リハビリテーションとは老化などをはじめ様々な理由で低下した、身体的・精神的活動の機能を回復させることです。
全人口の23.1%を高齢者が占める今、個人のリハビリテーションによる機能回復と、今までの地域社会に戻り、生きがいを持って生活ができる地域環境を整備することが求められています。
誰もが生きがいを持って生活ができる地域とはどのような地域でしょうか?今回は宮城県理学療法士会の渡邉会長をお招きしてお伺いいたします。
乞うご期待ください!
※理学療法士:病気や事故などで障害を負った方に対して、基本的な動作能力を最大限に回復するよう、発揮できるようにするなどの、医学的リハビリテーションを行う専門職。
日 時:平成24年3月24日(土)14:00~16:30
場 所:シルバーセンター 第2研修室(住所:仙台市青葉区花京院1-3-2)
http://www.sendai-hw.or.jp/silver.html
テーマ:『超高齢社会における
リハビリテーションと地域社会のあり方』
第1部 講演
宮城県理学療法士会 会長 渡邉 好孝 氏
第2部 パネルディスカッション
パネリスト:宮城県理学療法士会 会長 渡邉 好孝 氏
コーディネーター:参議院議員 桜井 充
~~以上~~
市民政策調査会ミヤギ
仙台市青葉区一番町1-1-30 2F(桜井充事務所内)
TEL:022-723-4077 FAX:022-723-4088
E-mail:mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/
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