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いしどう大輔後援会 「姫路市政への挑戦」

「一人でも多くの方を笑顔にしたい。」その想い一つで、リクルートを退職し、生まれ育った姫路市で活動しています。

マーチングバザー

2010年10月23日 | Weblog
今日は、城西小学校のマーチングバンドが主催するバザーが
体育館で開催をされました。

城西小学校のマーチングバンドは、私が小学校5年生の時に
結成をされ、現在もなお活動をされています。

当時から、音楽にはあまり素養がありませんので、私自身は
マーチングバンドに入ってはいませんでしたが、音楽の好きな
友人たちは参加をし、行事があればいつも演奏を聞かせて
くれていました。

そのマーチングバンドは、近年目覚ましい成果を上げ続けて
おり、関西大会や全国大会に出場し、毎日一生懸命に練習を
重ねています。

今度は、11月3日の舞洲アリーナで開催される関西大会出場
にあわせてバザーと演奏会が行なわれました。

姫路市からは、城西小学校の他、城陽小学校と高浜小学校が
出場されます。

子ども達が、頑張る姿は見ていても清々しいですよね。

私たちも出来る限り支援をさせて頂きたいと考えています。

メディエータの勉強会

2010年10月21日 | Weblog
今日は、自治医科大学の鈴木義彦先生をお招きし、医療と介護の
問題に取り組む地域リーダーの会主催の勉強会に参加しました。

本来であれば、早稲田大学の和田仁孝先生がお越しになる予定
でしたが、急に体調を崩されたようで、ピンチヒッターとして
鈴木先生がお越し下さいました。

内容は、メディエーションの考え方利用して、医療側と患者側の
トラブルの増大と対策について考えるということです。

メディエーションとは、所謂調停ということです。
当事者間の中に、第3者が入り、お互いの意見をしっかりと聞き、
お互いの真意を、お互いが理解できるように進めるものです。

この仲介者であるメディエーターは、決してどちらか側の見方を
するわけではありません。
あくまでも公平に、意見が言える環境をプロデュースするのです。

ですので、裁判官のように裁くような事も、行ないません。

患者・市民と医療者・医療機関とのよりよい関係を構築するために
専念をするスタッフとして活用出来ればと考えております。

実際に、自治体によっては既に導入をされているケースもあり、
医療訴訟も減少する効果を上げているようです。

過酷な環境下で、従事される医療関係者と治して欲しいと思う
市民である患者さん達の良い関係が生まれることが、医療崩壊を
食い止める大きな力になると思っています。

医療は、大切な地域の資産です。

しっかりと、守り育てる事が出来るよう、頑張っていきたいと
考えています。

会派の行政視察

2010年10月14日 | Weblog
今日は、私の34回目の誕生日。

しかし、今日は北海道に行政視察に伺いました。

内容は、鉄鋼スラグを利用した藻場造成事業についてです。

鉄鋼スラグはカルシウムや鉄分を多く含有しており、その栄養素
により海藻等が育ちやすい環境を作ることが出来るということが
最近の研究で明らかになっているようです。

特に、姫路市においては家島町との合併により漁業を生業として
生活される方々が増加しており、その支援の手法について調査
研究をしよういうことで、増毛町に伺いました。

本来、海には川を通って山から鉄分等が流れ込んでおります。
しかし最近では、山の開発及び林業者減少による山の放置が重なり、
良質の栄養分を運ぶことが無くなってしまいました。
それに伴い、魚が集まりにくい、育ちにくい環境となってしまった
ようです。
また、法律の制定で魚の煮汁や内臓などを料理後、海に投棄する
ことが出来なくなり、さらに栄養分のない海となってしまった
とのこと。

そこで、漁業が主力産業である増毛町では国(海上保安部)や北海道
との協力により魚かすを自然分解されるワラでできたカマスに入れて
海洋に沈める実験を行われました。

これにより、コンブの胞子が着生し、コンブの生成へと結びつくという
結果を得ることが出来、ここから、さらなる良環境を探し求め、
カルシウムや鉄分の含有量が多い鉄鋼スラグへと辿りついたようです。

