
柴田淳「 白い世界 」2005年
東京の郊外は久しぶりの大雪です。
雪国の方達からすれば、そのくらい大した事はないと
お叱りを受けそうですが、いざ降り出してみると
何と云う「白い世界」なんだろうと困惑しております。
ふと、柴田淳さんのこの曲を思い出していました。
2005年に発表された「わたし」と云う
アルバムの中の曲ですが、YouTubeで見つけた映像は
ライブ・バージョンです。柴田さんの個性的な
ビブラートが心の琴線に触れて来ます。
東京の郊外は久しぶりの大雪です。
雪国の方達からすれば、そのくらい大した事はないと
お叱りを受けそうですが、いざ降り出してみると
何と云う「白い世界」なんだろうと困惑しております。
ふと、柴田淳さんのこの曲を思い出していました。
2005年に発表された「わたし」と云う
アルバムの中の曲ですが、YouTubeで見つけた映像は
ライブ・バージョンです。柴田さんの個性的な
ビブラートが心の琴線に触れて来ます。
柴田淳さん、知りませんでした。
綺麗な歌声ですね。無理なく軽く呼吸するように・・・
まっすぐに歌声が届きます。
琴線に響くのもうなづけます♪
歌い方も詩も曲も独特な気がします。
最初に聴いてしまった「月光浴」なんかは、
何とも不思議な詩と曲だったもので、
「この人はお若いのに人生経験が
豊富な方なのかな?」とあらね妄想を
してしまいました。