友へ

そうかい、そうかい。

よく決心したね。。。

それでいいんだヨ。





何のために行ってしまったのか。

今、何が大切か。

誰しもすぐに見失ってしまうものね。





よく頑張ったよ。

お疲れさん。。


さあ、心機一転・・・なんだろう？

ジタバタしようぜ、お互いに。

ひとつひとつが　




経験値だ

　

綺麗なお母さんは好きですか♪

今、お化粧をしていると お宝ＴＡＫＵが言ってくれたのよ　

『　この間来た友達ね、お母さんがすっぴんやったにも関わらずね、３０代なのか・・・だって　』

　　まぁあ いいお友達だわぁ　

『　その前に来た友達もね、お前のお母さん、なんであんなに綺麗なんだ？って言ってたよ。これは化粧してる時ね　』

　みんな、いい子だわぁ　




私はすっかり嬉しくなった　

たといそれが今からＧパンを買いに行ってあげるからだとしても　クスクス　




どうよ、Ｕさん 。

たまにはＵさんも、これくらい言って下さい？

（　母、嬉しくてすぐにＰＣ前に自慢に来ちゃったわよ　）

かりにも、貴方は　この弟の兄なんですからね。←クリソツ→



あ、そう言えばＴＡＫＵさん、貴方のＨＰの写真見て

『　あいつ山にも登らんくせにマウンテンかよ　』って言ってたわ。

たまにはお母さんにも「　ありがとう　」って言ってほしいなぁ。。

んじゃ、ＴＡＫＵのＧパン買いに行ってくるわね　　一滴まっす


　））

五月蠅い奴とロボットと死体。

【　五月蠅い　】

本日のお休みはスケジュールいっぱいで忙しゅうございました。

まず午前中はＰＴＡ．

地区単位での集合で学校側とのコミュニケーションを取るモノだ。

会中、２つ向こうの席の保護者二人がやかましい。おしゃべりに夢中だ。

何しに来てるんだ。話したいなら外へ出やがれ　

よっぽど静かにそう言ってやろうかと思ったところで各学年の教師紹介があった。

ーと、そのおしゃべり主婦二人組がやおら立ち上がり前へ・・・


き、教師やった　＜　どーなつてる？





　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　



【　ロボット　】

午後。ＰＡＰＡン　を連れて病院へ。

医者嫌いのＰＡＰＡンを病院へかからせるには付き添わなくてはならない。

連れ合いも大変ヨン・・・　クスクス

じっと見ていると　ここのナース無表情で

『 横になってクダサイ。血圧です。○○/○○mmhg。

脈です・・・今度は座ってハカリマス。ハイ、オキテクダサイ 』

・・・・・・・・・・お前はロボットか？　

診察が済むと採血され外へ出されてきた。　はぁ？　この後どーすりゃいいんだ？？？





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




【　死体　】

その後、ジーンズを買うと言うpapaンを乗せて最近出来た洋服屋さんへ。

またデタ・・・無表情なネーちゃん。

ニコリともせず　『　Ｇパンデスカ。コレハドーデスカ。ブーツカットノ・・・』

棒読みのそれが終わらない内にpapaン、店をデテタ。

＜　あれえじゃ死体だよ！



やれやれ・・　ふう。。。どいつもこいつもカタカナデ・・

笑えばなんか減るんか？時間だけ居れば給料貰えるってか。

『　本日はこれで結構ですよ。　後は待合室でお待ち下さいね　』

こんくらい言え！！患者を放り出すんぢゃねぇ！！　

がぁ～～～～～～～～～～～～～つ







はぁあ・・・　ちゅかれたー。。
　

雨の日の過ごし方

本が大好きです。

本を買うコトをもったいないとは思いません。



今ほど厳しくない時代、学校の先生は通知表に好きなことが書けました。

私の評価？はいつも同じ　

『いつも本ばかり読んでいて、何を考えているのかあまりわかりません　』

ふむ。

これが小中学校と続くんですから、ちょっと情けないセンセー方ですよね？

　

昔は興味の無かった分野にも、年を経るとすごく興味を持つこともあります。

歌舞伎とかね？

それ以外でも本屋に行くと、看護の本を たいてい５千円ほど買います。

ワクワクします。そしていつも,大きいものは　 車に。

小さい文庫本は バッグに入れておき、空いた時間や待ち時間に読んでいきます。

だから私は友達に待たされても全然平気です。

早く来ようと焦る友達に“　慌てなくてよいよ　”と本を読む時間を楽しみます

雨の日は　　で過ごすのが一番。ホッと落ち着くからです。

雨音だけは読書を邪魔しない唯一のサウンドです







・・・・でも　眠くもなるんです・・・・　エエ・・・

チャットとやらの使い方！？

本日半ドンで、久々にモスバーガーなど手土産にお宝次男とくつろぐ午後の一時。

勘ちゃまの本も読み終え、ゴロゴロと　しておりましたが。

あまりに退屈だったので、何を思ったか数年ぶりにチャット・・・と言うものをしてみようと思い立ち。

プロフィールを作って入室してみますた！

したらば。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　

お宝と一緒に呆然と・・・・・ただ呆然と。皆様の会話をしばし見入る。　wakuwaku!

