Click 2 CR-IQ 日々_ver.3

ここは管理人CR-IQ(クリック)が、日々の出来事をメインにしつつ、思ったことを書き綴るblogです。

徒然聴取雑記 06/6/5

2006-06-05 22:00:08 | 音楽もの
ってわけで昨日iTunesで購入した曲をば。

「アンバランスなKissをして(セルフカバー)」高橋ひろ
この曲を知らない世代とかが日記見てそうですがw。
アニメ「幽々白書」の暗黒武闘会のころのEDテーマですね。
当時からとにかく曲の全て、さらに言えばサビの
ベースの神なラインに心酔しているんですが、
今聞いても名曲の一言だと思います。
…去年歌っている方が亡くなられてしまったのが
実に悲しく惜しいことではありますが、
ご冥福を祈るのみです。

「緋色の空」 川田まみ
アニメ「灼眼のシャナ」最初のOPテーマ。
アニメは全く見ていないわけですがw。
実に真っ当でストレートなI've曲にしてアニソンという印象ですね。
作品のイメージから見ても合ってますし、
妥当ではあるけど、もう一歩突き抜けた感じは無いかな。
あ、でも合間合間のシンセとピアノの絡みは神ですがw。

「夜明け生まれ来る少女」 高橋洋子
「灼眼のシャナ」最初のEDテーマ
はっきり言っていいですか?かっこよすぎの神曲です。
曲そのもののスタイリッシュさもかなりいい感じなんですけど
何より、高橋洋子さんの歌が素晴らしすぎるというか、
曲とあまりに合っててこれ以上の言葉が見つかりません。
正直な話、ポプいろはのエヴァ聞いたときは、
う~ん、年齢って辛いものだと感じたんですが、
実に失礼なことを思ったと反省いたします。

「being」 KOTOKO
「灼眼のシャナ」後半のOPテーマ
ふむ…正直過去に聞いたKOTOKO楽曲の
中で言えば普通ってとこですね。
取り立てて押すところもないし、
かといって悪いとは思わないですし…。
でも、それってある意味で一番ダメなのかもしれないですがw。
OPアニメと合わせるとこれはありなのかもしれないですけどね。
とりあえず曲だけでは、同じ路線の曲には届かないかなあ。

シャナが多いのは別にこだわりがあったとかではなく、
iTunesの曲リストにアニソンが少ないからですけどね。
こればかりはまあ、どこの世界でも同様なので
どうしようもないですw。

元の木阿弥

2006-06-05 21:40:27 | Weblog
時々
フローリングはなんでこんなに埃が溜まるんですかねorz

ちゃんとお掃除したのに、3日でまた汚れているのを見ると
ちょっと凹みます。

さて、今日からまたお仕事です。
月曜は大体どこの会社でも、日曜休んだツケというか
色々とやることが多いと思うんですが、
うちもまあ例に漏れずそこそこに忙しいです。
とはいえ、新人なのでまだまだ早く帰れますけどね。

で、とりあえず明日にも今やっている仕事が一段落
すると思われるんですが、その後はまた別の
ランニングで行う業務が決まってます。
とりあえず、こうやって何か役目をもらえるたびに、
一応、組織の一員として認知されていると
安堵する僕は変ですかねw。

それはそうと、今日の別記事のネタと絡むんですけど、
初めてiTunesで曲を買ってみました。
適当に検索かけてたら、少ないなりにも
アニソンで欲しいと思ってたのがあったのでw。
で、価格そのものは高いものでも200円なので、
パッケージで買うよりも断然お得ですが、
レンタル後DLという形と比較すれば、高いというかんじですね。

問題は、保存形式ですよね。
MP3じゃなくてM4Pとかいう意味のわからない拡張子なので、
汎用性が無いというか、正直変換しないと
他のプレイヤーでは聞けないのは不便この上ないですね。
まあ、面倒なので変換もかけてないですけど…
こういう状況ではやっぱり、まだ本腰入れて
買おうとは思わないですね。
レンタルなり購入するなりのほうが、
まだまだお得と考えていいようです。

去年の6/5
Hit数の話をしているので、あやかって、
直近3週のデータを平均化して、去年のそれと比較してましょう。

blog:アクセス数1587 ユニークアクセス数748
C2C;アクセス数496 ユニークアクセス数245

ふむ、つまりblogは去年比で2倍の方々が見るように
なっているのに対して、本HPは変わりない平和な営業とw。
まあ、増えた原因は言うまでも無くNET対戦でしょうね。
マイミクを含めた友人や強敵と書いてともと読む方々、
僕と当たったりなどで検索をかける方などが
増えたと見てよさそうです。
一方、C2Cに関しては特にプッシュしているわけでもないですし、
更新頻度低いですしねw。
まあ、妥当かなと思います。

とりあえず、こう書いておけば、1年後もまた
調査すると思うのでw。
今から少しだけ楽しみにしておきます。