昨日の散歩で。
富士見通りの橋上から。 . . . 本文を読む
本日、新しいインターフェース機器を入手したので動作確認をする。
コード接続が適当なので音はどうでもよいが取りあえず動作確認ができた。
これから試行錯誤が延々と続くことになる。
作業テーブルがなく(廃棄された)床に置いているので作業がしにくい。
これらも捨てられないよう頑張らなくては。
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【遅ればせだが・・・】
24日にしたのこどもが帰ってきた。
もっとも私は飲み会で不在だったが。
翌朝二日酔いの寝ぼけた頭で玄関に出ると、花が大好きな家内が玄関に飾ってあった。
家内には花をプレゼントすることは滅多にない。
だから男ってつまんないよね、と言われる。
確かに私は亡母に花を贈ったことはない。
もっとも田舎住まいの母は花は買うものではなく育てるものという考えかも知れぬ。
畑仕事に行け . . . 本文を読む
今朝、家内が頼みがある、と。
何?と聞くと木を切ってほしいのだそうだ。
3~4mの木で枯れているようなので始末したいと。
またまた面倒なことを・・・
立木なんだから倒れるか折れるかするまでほっておけばいいのに。
思い込んだらきかない。
ネコと家内には勝てない。
家内が木を押さえて私が根元近くをのこぎりで切る。
2/3ほど切ったところで家内が楽しそうと代わってやることに。
直径10㎝ほど . . . 本文を読む
弊履の如く捨てられる靴や哀し
確かに毎日のように散歩で使った靴だから弊履であることは確か
長らく私の散歩で足を守ってくれた靴に対し
汚れを水で流して乾かしてから廃棄
私の靴への敬意
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前
後ろ
靴底の減り方で歩き方の癖がわかる(らしい)
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散歩用の靴は年に3足は履き潰している。
歩く割には少ないのは履けるうちは履く主義だから。
要はケチなんだろうね。
現用のものが靴底が薄くなったり布が破れてきたので今月末までは持ってほしいと願っていた。
ところが今日の散歩から帰宅し外に乾そうと手に持ったら、あれれ!
靴底に穴が開いてしまっていた。
梱包用テープで補強してたんだけどね。
もうひとつは履き古したのがあるので明日から使おう。
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今年も家内が雛飾りを出した。
場所は使用頻度が少ないということでいつも私の部屋となる。
居間にはミニ雛飾り。
家内の手作りだ。
玄関の靴箱の上にも。
右側のひし餅は100均で今年買ったもの。
左と比べると小さくなったというがひな人形のサイズに合っている。
こうしてわが家は春を待つ。
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【今年も家族の女性陣から頂きました】
甘いものもお酒も好きな私のことを良くわかっている家内から。
モロゾフのブランデー&ウィスキーボンボン。
うえのこどものお嫁さんから。
スペイン産、ブボのボンボンセレクシオン。
いつも珍しいものをありがとう。
したのこからは家内と分けてね、と。
私の食意地を見透かしているね。
本場ベルギーのプラリネドームショコラ。
ホテルオークラの二段重ねのチョ . . . 本文を読む
豚に真珠ならぬシクラメンの鉢。
家内はこれが気に入っている。
もう十年から使っているらしい。
私はこれを見るたびに落語の頭山を思い出してしまう。
豚の頭からシクラメンが生えているように見えるからだ。
その横にはパンジーの鉢があり、その一つ。
玄関の鬼のお面の隣にはしたのこどもが家内の誕生日祝いのプレゼントの花。
結構長持ちしている。
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季節の行事を大事にする家内は、正月飾りを始末した後、早くも節分の用意をし始めた。
「鬼は外、福は内」ということで鬼のお面だけでなくお多福のお面も揃えたいようだが・・・
枡に入った福豆が日ごとに少なくなって既に3回目の継ぎ足しらしい。
それだけ早くから用意している証左であろう。
肝心のネズミ退治のネコは年老いて役に立たない。
玄関のドアにもヒイラギとお面が。
こちらは将棋の藤井さんにあ . . . 本文を読む