久しぶりのお天気。
久しぶりに、きちんと座って瞑想タイム。
座ったとたんに優しいエネルギーに触れて、「あぁ、瞑想できるって、こんな風にさせていただけるなんて、何て幸せなことだろう!」と、ジーンと涙があふれてしまった。
実際、お盆期前からできなくて、飢えてたからね。(笑)
ブランクがあると、エネルギーの存在を顕著に感じられるね。
一瞬にして、頭頂から尾てい骨までエネルギーが通り、背中の僧帽筋・大菱形筋の当たりがボワッと熱くなり、両手、両足の裏のチャクラが痛いほど反応するの。
もう快感!(笑)
圧力を伴った真っ白な光が、頭の幅で頭頂に落ちてくる(出ている?)。
閉じた目の中に、見たことのない水彩画のような菩薩?観音?が見える。
白木造りの長い階段を持った神社が見える。
扉が開くと、目もくらむような白い線光が、閉じた目を射る。
どんなビジョンを見ても、今は「あぁ、どこかの次元に引っかかっているんだなぁ」とだけ思う。
まだまだ真っさらじゃないなぁ~と、ちょっとガッカリする。
人が赤ちゃんとして生まれる時、1つの受精卵から始まるよね。
それが2つに分裂した時に、陰と陽、光と闇、観察者と観察されるもの・・・、二元の世界が発生する。
魂が、生命のエネルギーが肉体のを持つために、次元降下するのをなぞるように。
それが分裂(次元降下)して、どんどんいろんな次元を作っていく。
天使も仏も、宇宙人も・・・およそあらゆる次元が。
次元を全部通って、最後に全部忘れて、重く物質になって人間という世界にオギャーッと生まれる。
みんなで共有できる次元もあるだろうし、個人だけが認識する次元もあるんだろうな~。
一度、一番始めの闇も光もない次元にたどり着いてみたい。
そんなことを思ったよ。(*^_^*)
皇心のセッションルーム Angel's smaile です。
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