まずは、鉄鋼スラグと魚かすを混ぜ合わせた加工物を作り出し、海洋へ
と沈める取り組みが行われています。

実際に、藻場の現地も拝見させていただき、多くのコンブが生成されて
おり、多くの魚が集まる環境へと変化を遂げていました。

現状は、新日鐵との協働事業となっており、特に海洋や魚への悪影響も
見受けられないようです。

メリットの多い取り組みだけに、今後の姫路市で実施が出来るよう
支援をしたいと考えておりますが、行政及び漁協との協力がなければ、
実施がかなわないため、地元の方との意見なども慎重にヒアリングし、
方向性を決めていきたいと思っております。

高岳神社のお祭り

2010年10月10日 | Weblog
今日は、高岳神社のお祭りに参加致しました。

高岳神社は、高岡小学校の校区にあるのですが、城西校区の
一部である「東辻井」が高岳神社の氏子であり、毎年参加を
させて頂いております。

私の町域の氏子は播磨国総社ですので、屋台を担ぐような
祭りではありませんので、このように盛り上がりのあるお祭り
に参加させていただくことは、私にとっても楽しみの一つ
であります。

皆で力を合わせ屋台を担ぎ、階段を上がったり、坂を登ったり
するのは、大変ですが気持ちの良いものです。
それに、皆が頑張っているのに、しんどいからと言って、
一人が気を緩めたら、屋台は支えられなくなると思うと、
「どこまで頑張れるか試したい!」
なんて、感じたりも致します。

そして、東辻井ではなんといっても、神社を出る前には、
大人たちが屋台を支えて、子ども達に担がせます。

お父さんやお兄さん達が、一生懸命に担いでいる屋台を実際に
担げるということで大はしゃぎです。

でも、その笑顔が、私にはたまらなく嬉しく感じています。

秋真っ盛り。
こうして、地域の方々の元気な姿を拝見できることが喜びです。

百人の哲学開催のご案内

2010年10月04日 | Weblog
連続セミナー
『百人の哲学』
100philo.jp

第10回 永濱修の哲学
~直せない時計はない~

播磨地域で活動されている方をゲストにお招きして、
人生哲学や経営哲学をインタビュー形式でお伺いします。
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■ゲスト  永濱修さん(ナガハマ時計店代表)

■日 時  平成22年10月12日(火)19:00~20:30

■場 所  納屋工房 (姫路市本町68番地大手前第一ビル4階)
■主 催  百人の哲学委員会
■定 員  30名
■参加費  1,000円
■お申込  ホームページもしくは電話(以下参照)
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ホームページ: http://100philo.jp/
電話: 079-263-7878(納屋工房)
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※お申し込みの際は、代表者名と参加人数をお知らせ
 ください。
※ゲストに質問も同時受付中!
※はじめの60分のインタビューは、ラジオ番組として
 収録いたします。

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■プロフィール

永濱修(ながはまおさむ)さん、66歳。

ナガハマ時計店代表。大阪・生野工業高校時計・計器科卒業。
一級時計技能士。ひょうごの匠。兵庫県時計技能士会代表。
厚生労働大臣「現代の名工」卓越技能章受賞。黄綬褒章受賞。

明治30年創業のナガハマ時計店は、
ルーツをさかのぼると姫路初の時計製作会社「播陽時計」につながる。
永濱さんの曽祖父は設立に関わったそうだ。
4代目である永濱さんは、小さな頃からその器用さを発揮し、
ゴムで飛ぶ紙飛行機をつくっては大会で連続優勝を果たす。
その後、時計を学ぶために大阪の高校へ進学。

当時最年少で一級時計修理技能士の資格を取り、多趣味で強気に
過ごした青年時代を経て、阪神大震災を大きな転機に
「形見の時計や思い出の時計を直す」という「心」を大切にした
仕事をはじめるようになった。

それから15年、永濱さんの元に届いたお礼状やマスコミ取材は
数え切れず。
皇室の方々や蓮舫行政刷新担当大臣など様々な方の大切な時計を
直したり、震災で止まった時計を再び動かしたりと、時計師
として活動を続けている。
 
「どんな時計でも絶対に直ります」と言い切る永濱さん、
その確かな技術力と優しい笑顔の源を探る。

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百人の哲学は、播磨地域で活動されている方をゲストにお招きして、
人生哲学や経営哲学をインタビュー形式でお伺いする連続セミナーです。
人間性あふれる人生哲学を、ゲストの生の声でお伺いできる貴重な機会です。


ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。

播磨人間フォーラム

2010年09月25日 | Weblog
今日は、播磨地域で「人間学」を通じて自分磨きをされている
五つの勉強会がネットワークを創り、年に一度集い、
「より豊かな人生を生きる」ことについて、共に考える
フォーラムを開催されました。

今年の講師は、不尽叢書刊行会代表の寺田一清先生です。
寺田先生は、「修身教授録」などを著した哲学者であり。教育者
である森信三先生の元で著書の編集などをされていた方です。

その森先生との交流を交えながらの講義が行われました。

「腰骨を立てる」という「立腰」

これが親として子どもに教える最も重要な教育であり、根本である
と言われました。

立腰が出来ると、

①強い信念を持つことが出来る様になる。
②主体性を持つことが出来るようになる。
③体そのものが強くなる。

ということであり、背筋を伸ばす事は、単に肉体の姿を表すもの
に留まらず、自ずと精神を鍛えることが出来るということに
結びつくと仰っておられます。

私も、父親として子ども達の「立腰」に力を尽くさなければ
ならないのと同時に、自らの「立腰」と姫路市の「立腰」に
改めて力を尽くさねばならないと思い新たに致しました。


コムサロン19周年パーティ

2010年09月24日 | Weblog
今日は、コムサロンの19周年のパーティに参加させて頂きました。

私は、15周年のパーティの時に仲間に加わらせていただきましたので
今年で4年目となったわけです。

この間、理事長の前川さんをはじめ、多くの先輩方との出会いを頂き
勉強をさせて頂きました。

コムサロンには、多くの魅力的な方々が集まり、それぞれの市民活動
を推進されております。

「人間塾」という人生を考える会や毎月の「お城の清掃活動」等々。

私も、時間が許す限り参加させていただいております。

来年は、20周年という大きな節目の年となります。

その直後には、B-1グランプリが行われるなど、コムサロンさんの
活動は、本当に大きく影響力を持たれるようになりました。

今後も、加わらせていただきながら、勉強させて頂きたいと思います。
また、出来る限りのご協力もさせて頂きたいと考えております。

民主党の代表選挙を終えて

2010年09月23日 | Weblog
民主党の代表選挙も終わり、新しい菅政権が発足し約1週間
となりました。

姫路の松本たけあき衆議院議員は、議員運営委員長から
外務副大臣となりました。
また、学生時代からお世話になっていた福山哲郎参議院議員は
引き続き官房副長官を受けられることとなりました。

私のお世話になっている方々が、それぞれ政府・与党の中で
重要なポストに就かれるようになったことは、大きな喜びで
あります。


党内の争いから一日も早く脱却し、本当に一丸となって
日本の国のために動いていかなければならない大切な時だと
思います。

内政だけではなく、外交面においても多くの課題が横たわって
おりますが、新体制に大きな期待をしています。

私も、地方議員という立場でしっかりと支えられる様、努めて
いく所存です。
国民・市民が一人でも多く幸せになって頂きたいから。


今日は、お彼岸。
突然寒くなりましたね。

皆様お体にご自愛下さい。

結婚式に参加

2010年09月19日 | Weblog
今日は、中学校の体育大会であると同時に、高校時代の同級生の
結婚式でもありました。

午前中は、体育大会へ参加させていただきましたが、午後からは
結婚式。

本当に素晴らしい結婚式でした。

彼は、3年生の時に同じクラスになりました。
男前で、スキーをはじめスポーツ万能で、頭も良く、同級生の
誰からも憧れる様な存在です。
彼がいると、それだけでその場が明るくなるような人でした。

現在は、仕事でイギリスに行くことが多いようで、日本に戻って
くると、高校の仲間と集まって飲みに行っています。

素敵な奥様と同級生。

本当に楽しい時間を過ごしました。

いつまでもお幸せに!

