今頃になってやっと3/20分(^^;
ゲストに井ノ原快彦さん、上戸彩さん。
イノッチだ~(*^^*) 彩ちゃんも何度もゲストに出てくれてる人だし楽しくなりそう。
◯ブイさん結成秘話。
結成にまつわるまぁくんと健ちゃんの話には若干の食い違いが(^^;
ではイノッチの話はと言えば、当時まぁくんから電話がかかってきたと。
イノッチ「『今度、新しいグループがあるからお前は選ばれてる』と」
太一くん「今の電話の仕方、ちょっとバカにしてるよね」
イノッチ「バカにしてないから(^^ ;そんな感じだったの本当に」
太一くん「どんな感じだったの?」
イノッチ、太一の期待に素直に応えてまぁくんのマネ(^^;
ところでやっぱ剛健人気はブイさん結成前からすごかったんだなあ。
◯こんなことしなさそう
・彩ちゃんは電車に乗らなさそう
外出時の変装の話。
「長瀬とかそのまんま歩いてそう」ってイノッチに、「サングラスかけてても長瀬は長瀬」って太一くん。分かる~。何をどうしたってベイベはベイベ、とても一般に紛れられるとは思わない(^^;
彩ちゃんは普段は変装といってもマスクをするくらいなんですね。
でも目にも特徴あるから、って太一くんに「普段は目も半分くらい」だと彩ちゃん。
イノッチ「半分くらいにしてるってこと?」
彩ちゃん「目が井ノ原さんみたいに・・」
笑
まさかの彩ちゃんからのイジり(^^;
マボ「目、あけてる?」
イノッチ「あけてるよ、うるせえなバカヤロー」
ベイベ「どっかに落としてきた?(・д・ = ・д・)」
イノッチ「バカヤロー」
太一くん「(指を二本出して)これ、なあに?」
イノッチ「・・に!!(^^;」
この畳み掛けてく流れね、最高(笑)
彩ちゃんの娘ちゃまは3歳半なのですね。
太一くん「うちの娘は食べたものを口から噛んで出す、っていうのがちょっと、」
彩ちゃん「ブームになっちゃってるんだ?」
娘ちゃまが食べ物を噛んでペッペッと口から出すのを一緒にやっちゃうぱぱ太一くん(^^;
太一くん「そうすると、妻が怒る」
笑
そりゃそうだよ(^^;
インタビューを受けたJKちゃんに優しすぎて広く浅く付き合ってしまい親友とかいなさそうと思われてるイノッチ。
イノッチ「確認したことないですが俺は(親友が)いると思ってます」
笑
イノッチ「松岡はそれで言うとジャニーズでも最初から仲良かったし、同い年だからず~っと一緒に歩んできた感はあるんですよ」
ベイベ「親友以上かもしれないね」
イノッチ「俺の人生のここが勝負かな、って時に、なんとなくフラっといてくれて。俺が彼女にフラれたとか言うと母親みたいな目で泣くわけよ」
照れまくるマボ(*^^*)
マボ、ほんとにやさしい・・
TOKIOの中でもおかん、だもんね。
イノッチが語るJr.の頃のエピソード。
合宿所で夜景を見ながらリチャード・クレイダーマンの曲を流し涙するマボ~。そしてイノッチへの『俺、泣けたんだぜ』アピール。
かわいすぎる~(*´∀`)
30代の頃、これからあんまり一緒に飲みにも行けないだろうからってイノッチを誘うマボ。
イノッチ「1軒かと思ったら5軒ぐらい連れてかれる」
飲みの最後はマボの家で。
再び夜景を見ながら『俺とお前も結構長いよな・・』としみじみ泣いちゃうマボ~
イノッチ「まだ泣くのこの人?って思って」
笑
Jr.の頃イノッチが熱を出したときのエピソード。
イノッチ宅、風邪をひいて寝てるイノッチの横でよく分からん妄想の絵を描くしょたマボ(^^;
イノッチ「朝、起きたらもういなかったの。で、どんな絵を描いたのかなあって見ようと思ったら、ちゃっかり持って帰ってた」
笑
かわいい(^^;
太一くん「気に入ったんだよ」
ベイベ「持って帰ったのか~」
マボ、絵を描きながら夜中ずっとイノッチの額の濡れタオルを変えるのやってたんですね。
で、
マボ「3時くらいまで絵、描いてたらおやじが入ってきたのよ。『ヨシは?』って言うから『熱、出てるよまだ』『お前、何やってんだ?』『絵、描いてるの。見て』
イノッチによるとマボ、男女がなんたらという妄想の絵の説明をイノッチのお父さんにもしたそうで(^^;
マボ「そしたらおやじ、『なんでもいいから早く寝ろ』」
笑
おもしろ過ぎる、お腹痛い~(^^;
イノッチのお姉さん、きれいな方なんですね。ベイベのお姉さんもきれいだとリーダーが言ってたけども。
お姉ちゃん目当て?でイノッチ宅によく通ってたのかマボ。
再び彩ちゃんの娘ちゃまのお話。
幼稚園の行事なんかにも参加してる彩ちゃん。伊藤淳史さんのお子さまも幼稚園の同じクラスなんですね。
太一くんは娘ちゃまが幼稚園で作ってきた節分の鬼のお面なんかをちゃんととってあるそう(*^^*)
ベイベが思うイノッチがしなさそうなことは『キザなセリフを言えなさそう』
ベイベ「キャラもあると思うんですね。だから太一くんも多分同じだと思うんです」
分かるなあ(^^;
イノッチ「どっからがキザなのか・・」
マボ「お前が思うキザはなんなの?」
イノッチ「内容?言い方?」
イノッチ、すでにちょっとキザ入ってる?(^^;
マボ「ウザい」
意識するイノッチ(^^;
『そのキザが昭和』って太一くんにも言われる。
・キザなセリフ、カッコよく言えるのか?
