『~ここまできましたロボット技術!~
ロボットは私たちの生活にどう貢献するか!?』
日 時:平成23年2月12日(土) 14:00~16:30
場 所:戦災復興記念館(4階第一会議室)
講 師:東北大学大学院 情報科学研究科 教授 田所 諭 様
東北大学大学院 工学研究科 教授 小菅 一弘 様
現在日本では、少子高齢化の急速な進展による、労働力の不足が懸念されています。
このため、世界でもトップクラスにある日本のロボット技術は工業分野だけではなく、
介護・福祉、家事などの生活分野や災害救助などの危険な現場で働く、ロボットの開発に期待が寄せられています。
政府では独立行政法人を通じ、「生活支援ロボット実用化プロジェクト」を実施しています。
ロボット技術・安全性検証手法の研究開発を行うことにより、ロボット産業を確立し発展させることを目的としています。
今回、東北大学大学院の田所教授、小菅教授をお招きし、最新技術を生かした災害レスキューロボットまた、
生活支援ロボットについてお話いただきました。
当日は、連休の中日及び、前日からの雪にもかかわらず、会場一杯となる大勢のご参加いただき、大変盛り上がりました。
第1部
講演:講師 東北大学大学院 情報科学研究科 教授 田所 諭 様
東北大学大学院 工学研究科 教授 小菅 一弘 様
第2部 パネルディスカッション
パネリスト:東北大学大学院 情報科学研究科 教授 田所 諭 様
東北大学大学院 工学研究科 教授 小菅 一弘 様
コーディネーター:参議院議員・医師 桜井 充
終了後、会費制で開催された、懇親会にも予想を超える多くの方のご参加を頂き、講師の先生方との様々なテーマについて、お話を聞かせて頂き、大変有意義な会となりました。
長時間にわたり、お付き合い頂きました、田所先生・小菅先生、有り難うございました。
市民政策調査会ミヤギ
仙台市青葉区一番町1-1-30 2F(桜井充事務所内)
TEL:022-723-4077 FAX:022-723-4088
E-mail:mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/
市民フォーラムは民主党宮城県参議院議員選挙区第1総支部が運営する
市民のための勉強会です。
ロボットは私たちの生活にどう貢献するか!?』
日 時:平成23年2月12日(土) 14:00~16:30
場 所:戦災復興記念館(4階第一会議室)
講 師:東北大学大学院 情報科学研究科 教授 田所 諭 様
東北大学大学院 工学研究科 教授 小菅 一弘 様
現在日本では、少子高齢化の急速な進展による、労働力の不足が懸念されています。
このため、世界でもトップクラスにある日本のロボット技術は工業分野だけではなく、
介護・福祉、家事などの生活分野や災害救助などの危険な現場で働く、ロボットの開発に期待が寄せられています。
政府では独立行政法人を通じ、「生活支援ロボット実用化プロジェクト」を実施しています。
ロボット技術・安全性検証手法の研究開発を行うことにより、ロボット産業を確立し発展させることを目的としています。
今回、東北大学大学院の田所教授、小菅教授をお招きし、最新技術を生かした災害レスキューロボットまた、
生活支援ロボットについてお話いただきました。
当日は、連休の中日及び、前日からの雪にもかかわらず、会場一杯となる大勢のご参加いただき、大変盛り上がりました。
第1部
講演:講師 東北大学大学院 情報科学研究科 教授 田所 諭 様
東北大学大学院 工学研究科 教授 小菅 一弘 様
第2部 パネルディスカッション
パネリスト:東北大学大学院 情報科学研究科 教授 田所 諭 様
東北大学大学院 工学研究科 教授 小菅 一弘 様
コーディネーター:参議院議員・医師 桜井 充
終了後、会費制で開催された、懇親会にも予想を超える多くの方のご参加を頂き、講師の先生方との様々なテーマについて、お話を聞かせて頂き、大変有意義な会となりました。
長時間にわたり、お付き合い頂きました、田所先生・小菅先生、有り難うございました。
市民政策調査会ミヤギ
仙台市青葉区一番町1-1-30 2F(桜井充事務所内)
TEL:022-723-4077 FAX:022-723-4088
E-mail:mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/
市民フォーラムは民主党宮城県参議院議員選挙区第1総支部が運営する
市民のための勉強会です。
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