Ｈっっぽい会話や自分のＨＰの宣伝ばかりが飛び交う中・・・

ボー・・・　と、突っ立ってでもいるかのようなneneさんには

チャットと言うものは面白くもなんともなく。　ハイ



「なぁんだ。。凸みたいな人でもいて、友達になれたならよいと思ったのにな。。。」

と呟けば、

呆れたように会話を見入っていたお宝　曰く。

『　凸っつあんみたいな人とチャットしたいのなら、

　なんもこんなことしなくても、凸っつあんとチャットしなさい　b 』

と宣いながら、ログアウトしてくれる。

あら　　それもそうだわよね　


と、言うわけで

爺、たまには私と遊んで頂戴　　ヨロシクね　

　

お休みと ご褒美の使い方。

夜勤明けです。寝りゃーいいのに、あんまし寝てない。

で、今日が明けで明日あさってが休みなんですね　　ヒッヒッヒ

私なんぞの些細なボーナスは、長男の引っ越しの家具家電、夏ナス一括払いで飛んでいってしまう筈だったのが

ちょびっと残ってる。これはご褒美に使わなくちゃダメでせう？　うん。。。

で、明日あさって休み。パパはあさって休みだそうだけど寝せてくれと言ってるし。

どーするよ？あたし,。　　<　お気楽よぉ♪

一人でぶらりドライヴ＆映画？　　友達と食事？

なんだか・・いつものパターンだわね。。。

勘ちゃまの映画が福岡であるのは来月だしぃ・・・・

こんなとき、なんで君は近くに住んでいないんだらうねぇ。ち。　　　← ( いっつも勝手な奴 )











日帰り東京・・・・

ありか？




アホカー

　

パパのお宝

私のお宝 は二人のＳＯＮｓ。では、パパ　　のお宝は？

パパのお宝は同じく二人の息子・・・と、もう一つ。

それはワタクシ。　　だって、そうなんだモーン。

『　娘さんも一人くらい欲しかったでしょう？』　とか言われると パパは大真面目に

「　いえ。もう、一人居ますから　』　

パパに隠し子がいるわけではなく、つまりはワタクシ　 　　エッヘン　

ワガママいっぱいに、甘やかして育ててしまった娘らしい？


　　　　　　　　　　　　　　


先日車の商談でいらした営業マン。パパが留守と言うと玄関で暫く立ち話をしていかれた。

ドアを一枚挟んだ向こうにお宝次男がいることに気づかずに、話しの中で

『　僕なんか、どうですか？　』なんて言ってしまったのが運の尽き。

その後、パパが帰るなりお宝次男がパパに「　車屋が母御前を口説いてタ！」

冗談にも、あんなコト言っちゃイケナカッタ。

パパの顔色は見る見る変わり、結構その気になっていた商談はご破算。

あらら～　



硬派を気取っているが、お宝達が見てないとデレデレベタベタのパパ。

今朝も冷蔵庫を覗いていると後ろから『　ねねちゃんは何してるのかな？』

「　お弁当を考えてるの 　」

ヨシヨシ 　と満面の笑みのパパ。





今回の教訓

仕事関わりのスケに色気出すべからず？

ふぅん　　カンケイナイシィ
　

六月博多座大歌舞伎！楽 ⑤ ～余韻～

これでもか！　なんて。　　まだ六月博多座大歌舞伎の話よ。

だってさ、ジワジワ来るモノがあるんだもん。



左端の席だったのだけれども、花道に立つ勘ちゃまが・・・

すーぐ側で見えちゃったのよ　　キャーン　



もう私ったら、ジィーッと見ちゃって

勘ちゃまに穴が空くんじゃないかと。



んでも、そのうちハタと・・・「　勘ちゃまと眼があったらどうしよう！」　(v v *)イヤ－ン　

なんて、バカなコトまで考えたりして・・・　< んなワケねぇってば




昔、“　ねぇ爺聞いて　”に書いたように、

恋も映画も　余韻を楽しまなくちゃダメ。　

余韻も残らないなんて　そんな　つまらないものないわ。

勘ちゃまの歌舞伎もしっかり私に余韻を、いつまでも残してくれて・・・二度美味しい

鮮やかで華やかな余韻だもの。いっぱお楽しまなくちゃ　

早く次を観に行きたいなぁ。。。

フフ

六月博多座大歌舞伎！楽④ ～切ない恋のお話し～

。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　着くなり買った勘ちゃまのご本


【　雨乞狐　】勘太郎の代役として、５つのお話しの中のひとつを お父さんの勘ちゃまが演じました。

筆の名人“　小野道風　”のお話し。



愛しい人に恋文を書いたが叶わず。

想いは募るばかり・・・・

物音がすれば　　　あの人ではないか、来てくれたのではないか。

けれども　それは儚い想い。




ハードスケジュール故か、痩せて顎の線がキュッとしまった勘ちゃまが

長い文をたなびかせ、切なそうに舞う、その色っぽさ、艶っぽさ。

はぁ。。
ゾクゾク致しマシタ。。　キュン　



やがて道風は　柳に飛びつこうと果敢に挑む蛙をじぃっと見て気が付きます。

今、私は恋にうつつをぬかしている場合ではないのだと。

そう悟り後に立派な能書家になられるのです。

　　　　　　　


流石は勘ちゃま恋の浮き名の絶えぬ方。

数ある中から、想い起こされているのは　どなたさんでしょう。

恋も遊びも華が為。芸の為？（　いえいえ根っから好きなんどすやろな　）クスクス

　
溜息の出るような　魅せてくれる踊りどした。



嗚呼、清水の舞台から飛び降りてよかった・・・。

ほんに

ほんに　ええ夜どした