
夕食のアジフライをもらおうとテーブルの上に上がっておとなしく箸先を見つめていた。
小さいころは待てずに手を出してかっさらうという武勇伝があったらしい。
今は実にお利口さんんだ。
その最後の一切れが私の口にはいったところですごすごと床に降りた。
まぁ、その前に私の帰宅直後からお腹すいたとまとわりついていろいろと上げたので十分だろう。
直後に宅配便が。
今度こそボクへの届け物だとミュウちゃんは早く開けてとせがむ。
開けた匂いから、これは違う!とそっぽを向く。

その後すごすごと箱から離れていく。
で、自身の寝小屋にと移動しなんの夢を見ているのやら・・・
いろいろの野菜が入っていた。
家内がお礼の電話をし義姉さんとしばし近況の会話。
仕事のほうは独占企業(?)の強みで忙しいとのこと。
また、兄もそこそこ仕事の依頼があり暇を持て余すこともないようだ。
その一方で畑仕事にも余念なく収穫物を送ってきてくれ嬉しい。

寒さに向かう折、温かい料理に重宝しそうだ。
こちらより寒さの訪れが早いので健康には留意してほしい。
ありがとう。
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