毎年佐渡南部の羽茂地区は毎年6月15日に祭りがあります。
Photo-01
羽茂の鬼は獅子がつきます。実家の方の鬼太鼓とは大きくそのてんに違いがあります。また、たたく太鼓の雰囲気も似ている所を確認するのに困る程違います。昨日は「つぶろさし」。そして今日は同じ日に見た「鬼太鼓」を紹介しました。なお、場所は昨日紹介したホームセンター隣のショッピングセンターです。
Photo-02 (鬼の後ろに獅子がいます。)
Photo-03 (左下隅に獅子がいます。)
Photo-04 (写真では見えませんが、右の白い建物前ではつぶろさしをしているんです。)
【かんりにんより】
今日は朝から長岡へと行きます。明日佐渡へと戻りますので、頂いたコメントへの返信などはその後とさせていただきます。ご容赦下さい。
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写真撮影:2010.06.15
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2010年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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これからもと考えていますが、
なかなかであります。とにかく
ゆっくりと見て回りたいのです
が..(苦笑)。
こんかいは幸運でした。
佐渡は伝統芸能の島です。
まだまだ探せば色々なものが
あるのですが、わかっていて
もなかなか撮影機会の無いの
がつらいです。色々紹介した
い気はあるのですが..。
鬼太鼓は日中の撮影が一番です。
動きがありますので、なかなか
大変なんですよ。ですが、うま
くいきますと素材としては良い
ですから楽しいです。
ありがとうございます。
そうそう、前方から見ますとこうです。
なかなかエッチでユーモラスな舞でしょ。
いつかチャンスをものにして下さい。
佐渡は小さな地区にもそれなりに
祭りといえるものがありますので、
良い機会に出会えると嬉しいものです。
まだま゛知らぬものばかりです。
ありがとうございます。
もしかして過去記事をたどっていただいた
のでしょうか?嬉しい限りです。
極力自分が後々見て嬉しくなるものをとは
意識してアップしているつもりです。
佐渡出身者でしたらどこの地区のものを
みましても懐かしいものと思います。
加茂地区出身の当方ですから、ここのも
のも、説明いただいた沢根のものも珍し
いです。
撮影した場所は小さな田舎町のはずれと
言った位置です。いずれにせよのどかな
羽茂町です。
もう地区ごとに違いがあってもおかしくない
鬼太鼓ですからねぇ。たぶん、隣町とはもう
違うことでしょう。さて、羽茂祭り。日にち
固定ですのでどうしようもないんです。
ウィークデーですと。
初めて、見ました。
感激ショットです。
居ながらにして、珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
楽しめました。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
きょうは、鬼太鼓ですね・・・。
鬼に獅子、太鼓がにぎやなのでしょうね。
きっと子どもたちは泣いてしまうかも。。。
Ondaさまの貼ってくださったリンクに
お邪魔しました。
伝統ある祭りです~興味深く拝見させていただきました。
いつも珍しいものをありがとうございます~♪
ここぞ、という瞬間をとらえられて、見事です。
ムシムシ暑い横浜からです。
先ほど動画サイト「UStream(ユーストリーム)」で
羽茂祭り「つぶろさし」がライブ放送されてました。
↓画面コピーです。
http://homepage1.nifty.com/sone-world/pic/sado3.png
UStream
http://www.ustream.tv/
実際に見てみたくなりました。
伝統のある行事が守られていて羨ましい限りです。
こんな風景はこのところ見かけません。
赤鬼に青鬼それに獅子がついてとにぎやかですね~
夕焼けと朝日を昨夜ブログで拝見しました。
素敵です!スケールが違います。
昨夜は1時頃まで見ていました。
ありがとうございました。
鬼太鼓の画像で心が躍るようです。
佐渡の鬼太鼓は、前浜型、潟上型、豆まき型、花笠型、一本足型があるといいます。
小生が生まれた沢根は、相川の一本足型です。
鳥帽子をかぶった翁が、薙刀を持った赤鬼と棒を持った青鬼の後ろで、升とナスを持って踊ります。
しばらくして翁が青鬼の背中を叩くと、青鬼が赤鬼の背中を叩いて踊り狂います。
数十年ぶりに思い出した古里の鬼太鼓を書いて見ました。
カメラが引いて、ショッピングセンターが見えると佐渡の集落規模を思ってしまいました。
町でないところが郷愁を誘います。
私のところは鬼太鼓と大獅子です。
少し離れて各家を廻ります。
太鼓の打ち方も違うようです。
羽茂祭りは残念ながら1度も見ていません。