▲昭明太子(蕭統)
●魏晋南北朝の文化
照明利用 門前(もんぜん)で。
昭明太子 梁 『文選』
南朝梁(りょう)の武帝の長子で、皇太子であった昭明(しょうめい)太子(たいし)は、周から梁までの詞と散文を集めた全30巻の詩文集『文選(もんぜん)』を編纂。
後世の範とされ、日本の平安文学にも大きな影響を与えた。
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