彩ちゃん相手に照れて笑ってしまうイノッチ(*^^*)。なんかイノッチらしくていいね。
で、見本にマボきました~
さすがに貫禄のマボ(///∇///)。
彩ちゃんもマボに軍配。
イノッチもかわいかったけどキザなセリフはやっぱりマボだな~
イノッチ「俺だってきゅんときたもん、松岡に」
そうなん?(^^;
・イノッチがいる限りブイさんはケンカしなさそう。
前はしたけど今はみんな大人だからあんまりケンカにまで発展しないのかな。TOKIOもそうなんでしょうね。
太一くん「昔はV6のライブの打ち合わせ、尋常じゃなく長かったよね?」
イノッチ「意見あわないんだもん、だって」
いろいろ好みも違うだろうしね。若い頃はそれだけ真剣だったんでしょうね。熱くて妥協しないというか。
今は打ち合わせは前より短くなったと。
イノッチ「みんな早く帰りたいんだろうね」
長い間やってきてもう言葉で話さなくても通じるようになってきているってことなんだろうなあ。
岡田くんがボソッと語ったという言葉。
イノッチ「『みんなが幸せならいいな』」
太一くん「重いね、末っ子が言うってね」
うん、ファンが望むのも究極、それが一番だわ。
もちろんああして欲しい、これが見たいとかはいろいろあるけども。
でも究極、元気で幸せでいてくれることが一番だよ。心からそう思う。
最後はちょっとしんみりしてしまった。
ゲストに井ノ原快彦さん、上戸彩さん。
イノッチだ~(*^^*) 彩ちゃんも何度もゲストに出てくれてる人だし楽しくなりそう。
◯ブイさん結成秘話。
結成にまつわるまぁくんと健ちゃんの話には若干の食い違いが(^^;
ではイノッチの話はと言えば、当時まぁくんから電話がかかってきたと。
イノッチ「『今度、新しいグループがあるからお前は選ばれてる』と」
太一くん「今の電話の仕方、ちょっとバカにしてるよね」
イノッチ「バカにしてないから(^^ ;そんな感じだったの本当に」
太一くん「どんな感じだったの?」
イノッチ、太一の期待に素直に応えてまぁくんのマネ(^^;
ところでやっぱ剛健人気はブイさん結成前からすごかったんだなあ。
◯こんなことしなさそう
・彩ちゃんは電車に乗らなさそう
外出時の変装の話。
「長瀬とかそのまんま歩いてそう」ってイノッチに、「サングラスかけてても長瀬は長瀬」って太一くん。分かる~。何をどうしたってベイベはベイベ、とても一般に紛れられるとは思わない(^^;
彩ちゃんは普段は変装といってもマスクをするくらいなんですね。
でも目にも特徴あるから、って太一くんに「普段は目も半分くらい」だと彩ちゃん。
イノッチ「半分くらいにしてるってこと?」
彩ちゃん「目が井ノ原さんみたいに・・」
笑
まさかの彩ちゃんからのイジり(^^;
マボ「目、あけてる?」
イノッチ「あけてるよ、うるせえなバカヤロー」
ベイベ「どっかに落としてきた?(・д・ = ・д・)」
イノッチ「バカヤロー」
太一くん「(指を二本出して)これ、なあに?」
イノッチ「・・に!!(^^;」
この畳み掛けてく流れね、最高(笑)
彩ちゃんの娘ちゃまは3歳半なのですね。
太一くん「うちの娘は食べたものを口から噛んで出す、っていうのがちょっと、」
彩ちゃん「ブームになっちゃってるんだ?」
娘ちゃまが食べ物を噛んでペッペッと口から出すのを一緒にやっちゃうぱぱ太一くん(^^;
太一くん「そうすると、妻が怒る」
笑
そりゃそうだよ(^^;
インタビューを受けたJKちゃんに優しすぎて広く浅く付き合ってしまい親友とかいなさそうと思われてるイノッチ。
イノッチ「確認したことないですが俺は(親友が)いると思ってます」
笑
イノッチ「松岡はそれで言うとジャニーズでも最初から仲良かったし、同い年だからず~っと一緒に歩んできた感はあるんですよ」
ベイベ「親友以上かもしれないね」
イノッチ「俺の人生のここが勝負かな、って時に、なんとなくフラっといてくれて。俺が彼女にフラれたとか言うと母親みたいな目で泣くわけよ」
