ZIP 日めくりTOKIO。
火曜日は凸凹～(//∇//)
トークテーマは
◯実はプライベートでこんな事してます。
国分さんにだから話せる長瀬さんのプライベートが明らかに！
ですと。
なるほどー、昨日達也さんがインタビュアーみたくなってたのはそういう事なのかと、今さら理解。
太一くん、トークテーマを見て「これは興味あるなぁ、長瀬くん」
べいべ「えっ？」
太一くん「朝ご飯とか食べてんの？」←いきなり可愛い質問なんですけど。
べいべ「朝ご飯は～、ま、まあ、ちゃんとしたものではないですけど、ヨーグルトだけだったりとか」←答えも可愛い。
太一くん「ヨーグルト食べてんの？」
べいべ「食べます、食べます」
太一くん「あとプライベートで言うと、長瀬くんと僕はある共通の友人がいて、その方が家具屋さんでね」
べいべ「そうっすね」
太一くん「長瀬くんと会わなくても、長瀬くん元気だよ、ってそういう人達から聞くっていうのがある」
べいべ「あー確かに。僕もそれで安否を確認してますよ」
太一くん笑
べいべ「ああ、頑張ってんだな、って」
太一くんとべいべ、以前美容室も同じだって言ってましたよね。今もそうなのかなー。好みが似てるって事だから、行き付けのお店とか被るんですかね。
太一くん「1回なんだっけな、僕の知り合いが長瀬を渋谷で見たんだって」
太一くん「そん時に、『長瀬くん友達といっぱいいたんですよ』って謂ってて。『どんな人だった？』って聞いたら全員長瀬くんみたいな人だったって。」笑
べいべ「みんな背丈も一緒でね」
太一くん「イカツい感じでいるって」
それって迫力あるだろうなー。(笑) バイクを通してのお友達なんですかね？
太一くん「結構街に出ますよね？目撃情報、されてますよね？」
べいべ「そうですね、僕も結構見かけますよ、いろんな人を。街で」
太一くん「そんな時は、挨拶する派ですか？しない派ですか？」
べいべ「いや、なんかそこ結構微妙じゃないですか」
太一くん「微妙！俺もすごい・・」
べいべ「行っていいものなのか、行かないと失礼かなみたいな」
太一くん「そうそう、すごいわかる。で、どうすんの？」
べいべ「結局、お互い様子を見てるような感じだったら、もう行って『長瀬です』みたいな」
太一くん「そっから仲良くなった人もいるの？仕事は(一緒には)してないけれど」
べいべ「あ、いますよ！まさに『湘南乃風』のRED RICEとかもそうですよ」
太一くん「あ、そうなの？」
べいべ「普通の洋服屋さんで会って、彼が僕の『バイク見ていいですか？』って僕に言ってきてから」
太一くん「友達の作り方うまいよね？」
べいべ笑
太一くん「リーダーとかに教えてあげたいよね、その友達の作り方ね」←後ろにも話題持ってく太一くんね。リーダー俯いて笑ってます(笑)
べいべ「作ろうと思って、そうしたわけじゃないですけどね」
太一くん「俺この間ね、天ぷら屋さんにね・・」
べいべ「大人だなぁ、天ぷら屋」
太一くん笑
べいべ「天ぷら屋って天ぷらしか食わないんですよね」
太一くん笑いながら「そうそう」
後ろのリゾラバも笑。
べいべ「すげぇ、大人だよ、すげぇ大人」←みょーに感心してるべいべ (笑)私20代前半の頃、ふつーに天ぷら屋さんに食べに行ったりしたけど(笑) 変に無邪気なべいべカワイイ(笑)
太一くん「カウンターで天ぷら食べてたら、右側にね、僕の右側にタレントさんがいたのよ」
べいべ「ほう」
太一くん「左とん平さんだったのね。」←若い人はもしかしたら知らないかなあ、左とん平さん。2時間ドラマとかに出てらっしゃいますよね。でも太一くん、なんかネタの匂いがするぞ(笑)
太一くん「俺『右に左とん平がいる』って」
リゾラバ手を叩いて笑
太一くん「左じゃなくて右に左とん平さんがいる、って思って」←やっぱり(笑)
太一くん「でも、俺全然知らないから、挨拶できない、と思ったんですよ。帰っちゃった後に、そこの大将に『左とん平さんですよね？』って話したら」←私、にやにや
太一くん「『よーく間違えられる人なんです』」
べいべ手を叩いて笑
リーダー、達也さん笑。
マボ、アヒル口で「ええ？」といった顔(笑)
太一くん「そっくりだったのよ、ホントに」
べいべ「へぇー」
太一くん「『よーく間違えられるらしいですよ』って」
べいべ「そうなんだ」
太一くん「トリックがいっぱいあったって話。」
で、太一くん「はい～」とシメ。
べいべ「以上で～す」
ちゃんちゃん(笑)
太一くんの話は、どこまでが本当なんだかネタなんだか、わかんないところもあるけと(^^;) でも、さすがトークまわすの上手だなと。
太一くんがべいべに話しかける時、本当に嬉しそうな顔をしてるので、見ててほのぼのしました。(*^^*)
で、今日は後ろのリゾラバもしっかり映してくれてて、反応が楽しめてよかったです。
明日はツイン！
火曜日は凸凹～(//∇//)
トークテーマは
◯実はプライベートでこんな事してます。
国分さんにだから話せる長瀬さんのプライベートが明らかに！
ですと。
なるほどー、昨日達也さんがインタビュアーみたくなってたのはそういう事なのかと、今さら理解。
太一くん、トークテーマを見て「これは興味あるなぁ、長瀬くん」
べいべ「えっ？」
太一くん「朝ご飯とか食べてんの？」←いきなり可愛い質問なんですけど。
べいべ「朝ご飯は～、ま、まあ、ちゃんとしたものではないですけど、ヨーグルトだけだったりとか」←答えも可愛い。
太一くん「ヨーグルト食べてんの？」
べいべ「食べます、食べます」
太一くん「あとプライベートで言うと、長瀬くんと僕はある共通の友人がいて、その方が家具屋さんでね」
べいべ「そうっすね」
太一くん「長瀬くんと会わなくても、長瀬くん元気だよ、ってそういう人達から聞くっていうのがある」
べいべ「あー確かに。僕もそれで安否を確認してますよ」
太一くん笑
べいべ「ああ、頑張ってんだな、って」
太一くんとべいべ、以前美容室も同じだって言ってましたよね。今もそうなのかなー。好みが似てるって事だから、行き付けのお店とか被るんですかね。
太一くん「1回なんだっけな、僕の知り合いが長瀬を渋谷で見たんだって」
太一くん「そん時に、『長瀬くん友達といっぱいいたんですよ』って謂ってて。『どんな人だった？』って聞いたら全員長瀬くんみたいな人だったって。」笑
べいべ「みんな背丈も一緒でね」
太一くん「イカツい感じでいるって」
それって迫力あるだろうなー。(笑) バイクを通してのお友達なんですかね？
太一くん「結構街に出ますよね？目撃情報、されてますよね？」
べいべ「そうですね、僕も結構見かけますよ、いろんな人を。街で」
太一くん「そんな時は、挨拶する派ですか？しない派ですか？」
べいべ「いや、なんかそこ結構微妙じゃないですか」
太一くん「微妙！俺もすごい・・」
べいべ「行っていいものなのか、行かないと失礼かなみたいな」
太一くん「そうそう、すごいわかる。で、どうすんの？」
べいべ「結局、お互い様子を見てるような感じだったら、もう行って『長瀬です』みたいな」
太一くん「そっから仲良くなった人もいるの？仕事は(一緒には)してないけれど」
べいべ「あ、いますよ！まさに『湘南乃風』のRED RICEとかもそうですよ」
太一くん「あ、そうなの？」
べいべ「普通の洋服屋さんで会って、彼が僕の『バイク見ていいですか？』って僕に言ってきてから」
太一くん「友達の作り方うまいよね？」
べいべ笑
太一くん「リーダーとかに教えてあげたいよね、その友達の作り方ね」←後ろにも話題持ってく太一くんね。リーダー俯いて笑ってます(笑)
べいべ「作ろうと思って、そうしたわけじゃないですけどね」
太一くん「俺この間ね、天ぷら屋さんにね・・」
べいべ「大人だなぁ、天ぷら屋」
太一くん笑
べいべ「天ぷら屋って天ぷらしか食わないんですよね」
太一くん笑いながら「そうそう」
後ろのリゾラバも笑。
べいべ「すげぇ、大人だよ、すげぇ大人」←みょーに感心してるべいべ (笑)私20代前半の頃、ふつーに天ぷら屋さんに食べに行ったりしたけど(笑) 変に無邪気なべいべカワイイ(笑)
太一くん「カウンターで天ぷら食べてたら、右側にね、僕の右側にタレントさんがいたのよ」
べいべ「ほう」
太一くん「左とん平さんだったのね。」←若い人はもしかしたら知らないかなあ、左とん平さん。2時間ドラマとかに出てらっしゃいますよね。でも太一くん、なんかネタの匂いがするぞ(笑)
太一くん「俺『右に左とん平がいる』って」
リゾラバ手を叩いて笑
太一くん「左じゃなくて右に左とん平さんがいる、って思って」←やっぱり(笑)
太一くん「でも、俺全然知らないから、挨拶できない、と思ったんですよ。帰っちゃった後に、そこの大将に『左とん平さんですよね？』って話したら」←私、にやにや
太一くん「『よーく間違えられる人なんです』」
べいべ手を叩いて笑
リーダー、達也さん笑。
マボ、アヒル口で「ええ？」といった顔(笑)
太一くん「そっくりだったのよ、ホントに」
べいべ「へぇー」
太一くん「『よーく間違えられるらしいですよ』って」
べいべ「そうなんだ」
太一くん「トリックがいっぱいあったって話。」
で、太一くん「はい～」とシメ。
べいべ「以上で～す」
ちゃんちゃん(笑)
太一くんの話は、どこまでが本当なんだかネタなんだか、わかんないところもあるけと(^^;) でも、さすがトークまわすの上手だなと。
太一くんがべいべに話しかける時、本当に嬉しそうな顔をしてるので、見ててほのぼのしました。(*^^*)
で、今日は後ろのリゾラバもしっかり映してくれてて、反応が楽しめてよかったです。
明日はツイン！