やっと手に入った。
発刊元は新潟県越路・大地の会。送料込み500円と実に安価である。そもそも利益目的で作られているわけではないせいであろう。旧知のつてをたどって入手。日頃世話になっている方への進呈分も考え、五冊購入。
http://www10.plala.or.jp/wai2club/daitchi/top/top.html新潟県越路町「大地の会」
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ブックマークしている”電波もよう別館”で紹介されていました。もちろんですが、迷わず、即、注文入れました．．（笑）。
http://www.sansaibooks.co.jp/mook/mook/index.html三才ムック・書籍・コミックのご案内
▼上記ＵＲＬの内容から一部抜粋。
三才ムック BCLラジオカタログ 定価1995円(税込み) 送料290円 A4判1970年代、 . . . 本文を読む
３月１０日。比礼での風景。
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夫婦で半蔵金などをまわった帰りである。軽井沢・比礼間の道をぶらり。幾度か車を止めては撮影に及んだ。妻は妻で、携帯をとりだして撮影している。
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２月１７日撮影の風景である。
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ブルが踏んでできた道が良い。今年は少雪であるからきっと作業も楽であっただろう。一方で獣たちの踏みあともある。村の住民は人だけじゃないな。そんなことがよくわかる。
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２月１７日撮影の風景である。
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暖冬の半蔵金。昨年の同時期のことを考えると別世界である。昨年は積雪２～３ｍはゆうにあり、その往復にも難儀をしたものである。
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午後にはすっかり晴れ上がる。
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融け始めた雪は、雪面の下に小さな流れを作る。その小さな流れは、少しだけ顔を出して夕日に映えている。数日続いた雪にうんざりしていた。明日も晴れるな。そう、今日１０日も晴れ上がってよい天気となった。
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２月１７日撮影の風景である。
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ずいぶん半蔵金を紹介してきたが、これらの位置のものはあまり紹介した記憶がない。県道でここへ向かうと、集落の入口としてこの風景を見ることになる。半蔵金を知る方々にとってはなじみの風景であろう。
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国道403号の旅。3月4日撮影分である。
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地元の人に聞いたが、樫の木？ 詳細はわからぬと言う。けれども町の記念物と指定されていた。樹下にドングリなどの木の実はなかった。ただ、必ずしも実がないからと言って断定はできぬ。 紹介した写真でわかる方がおられたら、情報提供をお願いしたい。樫であるならなかなかの大木であると思うが．．。 . . . 本文を読む
２月１７日撮影の風景である。
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暖冬少雪とはいえ、やはり半蔵金は豪雪地としての風景を見せてくれる。静かに積もった雪の造形は、訪れるものの目を雪国の風景へと誘う。
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Pho . . . 本文を読む
国道403号の旅。3月4日撮影分である。
天神山乃岩清水
国道４０３号原集落から右折し、大沢峠へと向かう途上に山野田集落はある。山野田は小国芸術村を名乗る山村振興のユニークな取り組みのなされているところである。実は水場を探したのであるが、写真のものがそうであるとの確証がない。何らかの印があるものと思っていたからである。地元のことを知る方 . . . 本文を読む
２月１７日撮影の風景である。
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深い森の下である。小さな沢地沿いに名水の湧き出る場所がある。そこそこの巨木に覆われた森。それが杜々の森である。水の良さは言うまでもない。
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国道403号小さな旅。3月4日撮影分である。
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信濃川の支流である渋海川（しぶみがわ）をさかのぼる道。国道403号である。この国道は長岡から旧越路町（現長岡市）・旧小国町（現長岡市）、そして旧川西町・旧松代町（現十日町市）を経て、さらに先へ続いている。3月4日はその国道沿い、少し足をのばして川西までたどった。
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