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伝聚楽第遺構(2件) ◇C

2016-10-04 | 『新世界史頻出年代暗記』



大特集で西悲運。                           

大徳寺唐門)(聚楽第(じゅらくてい(だい))・西本願寺飛雲閣

1.聚楽第の遺構として伝えられるのは、大徳寺唐門西本願寺飛雲閣

1.豊臣秀吉が京都に造営した城郭風の邸宅で、1587年に完成した。1588年には、後陽成天皇の行幸をえて、諸大名に秀吉と天皇への忠誠を誓わせている。1891~95年は甥の関白秀次の居城となったが、その滅亡後、破却された。大徳寺唐門西本願寺飛雲閣は、その遺構とされている。

〈2016立命館大・全学部

 京都の[ H ]の唐門もまた、秀吉のつくった聚楽第の遺構とされ、その彫刻と彩色に桃山文化の特色がよく表れている。

 あ相国寺 い東福寺
 う妙心寺 え大徳寺


(答:Hえ)〉


〈2014同志社大・文

 聚楽第の遺構とされる( b )唐門の彫刻や彩色などに眺山時代の特色が見られる。」

(答:大徳寺)〉

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