24年問題、「物流」
でアマゾンの配達員の悲鳴をあげる記事が
胸に突き刺さる。考える暇もなくアプリに
従ってどんどんと配達していく。
まるでロボットのようだ。
と書かれているが、その通りだ。
末端業者の配達員に全てのしわ寄せが
きている。私自身もアマゾンではよく
買い物をする。
毎度、玄関に置き配して配達完了の
メッセをもらえば荷物を家ん中に入れる
という作業している。
とても重宝しているというかアマゾン無し
には私の仕事は成り立たない状況といった
ほうがいい。
アマゾンのおかげで、こちらの時間とお金
がかなり節約できている。
もしこれが無くなったら、仕事は続けられ
ないだろう。そんな自分も末端業者だ。
締め切りに追われながら、必死に仕事して
いる。この私もアマゾン配達員と同じ立場
なんだが、我々はロボよりも悪い状況だ。
理由はロボにはメンテがある。
私らにぁーメンテナンスがないのだ。
倒れりゃそこで終了なのだ。
結局、上流は規制で良くなっても
下流は悪くなる一方。
さらに物価高騰と消費税でフリーは
数年後にゃ～ほとんどが、踏みつぶされ
ちゃいますね。
(T_T)