B-1グランプリ

2010年09月15日 | Weblog
本日、神戸新聞において昨日私が行なった一般質問の中での
B-1グランプリについて記事を掲載していただきました。

来年の秋に実施予定のB-1グランプリですが、まだまだ
姫路市では当事者以外に盛り上がりは出てきておりません。

近年全国的に食を通して地域おこしをしようという機運が
上がっており、メディアでも数多く取り上げられており、
このB-1グランプリも非常に注目をされるイベントとなり
ました。
本年は、厚木市において第5回目の祭典が開催されることと
なっており、先日兵庫県から参加する3つのグルメ、
姫路おでん、高砂にくてん、あかし玉子焼きの3団体共同会見
が行われたことは、ご記憶のことと思います。

そこで、先日、昨年の開催地である秋田県横手市にこの
B-1グランプリにおける経済効果について調べに伺いました。

イベント2日間の開催による経済効果は約13億円といわれており、
横手市では過去最高の経済効果であったと言われています。
また、その直後から8ヶ月間の経済効果は、34億円であり、
メディア等の掲載を考えると、それ以上の大きな効果が
あったそうです。

横手市では、イベントを食券方式にし、その食券を地域通貨
として、地域の店舗でも使える様に地域の方々に協力をお願い
する戦略を取られました。
その結果、建設以来渋滞を起こしたことがないと言われる
横手IC周辺の東北自動車道が大渋滞を引き起こし、周辺の
ガソリンスタンド来客数は対前年の140%となったり、
道の駅直売所の棚から商品が消えてしまったりと喜ばしい現象
が生じたようです。
さらには、同時期に行った周辺のお祭り4ヶ所でも対前年
110%~184%の来場がありました。


厚木では、どれだけの効果が出るのか非常に楽しみですし、
姫路においては、厚木以上の来場者と経済効果の期待が持てます。

姫路城の大改修が行われる中での観光客減を、このB-1グランプリ
でなんとか払拭が出来る事を期待していますし、
メディアがこぞって集まるこのイベントを大成功させなければ
なりません。

一般質問

2010年09月14日 | Weblog
久しぶりの書き込みとなります。
この間、お盆の戦没者慰霊祭や子ども未来会議・子宮頸がんの
医療勉強会などなど様々な取り組みを行っておりました。
併せて、9月の本会議の一般質問の準備を行なっておりました。


さて本日、14日には本会議の一般質問に立たせて頂きました。

今回は、経済政策と医療政策の2点に絞り込み提案をさせて頂き
ました。

実は、姫路市はNPO法人自殺対策支援センター・ライフリンクの
自殺実態白書によると、2004年から2006年の警察署別自殺者数
において姫路管轄は全国ワースト15位にあり、自殺の2大要因と
言われる経済・生活問題では28番目。病苦に至っては、なんと
全国第2位に位置しています。

こういった状況を打開するために、市民生活の安心・安全の実現
に向け行政・議会の役割は大きくなっており、そのための取組み
について質問を行なったわけです。

そのひとつとして、生産年齢人口の増加策について述べました。

これは、日本政策投資銀行の藻谷氏からアイデアをお借りしたもの
であり、それを姫路市にあてはめ、データを分析致しました。

姫路市の市内総生産額の推移と市民所得総額の推移は、バブル
崩壊後も成長をしており、1995年~1997年がピークになって
います。
しかし、これ以降は減少に向かい、景気は悪化しています。

実は、これらの推移は、姫路市の生産年齢人口の推移と共に
変動しています。
生産年齢人口とは、15歳~64歳までの人口を指すのですが、
この生産年齢にあたる方々の人口が、1995年をピークに減少に
転じています。
(人口は、増加しており、53万人を突破しましたが、今も増加の
途上にあります。)

だからこそ、生産年齢にあたる人の増加を目的とした政策を
出していくことが重要となります。
姫路市の新総合計画では、人口53万人の維持が謳われていますが、
経済はトータルな人口よりも、生産年齢人口や年齢構成が非常に
大切なポイントになるのです。

そのための政策を述べていきました。

また、改めてその内容についてはご報告させていただきます。

お時間がおありの方は、こちらをご覧頂ければ幸いです。
http://stream.himeji-city.winknet.ne.jp/giin_result.php?GIINID=83




