少し時間ができてというか、今年
に入って出来るだけプライベートな時間
を作るよう心掛けている。
家の庭を眺めたり、出来るだけ晴れた日
は家内と散歩に出かける。
テレビも見るようにしている。
そして今は北京オリンピック期間中。
オリンピックの中継も見ている。
その中で、古くからの競技も面白いが
近年、採用されるようになった競技も
なかなかスリリングで見ていて楽しい。
中でもスノーボードは、神業ともいえる
技を繰り出し、数人が難なく決めるから
見ていて飽きない。
特にハーフパイプは凄いね！
そんな凄い競技で、今回は平野歩夢が金！
これは次元が違い過ぎる！
が、
気になることが一つ。
2回目の得点が低い？
あれれ？？
これは見た方がほとんどそう感じた
んじゃなかろうか？
これが採点競技の悪いところ。
ミスジャッジか？
なんて書いてる記事もあったが、
私に言わせれば、悪意を感じる。
どう見てもひとりかふたりか知らないが
平野に金をとらせたくないのかなにか
は知らんが、わざとルールにのっとって
細かいミスを指摘して、低く採点しよう
という意図を感じてしまう。
誰も出来ない大技を全て決めている。
あれでなんで点数が伸びないの？
これで何がオリンピック精神？
ま～～～、オリンピックは必要だが
あいおうしぃ～とかいうばっふぁっちゅう
守銭奴含めて全員総入れ替えするしかない。
一旦、解体したほうがいい。
と、思った。
そういや前回も平野の銀はちょいと
おかしいと、あたしゃ言ったこと
思い出した。
あの審判員にジャッジする資格が
あるのか？
なんであんな採点したのか本人に
是非とも伺いたいものだ。