無事に盛岡から帰高しました
今回の盛岡遠征は東京から東北新幹線を使いましたが
行きも帰りも
こいつ、“こまち”
盛岡までは秋田へ向かう“こまち”と青森へむかう“はやて”が連結運転していますが
何故か行きも帰りも“こまち”
“はやて”よりも“こまち”の方が狭くて
スピード感があるらしいです(だから選んだ?的な)
東京→上野→大宮→仙台→盛岡って
めっちゃ間引かれているので間はめ~っちゃ速い!
“こまち”は通路の左右に2席ずつと狭い車体ですので
余計に速く感じるのかもしれません
知らなくてちょっとドキドキしたのは
この列車って全席指定席です
自由席の切符しか買ってなくて、たまたま指定に変更したから乗れましたが
そのままホームへ上がっていたら・・・想像するとドキドキですね
行きは確か300円ちょっとの追加だったんですが
帰りは530円の追加が必要で
この200円くらいの違いは何なんでしょ?
謎です
“こまち”は座席が狭くて決して快適とは言えませんが
何かちょっと集中できましたので
追い詰められていた執筆活動がかなり進みました
また1か月くらい先に仙台に行くので
ちゃ~んと指定席を取らないとね
(できればもうちょっと広いグリーン車希望!的な)
さて、今日は焼酎の紹介でも・・・
今回のお友達は~こちら!的な
姫泉酒造さんの“御幣黒ラベル無濾過”
この姫泉酒造さんは天保2(1831)年創業で
宮崎県で最古といわれる蔵元さんだそうです
ではお顔アップで!的な
なかなか凜々しいですね
因みに“御幣”っていうのは神道の祭祀で用いられる
こんなヤツのことらしいです
何となく神々しい名前って事ですね
こちらは月間600本の限定出荷で毎月20日のみの出荷だそうで
それはもったいつけてるわけじゃなく
手間暇がかかるからたくさんは作れないんでしょうね
その辺のことが書かれている“うんちく”的な
“無濾過”ってことで手間暇をかけて油分を手作業で取り除くそうです
逆にっていうか
濾過をしてないせいで白濁や油分が残っているそうですが
それは“旨み成分”という都合の良い表現をしてます
(旨み成分なら取り除かなくてええんちゃう?的な)←そりゃ屁理屈
まあウダウダ言わずに飲めば分かるわって事で
ロックで頂きます
おーおーなるほど!
芳醇な味と香りで芋の旨さが際立っていますね
私好みの“芋らしい芋”系です
ちょうど減圧蒸留の焼酎とは対極!って感じです
しかもアルコールの刺激感が強くないのでスルスル飲めます
いいね~って飲み進めると
すぐに力尽きて倒れる的な
(瓶が?泥爺が?的な)
また会う日までさようなら!的な
いらっしゃいませ
9月28日はGeorge Lynch様のお誕生日で59歳になられました
(意外に良い歳ですね・・・もうちょい若いと思ってました)
一生懸命ギターを弾いてる感満載な彼ですけど
その姿が日本人の心を打つんでしょうね、人気高し!
今も現役で頑張ってますから応援していきたいですね
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると私も頑張れます
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今回の盛岡遠征は東京から東北新幹線を使いましたが
行きも帰りも
こいつ、“こまち”
盛岡までは秋田へ向かう“こまち”と青森へむかう“はやて”が連結運転していますが
何故か行きも帰りも“こまち”
“はやて”よりも“こまち”の方が狭くて
スピード感があるらしいです(だから選んだ?的な)
東京→上野→大宮→仙台→盛岡って
めっちゃ間引かれているので間はめ~っちゃ速い!
“こまち”は通路の左右に2席ずつと狭い車体ですので
余計に速く感じるのかもしれません
知らなくてちょっとドキドキしたのは
この列車って全席指定席です
自由席の切符しか買ってなくて、たまたま指定に変更したから乗れましたが
そのままホームへ上がっていたら・・・想像するとドキドキですね
行きは確か300円ちょっとの追加だったんですが
帰りは530円の追加が必要で
この200円くらいの違いは何なんでしょ?
謎です
“こまち”は座席が狭くて決して快適とは言えませんが
何かちょっと集中できましたので
追い詰められていた執筆活動がかなり進みました
また1か月くらい先に仙台に行くので
ちゃ~んと指定席を取らないとね
(できればもうちょっと広いグリーン車希望!的な)
さて、今日は焼酎の紹介でも・・・
今回のお友達は~こちら!的な
姫泉酒造さんの“御幣黒ラベル無濾過”
この姫泉酒造さんは天保2(1831)年創業で
宮崎県で最古といわれる蔵元さんだそうです
ではお顔アップで!的な
なかなか凜々しいですね
因みに“御幣”っていうのは神道の祭祀で用いられる
こんなヤツのことらしいです
何となく神々しい名前って事ですね
こちらは月間600本の限定出荷で毎月20日のみの出荷だそうで
それはもったいつけてるわけじゃなく
手間暇がかかるからたくさんは作れないんでしょうね
その辺のことが書かれている“うんちく”的な
“無濾過”ってことで手間暇をかけて油分を手作業で取り除くそうです
逆にっていうか
濾過をしてないせいで白濁や油分が残っているそうですが
それは“旨み成分”という都合の良い表現をしてます
(旨み成分なら取り除かなくてええんちゃう?的な)←そりゃ屁理屈
まあウダウダ言わずに飲めば分かるわって事で
ロックで頂きます
おーおーなるほど!
芳醇な味と香りで芋の旨さが際立っていますね
私好みの“芋らしい芋”系です
ちょうど減圧蒸留の焼酎とは対極!って感じです
しかもアルコールの刺激感が強くないのでスルスル飲めます
いいね~って飲み進めると
すぐに力尽きて倒れる的な
(瓶が?泥爺が?的な)
また会う日までさようなら!的な
いらっしゃいませ
9月28日はGeorge Lynch様のお誕生日で59歳になられました
(意外に良い歳ですね・・・もうちょい若いと思ってました)
一生懸命ギターを弾いてる感満載な彼ですけど
その姿が日本人の心を打つんでしょうね、人気高し!
今も現役で頑張ってますから応援していきたいですね
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