経験値

まいど、どーも。

はしくれの独り言

2007-08-26 19:39:40 | ひとりごと
大事な友の中にひとり 泣き虫がいます 

なにかあるたびにアメリカンドラマの中のカウンセラーよろしく

あてに会いたがってくれ。 金取るか。

昨夜半、『 辛いとき、貴方どうしてる?どうやって乗り越えてる?』

そんなメールが来ますた。

会いたいと言うので話しを聞き・・・ただそれだけだけど段々元気になり他の話も始めました。

上司の話になりました。あてもよーく知っています。

ハンサムだけど、おっかない。そんな人でした。転勤していなくなったら

それまでベタベタしていた仲間までその友に合わせて『大嫌いだったわ』と言ってるそうで
なんだか現金なモノだなと聞いていました。


その上司が、一度自分で披露した便失禁の失敗話を持ち出して 『クソ係長だよ』となじりました。

「 可愛いじゃないの 」

『 だって、普段があんなに偉そうにしてるのにだよ  』彼女はムキになり。

「 えらそうにしてる人が そんな失敗するなんて。なお可愛いじゃないの 」

答えが お気に召さなかったか彼女は憮然としています。

まぁ うまく話しを合わせておけばいいものを、大人気なくも譲れません。




一歩間違えば糞まみれになるあてらには、便尿は身近。

見逃したくない大事なサインで、出たぞ出ないぞ、どんなのが出たぞと…
毎日、一喜一憂する、考えてみればおかしな商売や。ハハハ


帰り道、何故か譲れなかったそのコトを考えながら、

嗚呼あても 

ちったーナースの端くれにはおるんか?と  ふと気がついた事どした、ハイ。

アテ… ドコイクトー? 



前置き

2007-08-26 19:30:39 | ひとりごと
↑こういう日記を書くと

単に自慢話しじゃんと 思う方もいるらしいと知ってから

日記を書くのが少し 遠のいてしまった。

でも


オレの日記だ。好きなこと書くさ。と開き直って。

そう。たまには自分を見つめなおして。



イヤなら 黙って またげばいい。

ネットではそれが出来るし、願わくば 



そうして頂きたい。

 

日記の使いまわし?

2007-08-17 11:00:05 | おうち
「がぜ 引いぢゃっだじ。」




(・_・) < カゼ、ヒイチャッタノ





(・ ・)b  < お薬 ノンデルノ・・





{{{{(+_+)}}}} < サムイノ







(*`0´)ハッ・・・


(ノ* `Д´) ックショイ!!







(≧△≦) <ぢーん!  ハナミズボ デルジ






(-_ゞ   <・・・ネヨウ





オヤスミ~ Zzzz

 




風邪引くたびに使う、2003年11月05日の日記の使いまわしでR  ナツカシー

でも中身はあんま 変わんない。。。

パパが遅刻して病院に連れて行ってくれますた 

帰り道 『 夏風邪はバカがひくって言うぞ 』と笑われました。

まったく。おっしゃる通り・・ ただいま37.7℃(アガッタ- )
寝まふー 
 

第一歩♪

2007-08-08 21:32:00 | おうち
母の病院に今、ジタバタしてる人がいます。

夜勤中の失敗で信用をなくし、その後も失敗続きで皆が一緒の夜勤を嫌がる。

そんな人です。

ジタバタしてる人は嫌いじゃないけど その人は何を思ったか

職場での母の信用を落とそうと画策しました。つい最近のコトです。


母について あることないこと吹聴したのです。

それを聞いた人から一々確認されて母は参りました。 シンヨウネーナァ

でも怒りもしました。そしてハッキリNO!と示しました。

ハッキリ言わないと判らない人もいますから。



その人が信用を失ったのは失敗したからばかりでなく、

何より、それを隠そうとしたからです。

そういう誠意のなさが人々の信用を失います。

母に仕掛けてくるのは母が自分のすぐ後に就職してきて、ずっと意識して来たから。

               


そんな人に母は今、どうしているかと言うと・・・優しい気持ちで見てはいません。

もう 相手にも出来ないと思っています。

信用してはいけないとも思っています。

姑息な手段で人を凹まそうとか、変えようとかバカな話しです。

尊敬もされていない人が人を変えられるわけがないと、

この無駄に年を重ねた人は知らない。



人間関係について信用は何より大事です。

それを大事にする人になってください。

そうしたらクダラナイ嫉妬や足を引っ張ろうという画策にも振り回されない

確かな絆を周りと築けます。


なんて・・・君は大丈夫と信じていますが 何かあったとき、これを思い出してください。

内定オメデトウ 

愛しています  母 
 


ディの手紙

2007-08-04 05:38:16 | おうち
お兄ちゃんたち、おげんきデスカ?

ふくおかは、たのしいデスカ?

あたしはきのう、かぜをひいて、ねこんでいました。



ママさんが やきんに行ったばん、たいふうだったので、

パパさんが、あたしをゲンカンに入れてくれようとしたけど・・・

れいのごとく あたしはスキをみて だっそうしました。



・・と、パパさんがビックリするなか、あたしは いつものように

そのまえを、ダダダと走りまわってにげました。

でも     

たいふうは にげだした あたしにつめたく、ふきつける風は あたしの熱をうばいました。

ひとばんがたち、リーちゃんちの近くで、つかれてグッタリしたあたしを 

パパさんが車でむかえに来てくれました。



やがてパパさんが しごとに出かけ、入れかわりにママさんが かえってきました。

ママさんはゲンカンでぐったりしているあたしをタオルでゴシゴシふいて

ミルクにタマゴをひとつ おとしてくれました



夕方には元気になってへやに少しだけ入れてもらうと、ママさんはニヤリと笑って

「 たいふうをナメたら あかんぜよ 」と言いました。

いまもまだ、あたしのキライなイナズマがピカリピカリ しています。

でもだいじょぶ。

あたしは いつものようにカーペットに半分体をのせて ウトウトくつろいでいまふ。。。

あふ。。おうちがイチバン 

 

おやすみなさい…いい夢を ♪

2007-08-01 23:12:28 | ナースなお仕事
「 おやすみなさい。いい夢見てね 」

その言葉を聴きたくて 競って 『 おやすみなさい!』を言いにくるあなた方を

笑顔で見送って 手を振って。

今夜も たった二人で守るプレッシャーと責任感に

沸き立つ思いに見回ります。

その寝顔に寝息に  確かな呼吸に 安堵しながら




どうぞ いい夢見ていてね 




お仕事の 話(カテゴリー)は これにて 

おしまい