干支暦での年が変わるか変わらないかという頃、僕の中で、再びこの課題の見直しに取り掛かる機運が熟したようでした。
大筋はPart1とPart2で行ってきた考察の流れを引き継いでいますが、その頃にメモ書きしていた資料を元に再検討しています。ひとまず、経過報告を兼ねて記事を一つ書こうと思います。
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今回はエニアグラムに重ねる形で、カバ . . . 本文を読む
今日の翻訳は、ちょっと一般のアセンション志向とは趣きの違う内容です。
というより、Ute(ウーテ)さんは以前から、その関心を私達の最高の状態、つまり宇宙我や神我と呼ばれるものと合一&融合したアイデンティティにフォーカスされているので、だいたい彼女のどの記事も現代のスピリチュアルな流れとは異色です。あえて言えば、インド哲学の聖典の一つバガヴァッド・ギーターや老子の道徳経を読んでいるような感覚に近い . . . 本文を読む