実は今日はビビット、ちゃんと録画できてませんでした。録れていたのは最後10分くらいだけ・・なぜだ(>_<)
新宿DASH。
リーダーと太一くん、そして川上さん。
予告でてっきり久しぶり太一くんのDASH海岸かと思ったら新宿DASHでしたか。
『川の王様』を探しに神田川へ。
いつも海岸でお世話になってる木村さんのご友人の屋形船屋さんにエンジンつきゴムボートを出していただいて神田川を進む。
川面から見上げる東京の風景。
なんか探検してるみたいでおもしろいな~
地下鉄丸の内線が地上に姿を現す場所。
太一くん「恥ずかしいだろうな」
笑
なんか分かる(*^^*)
高度経済成長の頃は川の汚染も酷く、生き物もほとんどいなかったけれど近年は水質もかなりよくなってきているのですね。
水道橋近く。橋の上にたくさんの人だかり。
手を振りながら「ども~」って声をかける太一くん。
太一くん「こんにちはー、TOKIOでーす」
ワンオクさんのライブに参戦する方々でしたか。
太一くん「楽しんできてね!」
橋の上のワンオクファンの方々「TOKIOも好き」「がんばって」
太一くん「ありがとう!」
さらに進むボート。
リーダー「ここはなにかいそうな予感」
太一くん「ねえ?」
川になにやら生き物を見つける太一くん。
ナレーション「43歳、まだ衰えしらずの動体視力で」
太一くんが網で掬ったのは、
リーダー「この大きさだと・・ハク」
太一くん「なにそれ」
いわゆる出世魚か。
ハクが成長してオボコ、さらに成長してボラ。
流石だわ~すぐわかるリーダー。
川の王様はハクをエサにするのか。
太一くん「でっかいのいる!」
太一くん、今度はなにか大きな生き物を目撃したらしい。
でも太一くんのほかは誰も見ていない。
太一くん「オレがウソついてるみたい」
笑
「いやいやいたって!このくらい(のサイズ)はいた」とムキになる太一くんが可愛い(笑)
リーダー「王様っぽいね、じゃあ」
太一くん「王様っぽい!」
川上さん「いよいよ現れたかな?」
突然登場した王様? をなぜか瀬川瑛子さんに例える太一くん(^^;
なんか分かるような分からんような(笑)
ナレーション「と、その瀬川瑛子さんが (←いや、違うぞ) 再び太一のカメラに!」
また何かが潜るのを太一くんが目撃。
そしてまた他に誰も見ていない。
リーダー「また太一だけ見てんの?」
太一くん「先生見た?」
川上さん「見てないです」
太一くん「マジで? 何やってんのよ~」
川上さん笑
一人目撃者になった太一、エラそう(笑)
でも確かに何やら いそうな・・
太一くん「王様注意報ですよ。王様注意報出てますよ」
今度はカメさんを見つける。
太一くん「なんですか? この子は」
カメさんはクサガメというカメだそうな。
太一くん「クサガメ・・ くっさ!くっさいすね~」
笑
クサガメさんはその名のとおりくっさいのか~
クサガメさん。川上さんによるとつい最近まで日本古来の種だと思われていたけどよく調べた結果、どうやら江戸時代に入ってきたものらしいと。
江戸時代に、生き物を買って放してやる行為が功徳をつむことになると大ブームになったらしく、このクサガメさん、そのときの子孫の可能性がある?
クサガメさんは外来種だけど、日本の生態系に定着しているから放してやっても大丈夫と川上さん。
川に放されたクサガメさん。
太一くん「じゃあね、またね。バイバ~イ」
川の水、本当にきれい。
段々水深浅くなってきた。しかも川底は岩でゴツゴツ(^^;
ゴムボートのエンジンを切って、人力で漕ぐ。
リーダー「足でいった方がはやい」
太一くん「足でいってんの? 笑」
リーダー、長い足で水をかく。
そうなの。リーダーの足、なが~いの(*^^*) TOKIOファンは前から知ってたの~
そしてここで流れてきたのはAMBITIOUS JAPAN !・・・
スタッフさん、ありがとう。
足で漕いでるうちにバランスを崩すリーダー。ボートから落ちかける。
「危ない!危ない!」ってまわりのスタッフさん。
がつっとリーダーのライフジャケットを掴んで引っ張る太一くん (結構、腕、細いながらもたくましい。)。
太一くん「ちょっと、本能的に助けちゃったよ~! 笑」
笑
リーダー「愛を感じたな~ 笑」
・・・可愛い可愛い可愛い!!!
