写真撮影:2014.09.22
車があればと思ったが、そうはいかなかった。
たまには自分の足で歩け。車にたよるなんてずるいだろう。
こう言い聞かせて歩き出した。結局約四時間の歩きとなった。
行動範囲はぐっと狭まったが、逆に色々なものが目に入ってきた。
Pho . . . 本文を読む
写真撮影:2014.09.22
前回紹介の風景は佐渡汽船からのものでしたので、湊(みなと)地区が中心でした。今回はその湊地区から夷(えびす)地区へと入ります。途中見える松は村雨(御番所)の松です。
Photo-01 両津橋の向こうに村雨の松です。
Phot . . . 本文を読む
写真撮影:2014.09.22
墓参りに日帰りで行った先週月曜日。
Photo-01 佐渡市東警察署です。佐渡汽船のターミナル前にあります。
両津港佐渡汽船ターミナルから歩き始め、途中眺めた風景の一部を紹介します。佐渡から遠く離れた地にいる人。特に両津をふるさ . . . 本文を読む
写真撮影:2014.08.08
2014年8月8日の新潟日報。
その第一面は「佐渡市6万人切る」の見出しで始まっている。一文字一文字が島の未来と重い現実を示すかのようだ。明るい色合いの文字は不要なのか。黒一色は冷静に現実を報じているきがしてつらい。
以前「人口オーナス」という言葉を
紹介したことがある。人口構成の変化。 . . . 本文を読む
写真撮影:2014.02.01
佐渡空港は旧両津市秋津にある。
Photo-01
両津は港町である。海と空の港を持っているのである。この空の港を離発着する航空会社は曲折を経ているが、現在は鹿児島県に本社を置く新日本航空(株)だ。個人的には利用し . . . 本文を読む
写真撮影:2014.02.01
佐渡市の大小にあるガソリンスタンドからのながめ。
Photo-01
真野湾岸を北上する350号。国道とは名ばかりでこの辺の道幅は随分狭くて困る。しかし、風景は第一級である。すでに小泊あたりから海伝いをたどる道は真野につくまで点々とビューポイントを連ね . . . 本文を読む
scanning:2014.01.27
いずれも佐渡を紹介するチラシやパンフレットです。
Photo-01
それぞれデザイン性が高くて、つい手に取ってみてしまいます。このてのものは最初に「あれっ」て感じで興味・関心を持ってもらわ . . . 本文を読む
写真撮影:2013.12.29
高崎集落を見下ろすこの地は椿尾。
Photo-01
2013年1月に「能と石工の村・椿尾」と題した記事を出しています。紹介している風景に記憶のある方もおられましょう。昨年末。これから長岡へと戻ろうとする途上に少し道草をしています。西側に開けたこの地です。吹き付 . . . 本文を読む
写真撮影:2013.12.15
新潟駅前の新潟交通バスターミナル5番線の表示です。
Photo-01 五つの言語です。
英語、中国語(二種)、ハングル、ロシア語の五つの言語表記です。これからのことを考えますと、より充実をと願うところです。どんどん海外から来る方々への利便を図っ . . . 本文を読む
写真撮影:2013.08.15
久しぶりに紹介します。
Photo-01 下りはこの道をたどりました。
以前は佐渡最高峰の金北山山頂にレーダーがあったのですが、どうもこのガメラレーダーが取って代わったのかも知れません。ムツムシソウを撮影した妙見山から下ってきて後ろをふり返ってレーダーを撮影し . . . 本文を読む
写真撮影:2006.05.03
映画「飛べダコタ」の舞台となった高千地区の風景を紹介します。
それも、2006年のゴールデンウィークに撮影した写真です。実は、ネット仲間のCafeOndaさんが、ダコタ見たよとメールをくれたので、つい嬉しくなってしまいました。ダコタの物語が映画になろうとするずっと以前、地理佐渡はこの物語を示す石碑があったことをサイトで紹介していまし . . . 本文を読む
写真撮影:2013.08.15
大佐渡山脈の西側の尾根をたどるのが大佐渡スカイラインです。
Photo-01
その大佐渡スカイラインを国仲平野側から登り、白雲台を越え、更に尾根伝いの車道を走ります。春から秋にかけて、観光バスも良く通る佐渡観光の行楽ルートの一つとなっています。そのスカイライン . . . 本文を読む
写真撮影:2013.09.15
今朝撮影して昼に紹介。
Photo-01 大椋神社とあります。
佐渡市南部の旧赤泊村。徳和はある程度広がりのある地域を指す地名です。その中の浅生(あそう)地区で今日が祭と聞きました。鬼の踊りが各戸をまわる。門付けと言いますが早朝6時から集落内をまわるんだというのです。やや早起 . . . 本文を読む
写真撮影:2013.05.15
甌穴(おうけつ)
Photo-01
「ポットホール(pot hole)は、うず巻のために小石が回転して川底の岩石にできたなべ状の穴です。」。埼玉県立かわの博物館からの引用です。一応地理屋ですので、色々な所で、これってポットホールだなと言うものを見てきています。
国の天然記念物ということで、ウィ . . . 本文を読む
写真撮影:2013.01.19
最終回は村の能舞台。気比神社の能舞台です。
Photo-01
能と石工の村とありますからやはりシメに能舞台を持ってこなければなりません。この舞台はすでに紹介しています。昨年の十月六日の事です。舞台に修復が入ったことを記念してです。今はひっそりとしたものです。
. . . 本文を読む