第一地所株式会社

手記 吉田勝就

「後援会進年会」のご報告

2017-02-28 12:33:06 | Weblog
2017.2.25
連合後援会役員会々場


進年会受付準備
「接遇」担当者向けに会場内のテーブルの位置や名札の確認を行いました。
 
500人弱のお客様をお迎えするにあたり、各自の持ち場の確認など余念がありません。

来賓者並びに団体者様の各テーブルへのご案内準備も整いました


会場内に飾られた、佐藤 象雲 先生の書

進年会用に揮亳された作品の内容と読み下し文
   キョウシン シンサイ セツ
詠み 郷心 新歳に切なり

大意 故郷を思う気持ちは、新年を迎えて殊更に切実なものとなった。

宋之問詩・新年作の一節


入場シーン


奥山仙台市長をはじめ、各市町村の首長の皆様


桜井充参議院議員

昨年3度目の当選を果たし、これからの取り組みについてお話になられました。

満席の会場は、熱気に溢れておりました。


エールを振らさせて頂きました
  

予定時間を大幅に過ぎる盛会の中、後援会副会長の中締めの「伊達の一本締め」で閉会となりました。






コメント
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