被災地(復興地)から発信出来る事。
復興支援の傍ら、東北沿岸部を周り常々思うこと。それは、人影の無い街。
道路は嵩上げ整備されましたが、沿岸部での産業を失った街には人影は無くなっておりました。走り回っていた子どもも見かけません。
街は徐々に整備されてきておりますが、その街に子どもの笑顔が戻らなければ、本当の意味での復興にはならないと思いました。
被災した我々でも継続して行うことが出来る取組み
未曾有の大震災を経た今、走れる喜びを貯金に代えて、震災遺児に届ける活動
「1キロ10円貯金」を仲間と共に行って参りました。
震災前に申し込んでいた「第1回大阪マラソン」に出場出来る事となり、その思い・取組みが、読売新聞全国版で取り上げて頂きました。⇒http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111031-OYO1T00282.htm?from=top
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111030-00000548-yom-soci
弊社は、伊達な元気屋を通じて東北沿岸部の震災孤児の笑顔を取り戻せる活動を、応援しております。
復興支援の傍ら、東北沿岸部を周り常々思うこと。それは、人影の無い街。
道路は嵩上げ整備されましたが、沿岸部での産業を失った街には人影は無くなっておりました。走り回っていた子どもも見かけません。
街は徐々に整備されてきておりますが、その街に子どもの笑顔が戻らなければ、本当の意味での復興にはならないと思いました。
被災した我々でも継続して行うことが出来る取組み
未曾有の大震災を経た今、走れる喜びを貯金に代えて、震災遺児に届ける活動
「1キロ10円貯金」を仲間と共に行って参りました。
震災前に申し込んでいた「第1回大阪マラソン」に出場出来る事となり、その思い・取組みが、読売新聞全国版で取り上げて頂きました。⇒http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111031-OYO1T00282.htm?from=top
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111030-00000548-yom-soci
弊社は、伊達な元気屋を通じて東北沿岸部の震災孤児の笑顔を取り戻せる活動を、応援しております。
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