何、これ、ホムクル可愛いっ!
いかにも『テレビ的には川に落ちた方がおいしかったのに~しまった~』って言いたげな太一。
この~照れ屋さんめっ(笑)
ますます浅くなる川。
ボートを降りて、歩いて進む。
早稲田大学の近くなんですね。
なおも歩く。
太一くん「はぁ(ため息)」
リーダー「いないね~」
太一くん「・・と、諦めかけたその時!」
笑
まさにその時、川面にバシャッと何かが。
「いた!」
すごい偶然(^^;
太一くん、持ってるな~。
泳ぎまわる王様。
川上さん「いたいたいた!」
それもなんだか、たくさん(^^;
王様の正体は 黒い鯉、でしたか。
神田川の鯉は昔から高級魚として愛されてきたんですね。
ちょうど産卵の時期だったんですね。
でも「雨降らないと(産卵シーンは)見れないかもしれないですね」
リーダー、本当に詳しいわ。
で、雨が降った翌日、再び神田川へ。
川には鯉がいっぱい。
そうか、川上さんが子どもの頃は神田川は汚くてかえってこういう光景は見ていないんですね。
でも残念ながら気温が低くて産卵は見られそうにない。
ということでカメラマンさんがプライベートで撮影した鯉の産卵のシーンを皆で見る。
川上さんも初めて見る産卵シーンに夢中。
鯉は完全に神田川に戻ってきてるんですね。ならばベース基地のあるところも・・
出張DASH村。
東京都日野市のトマト農家さんを訪ねるホムクル。太一くん、久しぶりだなこのコーナーは。
農家さん、まだ農業を始められてまだ7年なのだそう。
太一くん「じゃあ、僕らの方が先輩になる・・」
笑
トマトのビニールハウスに案内されるホムクル。
こちらのハウスにはドーム型の容器がたくさん並んでいてそこからトマトの茎がのびている。
樽トマトというんですね。
驚くホムクル。
容器のフタを取ると、
太一くん「なんだこれ? 土なんですか?これ」
触ってみる太一くん。
太一くん「違う。ふかふか」
リーダー「土じゃないな」
太一くん「土じゃないね」
農家さん「そうなんです」
太一くん「ヤシとかの・・」
農家さん「そうなんです」
太一くん「・・繊維。繊維質のなんか」
リーダー「あぁ・・」
太一くん、よくすぐにヤシだって分かったなあ。
確かに島で『ヤシー!ヤシー!』には遭遇してるけど(笑)。(ちなみにこの『ヤシー!ヤシー!』のシーンは大好き! 流してくれてありがとう、スタッフさん。)
ヤシー!の繊維を砕いたものを土がわりにしているんですね。なるほど。
土より軽いし便利だわ。
太一くん「リーダー、これ新宿(DASH)でできちゃう」
リーダー「笑 これいいね」
太一くん「新宿でできそうな気がする」
すかさず他のコーナーに利用できるか考える。 テレビ人の鏡じゃないですか(笑)
太一くん「同じ土だったら病気が・・違う畝にも移っちゃったりとか・・しますね」
そうか~。そうした予防にもなるんですね。
しかも安価で1樽800円。
太一くん「さすが商売上手」
笑
確かに経済的。さすがは元銀行員の農家さん。
トマトをいただいてかぶりつくホムクル。
おいしそう~(*´∀`)
太一くん、ヤシがらをさわって水分をたくさん含んでいることに気づく。
普通はこんなに水をやりませんよね。
農家さん「これ(ヤシがら)、ふかふかでしょ?」
太一くん「ふかふか」
リーダー「こんだけふかふかやったら空気、結構入りますね」
農家さんによるとふかふかだからその隙間に酸素が入り、根が活性化するのだそう。
水はミネラル豊富な井戸水を使用。
太一くん「やっぱり水、大切ですね」
リーダー「(水がいいからトマトも)ミネラル豊富なんやね」
リーダー「まだまだ知らない方法あるね」
本当にね(*^^*) 勉強になりますね。
こちらの農家さん、日本だけでなくオランダにも農業を学びにいらっしゃってるのか。
リーダー「銀行では相当やり手だったんですね」
笑
太一くん「どこへ行っても成功するタイプですね」
農家さん「とんでもないです(^^;」
真面目な農家さん。謙遜していらっしゃるけどやっぱり意欲があって工夫する方はどの道でも成功するよなあ。
トマト収穫。
地元の方(お名前はなんと土方さん!あの土方さんの子孫ではないそうですが、ご先祖は土方さんと同じ道場だったのだとか)からトマトを使ったお料理伝授。
トマトを6分の1に切ってと言われて6分の1が分からなくなっちゃう太一くん(^^; どうした~?
