ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

デロリアン作成16.17号

2017-05-28 | デロリアン作成

さっき届いたから
早速作ってみた。

まずは16号から。
とその前に、何と先行予約のプレゼントが入っていた。

クリアファイル2枚とQUOカード(500円)。
ビニールに入れて保存だな。
では、16号。

こんなな中身。

どうやらエンジン系に入ってきたようだな。

まずはトランスミッションケースにオイルポンプハウジングを取り付ける

ねじ止めしたら、ミッションオイルバンを取り付ける。

ねじ止めすると

こんな感じ。
次は車輪マウントにオイルシールをはめ込む。

これらをトランスミッションケースに取り付ける

形に注意してねじ止め

これまたやりにくかったな。

もう片方にも同じように取り付け。

このケースを合体させる。

ねじ止め

これまた固くて、はまってんのかどうなのか・・・・・

ということで、16号完成。

続いて17号。

もう、やる気が無いのがこのボケ具合で伝わってくるかな(笑)

これはなんだ?

ははは、ボケて部品の名前がわからんちゅーの。
エンジンの側ね。

まずはエンジン底部とオイルバン


ねじ止めするんだが・・・・・

こんなねじ穴なのさ。
なんと、ガイド誌に「バリが目立つ場合はやすりを使って取り除いてください」って。
もとよりそうしてるし。
というか、これはガチの金属ではないからそのままねじを入れてみる。

何とか収まったが
よ~~くみると、ねじ山がゆるくなっているのがわかるトホホ

で、このありさま。
大丈夫か!?
もう気にしない。
次!次!!

トランスミッションケースに後部を取り付け

ねじ止め

そこにエンジン前部を取り付け

ねじ止め。
これもきつかったな。

そして、・・・・・ボケてるけど
スターター
突起を穴に差し込む。

それをエンジン前部に取り付け

ねじ止め

エンジン底部を取り付け

ねじ止めして17号完成。

ということで、今週はここまで。

まだまだ先は長い。
もうちょっとのことでは驚かないぞ。
何とかなるんだろう。
歪はどこかに吸収されるんだろう。
そう信じて・・・・・・



デロリアン作成14.15号

2017-05-28 | デロリアン作成

続いて、14と15号。

14号からいくよ。

中身は

12号と同じ感じだな。

同じだね。

ハブキャリアとラジアスアーム結合

ねじ止め

ブラケットとリンクの結合

フレームに取り付け
もうボケてるのは許して・・・・

ねじ止めしたら、次はラジアスアームをフレームに取り付け

ハブキャリアをねじ止め

これまた、ねじ止めが大変だったよ。
なかなか入っていかないんだもん。

まぁ、何とか入って、次はブレーキディスク

ねじ止めしてハブキャリアに取り付け


ショックアセンブリに通したねじで固定。

でました!
ドライブシャフト!
相変らずの苦労さで疲労感満載。

ブーツをはかせて終了。
14号はここまで。
次は15号。
・・・・・同じことだからと思って、さっくり来てしまったが。
感想とか作業の苦労とかはまったく同じだったのだ。
ということで、15号へ行ってみよう。

中身は

・・・・・・タイヤ
すっ飛ばす。

完成!!!!
この時点で、すでにシャーシが歪んでいることが発覚。
これ、本当に大丈夫なんだろうか。
Robiの頃と違って
不安な要素しかないのだが。
オレの作業の手間の不安ではなく
奇麗なものが完成するのだろうかという不安。
とりあえず足りない部品はない。
逆にたくさんくれている感がある。
使用しないねじとか一杯あったり
ガイド本が2冊も入っていたり・・・・・
部品の微妙な歪みがあったり・・・・・・・
まぁいいや。
ということで、とりあえず格納庫へ。

見ての通りドライバーがたくさんある。
うたい文句として1本のドライバーで作成できると言っている。
うそつけ。
これらのドライバーを駆使してようやくねじが収まるという状況なのだ。
本当に、大丈夫なのか!?