お城まつり

2010年08月08日 | Weblog
とにかく暑い暑い一日でした。

そんな中、昨日も含め多くの方が姫路城周辺に集まられ、
パレードに参加されたり、良さ恋の踊りがあったりと
盛り上がっておりました。

幼稚園(保育園)児からご高齢の方まで、多くの方が一生懸命に
祭りを盛り上げようと取り組まれる姿に、頭が下がる思いです。

姫路城の改修・新姫路駅ビルの開発など中心市街地は、今まさに
変わろうとしているところです。

市民の方々の思いをしっかりと受け、実現に向け励まなければ
ならないと思っています。


暑さに負けず、この夏を元気に乗り切りたいですね。
そのためにも、水分の補給は心がけていきたいものです。

国際短編映画祭

2010年08月06日 | Weblog
第4回目の国際短編映画祭の開催に先立ち、前夜祭として
姫路市出身の井上真行監督作品「一秒の温度」を上映会
が行われました。

私は、本日の参加が叶いませんでしたが、事前の上映会で
井上さんの作品を見せていただきました。
この作品は、昨年の「ぴあフィルムフェスティバル」において
グランプリを受賞されたそうです。

姫路出身の優秀な方々が、全国的にも認められることは
大変喜ばしいことです。

まだまだ、姫路市出身の多能多芸な方々はいらっしゃる
でしょうし、姫路市在住の方も多いはずです。
そういった方々にもっと光を当て、活躍して頂ける社会を
作っていくことが、地域の活性化になるのだと思います。

この会を主催される代表の尾上浩子さんの活動は、まさに
姫路にとって意義深いものと思います。

来年は第5回目。

節目ということもあり、もっと大きなイベントとしたいと
意気込んでいらっしゃいました。

私も応援をさせていただきたいと思います。

「百人の哲学」のご案内

2010年08月02日 | Weblog
第8回 西川昌徳の哲学
~夏休みスペシャル・自転車で世界一周の旅~

播磨地域で活動されている方をゲストにお招きして、
人生哲学や経営哲学をインタビュー形式でお伺いします。
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■ゲスト  西川昌徳さん(自転車旅人)

■日 時  平成22年8月10日(火)19:00~20:30
■場 所  納屋工房 (姫路市本町68番地大手前第一ビル4階)
■主 催  百人の哲学委員会
■定 員  30名
■参加費  1,000円
■お申込  ホームページもしくは電話(以下参照)
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ホームページ: http://100philo.jp/
電話: 079-263-7878(納屋工房)
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※お申し込みの際は、代表者名と参加人数をお知らせください。
※ゲストに質問も同時受付中!
※はじめの60分のインタビューは、ラジオ番組として収録いたします。

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■プロフィール
西川昌徳(にしかわまさのり)さん、26歳。

自転車旅人。姫路市立姫路高校卒業。徳島大学工学部機械工学科卒業。
大学時代にひとり旅をはじめ、旅の魅力に惹かれていく。
旅を通して成長できた自分自身。人生ではじめて見つけた「目標」。
「もっと自分の知らない世界をこの目で見てみたい。世界中の人と出会いたい。」
この想いから大学卒業後、世界を旅することを決意。
2007年、中国上海から自転車の旅をスタート。
ただ世界を走るだけでなく、海外でのボランティア活動、旅の資金調達の
ためのビジネスも経験する。(四川地震、インドマザーハウス、ジーンズ製作など)
これまでアジアを中心に8カ国17000kmの道のりを旅し、
2009年12月インドから一時帰国中。
2011年春、インドより自転車世界一周の旅を再会予定。

■参考URL・参考資料 
ぼくの「地球」を走る旅 http://ameblo.jp/masanori0615/
徳島新聞(紹介記事) 
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2010/03/2010_126776901817.html

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百人の哲学は、播磨地域で活動されている方をゲストにお招きして、
人生哲学や経営哲学をインタビュー形式でお伺いする連続セミナーです。
人間性あふれる人生哲学を、ゲストの生の声でお伺いできる貴重な機会です。

8月は夏休みということで、中高生や大学生にも聞いてもらえるように
26歳で自転車で世界一周に挑戦している西川さんをゲストにお迎えします。

ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。

8月になりました。

2010年08月01日 | Weblog
今日から、いよいよ8月となりました。

本当に暑い夏ですね。

ゲリラ豪雨となった梅雨が明けると即、暑い暑い夏となりました。

木陰で休憩を取って頂いたり、水分補給をして頂いたりと
熱中症対策に努めて頂きたいと思います。


皆様、お体にご自愛下さい。