
倍賞智恵子さんの歌で聞いた。悲しい歌だ。
だがなぜか響くものがある。
真白き富士の根 緑の江の島
仰ぎ見るも 今は涙
帰らぬ十二の 雄々しきみたまに
捧げまつる 胸と心
童謡・唱歌の世界/真白き富士の嶺
http://www5b.biglobe.ne.jp/~pst/douyou-syouka/03nihon/sitiri_k.htm
童謡・唱歌の世界
http://www5b.biglobe.ne.jp/~pst/douyou-syouka/
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写真撮影:2006.11.03
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_375
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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しまいます。アカペラで歌う時代に
少年時代を過ごしたためでしょうかね。
フォークソングにはまっていた時代も
ありました。
やはり当方より上の世代の
歌でありましょう。
何となく聞いたことがある
ような、でもはっきりとし
た記憶があるわけでもなし。
先輩達の若かりし頃の歌と
思いますが、良いものは良
いです。
もの悲しい歌詞ですが、ほ
のぼのとしたメロディーに
ぴったりです。
感謝です。調べてみます..(嬉)。
昔の歌は好いですね。
先週末もフラリと鎌倉散策に出かけてました。
この歌のモデルと成った学校は
私の職場から歩いて10分くらいの場所にあります。
その学校(逗子開成)のホームページから参考まで...
http://www.zushi-kaisei.ac.jp/history/fujinone/fujinone.html
やはりでしたか。
たまたまラジオで流れてきたものですから
気になって聞き入りました。
ぼんやりと聞いた記憶のあるような無いよ
うな..。
ですが良い歌で、記憶が曖昧なあたりもまた
かえって趣深いものを感じています。
逗子開成が舞台でしたか。
学生時代にあそこ出身とい
う同級生がいました。
紹介していただいたリンク
先で、詳細がわかります。
ありがたいものと、感謝です。