デロリアン作成12.13号

2017-05-28 | デロリアン作成

溜め込んでいたから、そろそろ作ろうかと。

まずは12号。

何が入っていたかというと

こんな感じ。

またいっぱいねじがある。

部品の名前はこんな感じ。
まずはハブキャリアとラジアスアームの結合。

これをねじ止め。

見事にボケてる(笑)
そしてブラケットとリンクの結合

これをねじ止め。

そしてこれをフレームに取り付け。

矢印の部分に取り付ける。
ブラケットの裏側には突起が一つついていて
それとねじ穴をうまく合わせる。




ラジアスアームをフレームに取り付け。
矢印の部分ね。
赤丸部分はその後にねじ止め。

相変らずねじが固くて・・・・・

赤丸部分のリンクとハブキャリアの結合

これでいいのかと一抹の不安を感じているが先へ進もう。

ブレーキディスク
これらは前輪でやったのと同じだから省く。

ショックアセンブリに先にねじを通しておく。

ディスクを取り付ける

ショックアセンブリに通しておいたねじで固定。


これがまた厄介だったな。
なかなか入っていかなくて、一旦通るとスーッと入っていくという・・・・・・・

違うところにピントがいってるよ(笑)

ショックアセンブリにばねを差し込む

赤丸部分にねじ止め。
するのを忘れて

ドライブシャフトにフランジを取り付ける

このねじ止めがまぁ一苦労。

細くて丸いから握っていられなくて
今日ほど万力がほしいと思ったことはない。
仕方がないからモンキーレンチを使用。

折れ曲がるのを覚悟で、穴の開いた部分を挟んで使用。

ブーツをはかせて完了。

12号はここまで。
そして13号。

中身はというと

おっと、タイヤか。

その前に、何故か本が2冊入っていた。
こんなおまけはいらないのだが・・・・・・
それはよしとして

タイヤなので、もう省きます。

これをブレーキディスクに取り付け

で、13号も終わり。

今回はねじ止めがたくさんあって、そりゃぁもう苦労したね。
ドライバーを持ち替えたりしながら
必死でねじ止めでしたよ。
固いのなんの、ちょっと失敗するとすぐねじ山壊れるし・・・・・・・
そんなこんなの回でした。



デロリアン作成

2017-04-16 | デロリアン作成

ずっと時間が作れなくて
今日ようやく4号分(8号~11号)を作成した。
のだが、写真が誤動作で
結局1枚も残っていない。
撮った後、モニターには再現していたのに
ファイルを開いたら壊れてた・・・・・・
なんで!?
ってなわけで、写真がないので
8号から11号はなし。


まぁ、要点だけいうと
シャーシーが届いて
そこに後部のタイヤがついて
ちょっと進んだってところ。
で、シャーシーが大きいから
収納ボックスをデカいのに変えたって話。
相変らず部品の精度が悪く
ねじがなかなか通らないとか
通したのにねじ溝がすぐバカになって
外れてしまうとか
大丈夫なのかな・・・・・・という不安でいっぱいになったな。
いい値段なのにな。
まぁ出来上がってからのお楽しみ・・・・・ってそれでいいのかな・・・・・・




デロリアン作成6.7号

2017-03-20 | デロリアン作成

今日届いた6.7号。
早速開封。

まずは6号から。

内容は右フロントサスペンションとブレーキ。

前回と同じで、左右が対象となっているのは
タイヘッドぐらいかな。

まずはサスペンション。
前回と同じなので、ほぼ写真は省きます。

よく見ると、ねじ山が崩れてる・・・・
合わないドライバーで頑張って
さらに、固すぎて頑張りすぎてイライラした証拠。

これもねじ止めするのに一苦労。
万力が欲しくなった。
けど、それは買わない。

コントロールアームをつけて・・・・・
これもねじ山を壊した(@_@)

タイヘッドをつけてサスペンション完了。
隣にあるドライバーを使いまわした。
黄色いのが今回ついていたドライバー。
これでは明らかに細すぎる。
そもそも山が合わなくて滑る。
部品の素材からしても、こんなんじゃ負けるってェの。

ポジショニングコラムにスプリング。
これをブレーキディスクにつける。

これまた小さくて・・・・・

サスペンションにつけて
6号終了。
そして7号。

部品はというと

おや、これは何じゃろか。

ステアリングの素材とな。

開けてみたらこんな感じ。

まずはロッドにコントロールアーム取り付け。

もうね、ねじ止めが固くて固くて。
これをつけたとき、ドライバーが滑って
オレの親指にぶち当たって
皮がめくれて血まみれ(゚∀゚)
先が思いやられる瞬間だった。

おや、ボケてるけど
右側のサポートアームを取り付け。

ぎざぎざのステアリングラックブーツを差し込む。

って、これで7号終了。
ってことは、今回はここまで。

格納庫。
右下のねじの袋がハンパねぇ~~~~。
もうちょっとしたら整理しなきゃ。

で、次号はアンチロールバー・・・・・・ってどこの部品?
やべぇ、車の部品の名前と役割がわからない・・・・・
まぁ、それでもガイドのとおりに作っていけば
完成するってことで。
・・・アンチロールバー・・・・・ね。