Home ～ 心の故郷

この間、ツイートの中で、次のように書きました。

「ところで、そんな遊離？状態の中で考えていたんですが、スペース・ファミリー（宇宙家族）や地球内の別次元にいる存在たちとの交流を始める準備として、映画「スチュアート・リトル」（１＆２）を観るといいかもと思いました。」

（※その続きとか関連の話は「新しいはずなのに懐かしい家族の迎え入れと、そのための僕ら自身の準備の話」にあります。）

で、まだ映画そのものは観返してはないのですが、以前に音声ファイルだけ抽出してCD化したものがあるので、それをベッドに入りながら聴いています。まあ、その内に寝てしまうんですが＾＾；

それで今日、そのエンディングの歌をYoutubeで見つけたので、紹介したいと思いました。

 

Trisha Yearwood - You`re Where I Belong

それと、歌詞が出てるタイプは、こちら。
Trisha Yearwood, You're Where I Belong w / Lyrics

 

ホームに対する思い入れは、ここ最近、とても強くなっています。ある意味、ホームシックです。
でも、これはいい意味での郷愁です。
というのは、こうして帰郷の想いに駆られるということは、すなわち、真の“自分自身”へと帰ろうとしていることを表しているからです。

だから、ここでは動画の紹介と共に、これまでの翻訳の中でホームについて書かれているものを、再度、取り上げてみたいと思います。この休日を利用して、良かったら過去の記事も読んでいただけたら嬉しく思います。

 

「この（現実の）真っ只中での完全な自由！」（2012年8月9日（木曜日））
（※body-mindという言葉が出てきます。その時は身心と訳していますが、後に、「体と頭（理性）」という意味でも使われていることを知りました。また、これはbody-mind-spiritという三位の関係を持ちます。訳を当てるのは難しいのですが、あえてすれば、肉体・理性・精神（魂）とか、身体・頭脳・心とか、そんな感じです。） 

「ガイアからのメッセージ - 2012年6月13日付」
（※これ、チャネリング・メッセージを翻訳し始めた第一号です。今読んでみると、すごく読みにくい・・・＾＾；　文章の意図が正しく伝わる（読み取ってもらえる）といいんですが） 

「真の名前」