3日目は、家族そろって 伏見稲荷大社 へ。(伏見稲荷大社HP)
京都に来て、一度くらい行ってみたい!
朱色の鳥居が、どこまでも並ぶ景色を見てみたい!
憧れの神社に行ってきました!
・・・あら~~~っ!!楼門がすでに年賀状!?(笑)
どこを見ても朱色の建物と狐。
この狐は、蔵の鍵をくわえています。
日本の神様カードに出てくる狐ですね。
参拝客がたくさんいますし、他の神社に比べて外国人観光客の姿が目立ちます。
写真を撮ってもらおうと「すいません」と振り向いたら、外人さんで、どん引きしてしまいました。(汗)
咲け、千本桜!・・・ではなくて、千本鳥居!
鳥居一点透視法。。。
もう、開いた口がふさがらない圧巻!す・こ・い!!!!!
としか形容のしようがありません。
お山全体で5千本はあるそうです。
朝早めだったので、靄の中を日の光が流れます。
もの凄くきれい!
同じ場所に同じ時間に行っても、同じ景色を見ることはありません。
景色も一期一会です。
本来、一山全部が神社ですが、昨日の 歩行の旅 が効いているので、今日こそは無理をせず、中腹の 四つ辻 でUターン。(稲荷大社HPのマップ)
伏見でもう一カ所、兼続の史跡をまわりたかったので、次こそ頂上までと誓って神社を後にしました。
皇己のセッションルーム Angel's smail です。
自分は旅に中々行けないので旅雑誌で我慢しています。
昨年、小学館から出版された「サライ」という写真入り旅雑誌の“直江兼続の本領”という特集記事で溜飲を下げました。大満足でした。
兼続公はたくさん史跡を残していますね。
良かったら、この雑誌のバックナンバーを買って見てみると良いですよ。
観光案内にもなっていて、武略家・経済人・教養人としての兼続公が紹介されて見応えがあります。決して天地人(ドラマ)では見られなかったものばかりです。
一応、下記に雑誌をご紹介しておきます。
・[雑誌]「サライ」5月21日号Vol.21 No.10
【大特集】謙信の「義」を受け継ぎ、天・地・人の利を生かす“直江兼続の本領”定価500円
以上です。
宜しかったら書店などにてご購入して見て下せい。
失礼しました
こんばんは!コメントありがとうございます。
雑誌の紹介ありがとうございました。
天地人関連の資料や本は、たくさん出ているので、どれを読んだらいいものか迷います。
ご紹介の雑誌なら、価格もお手頃ですし、さっそく取り寄せたいと思います!
ドラマは終わっても、まだ兼続耶蘇の時代の史跡は訪ねたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします!