DASH7/15
リーダーと木村さんでDASH海岸。
・大都会にアユはいるか?
場所は田園調布と武蔵小杉近くの多摩川。
リーダーの田園調布イメージ、
リーダー「駅前のカフェで奥さま方がおいしいケーキを食べる場所ですね」
横浜育ちの木村さんの幼い頃の思い出の場所でもあるんですね。ん?でも木村さんおいくつだっっけ・・
アユの姿を捉えたいけど動きが素早過ぎてよく分からない。
で、漁協の方のアドバイスで川に入ってアユを観察することに。
ウェットスーツ、リーダーちょっと小っちゃくなっちゃいましたか(^^;
見た目は変わらずスリムなんだけどなあ。
スタッフさんのウェットスーツを借りて川に入ることに。
水中に潜ってアユ観察中のリーダーに「なにしてんの~」と声をかける幼児(*^^*)。
リーダー「今?アユ見てんの」
リーダー「日曜日、日曜日見て、」
幼児「あっぼくもういく」
走り去る幼児(^^;
日曜日のDASH、見てね。
リーダーと幼児とのやり取り。
和む(*´∀`)
成長したアユの大群。
リーダー「生きてるな~!多摩川生きてます」
立派なアユだなあ。
地元の方々の努力もあってここまできれいな川に回復したんですね。
・横浜育ちのアユ、江戸川を上るか?
昔、お父様にもお世話になった漁師さん。時を越えて今、息子さんに再びお世話になる。DASHも長いからなあ。
江戸川にできている中洲。あれ東京にある唯一の自然島なんですね。おもしろい。
アユを見るために漁師さんが手作りしたリーダー命名『小島レンズ』。
しっかり水中が眺められる(*^^*)
熊本に伝わる伝統漁法である投網。
まずリーダーがやってみたけどなかなか難しい。
で、今度は漁師さん。
投網は美しく拡がって川面に。
さすがだなあ。
海の水が川に流れていかないように役割を果たしている篠崎水門。水とともに肉食魚も川に上れないってことですね。
・人工の川をアユは上るか?
後日。
場所は柴又近く。
お世話になる漁協の方が四十八というお名前でお父様が48歳の時の子だと聞かされて運命を感じる48歳のリーダー(^^;
たくさんのアユ。
立派に成長してる。
アユは香魚ともよばれスイカみたいな匂いがするんだそう。
そして江戸川でも登場、ずーなま先生。
木村先生が魚の事を「きれいだ」っておっしゃるの、なんかいいなあ(*^^*)
さらにはうなぎも。
柴又うなぎって昔から有名なんですね。
・アユの天敵 外来種を駆除
また後日。
場所は埼玉県三郷と千葉県松戸のあたり。
桝さんと川の専門家の方も加えてボートで進む。
DASH海岸がいつの間にかグリル厄介になってるな(^^;
あたりの光景にわくわくする桝さんかわいい。
川に入ってタモで掬う。
桝さんのタモの中には、
リーダー「でっかいシジミ!」
笑
桝さん「冗談みたいなサイズですよ!」
リーダー「幻の!シジミの主!」
笑
ドブガイって外来種なんですね。
でも水をきれいにしてくれるならいい子やん。
ザリガニ。
ザリガニもアユを食べるんですね。
でも専門家さんによると暴れん坊将軍と呼ばれるもっと困った外来種が。
テナガエビ。
「これはメスだなあ」ってすぐ見分けて専門家さんに「よく知ってますね」って言われるリーダー。
さらには桝アナのこんなところまで気づく。
リーダー「桝さんってアナウンサーって立場上、(相手=今の場合はテナガエビ)立てますね」
桝さん「アナウンサーは抜けに映ると怒られるんですよ」
なるほど。身についているんだなあ。
リーダー「僕は抜けに自分ありきです」
笑
リーダー「わ~って言いながら実はカメラを覗いてる、っていう、エビ見てない、っていう」
これもなるほど~(^^;
でもそれでいいんやで~
TOKIOでは國分さんもカメラ大好きそうだが。
スタッフさんも総出で捕まえた暴れん坊将軍は・・・
アメリカナマズ! ずーなま先生!
アメリカナマズは結構おいしいんですね。
ナマズをさばくリーダー、桝さんや専門家さんからほめちぎられる(*^^*)
罪はないけど迷惑な厄介者、アメリカずーなま先生はおいしくいただけました(^q^)(←コーナーが違う)
番組最後。
島の舟屋。
笑点でいただいた歌丸師匠のお顔入りスコップに手をあわせるリーダー。
リーダー「これからも僕たちを見ももって・・・」
噛む(^^;
リーダー「いつまでも僕たちを見ももっていてください」
やっぱり噛む(^^;
歌丸師匠、本当にお世話になりました。ゆっくりおやすみください。
台風12号。
またひどい被害が出ているようです。
進路にあたる地域のみなさまどうぞご無事で。
リーダーと木村さんでDASH海岸。
・大都会にアユはいるか?
場所は田園調布と武蔵小杉近くの多摩川。
リーダーの田園調布イメージ、
リーダー「駅前のカフェで奥さま方がおいしいケーキを食べる場所ですね」
横浜育ちの木村さんの幼い頃の思い出の場所でもあるんですね。ん?でも木村さんおいくつだっっけ・・
アユの姿を捉えたいけど動きが素早過ぎてよく分からない。
で、漁協の方のアドバイスで川に入ってアユを観察することに。
ウェットスーツ、リーダーちょっと小っちゃくなっちゃいましたか(^^;
見た目は変わらずスリムなんだけどなあ。
スタッフさんのウェットスーツを借りて川に入ることに。
水中に潜ってアユ観察中のリーダーに「なにしてんの~」と声をかける幼児(*^^*)。
リーダー「今?アユ見てんの」
リーダー「日曜日、日曜日見て、」
幼児「あっぼくもういく」
走り去る幼児(^^;
日曜日のDASH、見てね。
リーダーと幼児とのやり取り。
和む(*´∀`)
成長したアユの大群。
リーダー「生きてるな~!多摩川生きてます」
立派なアユだなあ。
地元の方々の努力もあってここまできれいな川に回復したんですね。
・横浜育ちのアユ、江戸川を上るか?
昔、お父様にもお世話になった漁師さん。時を越えて今、息子さんに再びお世話になる。DASHも長いからなあ。
江戸川にできている中洲。あれ東京にある唯一の自然島なんですね。おもしろい。
アユを見るために漁師さんが手作りしたリーダー命名『小島レンズ』。
しっかり水中が眺められる(*^^*)
熊本に伝わる伝統漁法である投網。
まずリーダーがやってみたけどなかなか難しい。
で、今度は漁師さん。
投網は美しく拡がって川面に。
さすがだなあ。
海の水が川に流れていかないように役割を果たしている篠崎水門。水とともに肉食魚も川に上れないってことですね。
・人工の川をアユは上るか?
後日。
場所は柴又近く。
お世話になる漁協の方が四十八というお名前でお父様が48歳の時の子だと聞かされて運命を感じる48歳のリーダー(^^;
たくさんのアユ。
立派に成長してる。
アユは香魚ともよばれスイカみたいな匂いがするんだそう。
そして江戸川でも登場、ずーなま先生。
木村先生が魚の事を「きれいだ」っておっしゃるの、なんかいいなあ(*^^*)
さらにはうなぎも。
柴又うなぎって昔から有名なんですね。
・アユの天敵 外来種を駆除
また後日。
場所は埼玉県三郷と千葉県松戸のあたり。
桝さんと川の専門家の方も加えてボートで進む。
DASH海岸がいつの間にかグリル厄介になってるな(^^;
あたりの光景にわくわくする桝さんかわいい。
川に入ってタモで掬う。
桝さんのタモの中には、
リーダー「でっかいシジミ!」
笑
桝さん「冗談みたいなサイズですよ!」
リーダー「幻の!シジミの主!」
笑
ドブガイって外来種なんですね。
でも水をきれいにしてくれるならいい子やん。
ザリガニ。
ザリガニもアユを食べるんですね。
でも専門家さんによると暴れん坊将軍と呼ばれるもっと困った外来種が。
テナガエビ。
「これはメスだなあ」ってすぐ見分けて専門家さんに「よく知ってますね」って言われるリーダー。
さらには桝アナのこんなところまで気づく。
リーダー「桝さんってアナウンサーって立場上、(相手=今の場合はテナガエビ)立てますね」
桝さん「アナウンサーは抜けに映ると怒られるんですよ」
なるほど。身についているんだなあ。
リーダー「僕は抜けに自分ありきです」
笑
リーダー「わ~って言いながら実はカメラを覗いてる、っていう、エビ見てない、っていう」
これもなるほど~(^^;
でもそれでいいんやで~
TOKIOでは國分さんもカメラ大好きそうだが。
スタッフさんも総出で捕まえた暴れん坊将軍は・・・
アメリカナマズ! ずーなま先生!
アメリカナマズは結構おいしいんですね。
ナマズをさばくリーダー、桝さんや専門家さんからほめちぎられる(*^^*)
罪はないけど迷惑な厄介者、アメリカずーなま先生はおいしくいただけました(^q^)(←コーナーが違う)
番組最後。
島の舟屋。
笑点でいただいた歌丸師匠のお顔入りスコップに手をあわせるリーダー。
リーダー「これからも僕たちを見ももって・・・」
噛む(^^;
リーダー「いつまでも僕たちを見ももっていてください」
やっぱり噛む(^^;
歌丸師匠、本当にお世話になりました。ゆっくりおやすみください。
台風12号。
またひどい被害が出ているようです。
進路にあたる地域のみなさまどうぞご無事で。