照れまくるマボ(*^^*)
マボ、ほんとにやさしい・・
TOKIOの中でもおかん、だもんね。
イノッチが語るJr.の頃のエピソード。
合宿所で夜景を見ながらリチャード・クレイダーマンの曲を流し涙するマボ~。そしてイノッチへの『俺、泣けたんだぜ』アピール。
かわいすぎる~(*´∀`)
30代の頃、これからあんまり一緒に飲みにも行けないだろうからってイノッチを誘うマボ。
イノッチ「1軒かと思ったら5軒ぐらい連れてかれる」
飲みの最後はマボの家で。
再び夜景を見ながら『俺とお前も結構長いよな・・』としみじみ泣いちゃうマボ~
イノッチ「まだ泣くのこの人?って思って」
笑
Jr.の頃イノッチが熱を出したときのエピソード。
イノッチ宅、風邪をひいて寝てるイノッチの横でよく分からん妄想の絵を描くしょたマボ(^^;
イノッチ「朝、起きたらもういなかったの。で、どんな絵を描いたのかなあって見ようと思ったら、ちゃっかり持って帰ってた」
笑
かわいい(^^;
太一くん「気に入ったんだよ」
ベイベ「持って帰ったのか~」
マボ、絵を描きながら夜中ずっとイノッチの額の濡れタオルを変えるのやってたんですね。
で、
マボ「3時くらいまで絵、描いてたらおやじが入ってきたのよ。『ヨシは?』って言うから『熱、出てるよまだ』『お前、何やってんだ?』『絵、描いてるの。見て』
イノッチによるとマボ、男女がなんたらという妄想の絵の説明をイノッチのお父さんにもしたそうで(^^;
マボ「そしたらおやじ、『なんでもいいから早く寝ろ』」
笑
おもしろ過ぎる、お腹痛い~(^^;
イノッチのお姉さん、きれいな方なんですね。ベイベのお姉さんもきれいだとリーダーが言ってたけども。
お姉ちゃん目当て?でイノッチ宅によく通ってたのかマボ。
再び彩ちゃんの娘ちゃまのお話。
幼稚園の行事なんかにも参加してる彩ちゃん。伊藤淳史さんのお子さまも幼稚園の同じクラスなんですね。
太一くんは娘ちゃまが幼稚園で作ってきた節分の鬼のお面なんかをちゃんととってあるそう(*^^*)
ベイベが思うイノッチがしなさそうなことは『キザなセリフを言えなさそう』
ベイベ「キャラもあると思うんですね。だから太一くんも多分同じだと思うんです」
分かるなあ(^^;
イノッチ「どっからがキザなのか・・」
マボ「お前が思うキザはなんなの?」
イノッチ「内容?言い方?」
イノッチ、すでにちょっとキザ入ってる?(^^;
マボ「ウザい」
意識するイノッチ(^^;
『そのキザが昭和』って太一くんにも言われる。
・キザなセリフ、カッコよく言えるのか?
彩ちゃん相手に照れて笑ってしまうイノッチ(*^^*)。なんかイノッチらしくていいね。
で、見本にマボきました~
さすがに貫禄のマボ(///∇///)。
彩ちゃんもマボに軍配。
イノッチもかわいかったけどキザなセリフはやっぱりマボだな~
イノッチ「俺だってきゅんときたもん、松岡に」
そうなん?(^^;
・イノッチがいる限りブイさんはケンカしなさそう。
前はしたけど今はみんな大人だからあんまりケンカにまで発展しないのかな。TOKIOもそうなんでしょうね。
太一くん「昔はV6のライブの打ち合わせ、尋常じゃなく長かったよね?」
イノッチ「意見あわないんだもん、だって」
いろいろ好みも違うだろうしね。若い頃はそれだけ真剣だったんでしょうね。熱くて妥協しないというか。
今は打ち合わせは前より短くなったと。
イノッチ「みんな早く帰りたいんだろうね」
長い間やってきてもう言葉で話さなくても通じるようになってきているってことなんだろうなあ。
岡田くんがボソッと語ったという言葉。
イノッチ「『みんなが幸せならいいな』」
太一くん「重いね、末っ子が言うってね」
うん、ファンが望むのも究極、それが一番だわ。
もちろんああして欲しい、これが見たいとかはいろいろあるけども。
でも究極、元気で幸せでいてくれることが一番だよ。心からそう思う。
最後はちょっとしんみりしてしまった。