S FX Micro 60mm f/2.8G ED 425g
COOLPIX P900
岩湧寺⇒編笠山(636m)⇒東タツガ岩⇒西タツガ岩⇒金山谷⇒布引の滝⇒金山谷
⇒ふなさこ林道⇒横谷集落⇒滝畑加賀田林道⇒布引の滝分岐⇒ . . . 本文を読む
NIKON D7000 780g
AF-S DX Micro 85mm F3.5G ED VR 355g
久しぶりにマクロレンズで春探し。
マクロレンズで手持ちの小滝撮り(笑)
まぁ1/2秒でも3枚ほど撮れば1枚くらいは手ぶれしても見られるでしょう(笑)
目的だったサツマイナモリは 早朝すぎたか咲いている花が無かった。
冬でも咲く珍しい花なん . . . 本文を読む
COOLPIX P900
小都知ノ峯は「おづちのみね」と言います。
丹生都比売(にゅうつひめ)の神がこれより国見したと言い伝えられています。
ちなみに 丹生は水銀の丹のことで朱塗りで木が腐らないようにしたり
仏像に金を蒸着させる為に水銀を使ったりする水銀を一手に握って
水銀の採掘される中央構造線沿いに一大勢力 . . . 本文を読む
NIKON J1 + AF-S DX 18-55mm G VR 620g
大和三山は 全て国有地だと分かりました。
やっぱり畝傍山が一番キツイですね。
次に 耳成山です。
天香具山は 耳成山より高いのだがあっという間でした。
リハビリには ちょうど良い足への負荷ですね。
耳成山へ再び
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COOLPIX P900
畝傍山199mと耳成山140m 歩行距離5.3km 9289歩
駐車場⇒畝傍山⇒橿原神宮⇒駐車場
耳成山公園駐車場⇒山口神社⇒耳成山⇒駐車場
耳成山登山は 私お初です。
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NIKON J1 + AF-S DX 18-55mm G VR 620g
足の薬指が両足とも腫れていて たぶん足梗塞なんだと思うのだが
冬になると 毎度毎度の霜焼けから痛みで歩くのがおっくうになる。
ここんとこ鳥撮りばかりで足に負荷をかけていなかった。
そこで とにかく少しだけ負荷をかける為にリハビリをかねて畝傍山へ。
痛みに負けて歩かないと 益々血行が悪くなり壊死寸前まで悪 . . . 本文を読む
NIKON D7000 780g
AF-S DX 18-200mm G ED VR2 565g
龍門山以来の久しぶりの山行きです。
訂正 龍胴塚は右上の真っ直ぐ北に上る道の少し左になります。
龍塚とは
金剛山に龍が暴れていたのを小角(役行者)が頭胴尾の3つに切り埋葬し経塚と庵を建て弔った。3寺を合祀して岸野山観音院草谷寺とした。
経文塚と龍尾塚が草谷寺の奥にあり、中 . . . 本文を読む