肉巻きもピザも煮込みもおいしそう。食べたい~
太一くん「うめ~」
リーダー「おいちい♥️」
どのメニューもおいしそうね。
リーダー「でも最初に(トマトに)かぶりついた衝撃でとまっと(止まっと)るっていうか・・、このトマトの味が」
リーダー「・・・」
太一くん「今、リーダーがボケたんですけど気づかなかったですか」
農家さん「こっ(左耳)からこっち(右耳)で(^^; 」
リーダー笑
太一くん「それでいいと思います」
\(^o^)/
ホムクルまつりだった今回のDASH。
太一くんのツンデレ発動とか可愛いがつまっててありがとう。
癒し~。
新宿DASH。
リーダーと太一くん、そして川上さん。
予告でてっきり久しぶり太一くんのDASH海岸かと思ったら新宿DASHでしたか。
『川の王様』を探しに神田川へ。
いつも海岸でお世話になってる木村さんのご友人の屋形船屋さんにエンジンつきゴムボートを出していただいて神田川を進む。
川面から見上げる東京の風景。
なんか探検してるみたいでおもしろいな~
地下鉄丸の内線が地上に姿を現す場所。
太一くん「恥ずかしいだろうな」
笑
なんか分かる(*^^*)
高度経済成長の頃は川の汚染も酷く、生き物もほとんどいなかったけれど近年は水質もかなりよくなってきているのですね。
水道橋近く。橋の上にたくさんの人だかり。
手を振りながら「ども~」って声をかける太一くん。
太一くん「こんにちはー、TOKIOでーす」
ワンオクさんのライブに参戦する方々でしたか。
太一くん「楽しんできてね!」
橋の上のワンオクファンの方々「TOKIOも好き」「がんばって」
太一くん「ありがとう!」
さらに進むボート。
リーダー「ここはなにかいそうな予感」
太一くん「ねえ?」
川になにやら生き物を見つける太一くん。
ナレーション「43歳、まだ衰えしらずの動体視力で」
太一くんが網で掬ったのは、
リーダー「この大きさだと・・ハク」
太一くん「なにそれ」
いわゆる出世魚か。
ハクが成長してオボコ、さらに成長してボラ。
流石だわ~すぐわかるリーダー。
川の王様はハクをエサにするのか。
太一くん「でっかいのいる!」
太一くん、今度はなにか大きな生き物を目撃したらしい。
でも太一くんのほかは誰も見ていない。
太一くん「オレがウソついてるみたい」
笑
「いやいやいたって!このくらい(のサイズ)はいた」とムキになる太一くんが可愛い(笑)
リーダー「王様っぽいね、じゃあ」
太一くん「王様っぽい!」
川上さん「いよいよ現れたかな?」
突然登場した王様? をなぜか瀬川瑛子さんに例える太一くん(^^;
なんか分かるような分からんような(笑)
ナレーション「と、その瀬川瑛子さんが (←いや、違うぞ) 再び太一のカメラに!」
また何かが潜るのを太一くんが目撃。
そしてまた他に誰も見ていない。
リーダー「また太一だけ見てんの?」
太一くん「先生見た?」
川上さん「見てないです」
太一くん「マジで? 何やってんのよ~」
川上さん笑
一人目撃者になった太一、エラそう(笑)
でも確かに何やら いそうな・・
太一くん「王様注意報ですよ。王様注意報出てますよ」
今度はカメさんを見つける。
太一くん「なんですか? この子は」
カメさんはクサガメというカメだそうな。
太一くん「クサガメ・・ くっさ!くっさいすね~」
笑
クサガメさんはその名のとおりくっさいのか~
クサガメさん。川上さんによるとつい最近まで日本古来の種だと思われていたけどよく調べた結果、どうやら江戸時代に入ってきたものらしいと。
江戸時代に、生き物を買って放してやる行為が功徳をつむことになると大ブームになったらしく、このクサガメさん、そのときの子孫の可能性がある?
クサガメさんは外来種だけど、日本の生態系に定着しているから放してやっても大丈夫と川上さん。
川に放されたクサガメさん。
太一くん「じゃあね、またね。バイバ~イ」
川の水、本当にきれい。
段々水深浅くなってきた。しかも川底は岩でゴツゴツ(^^;
ゴムボートのエンジンを切って、人力で漕ぐ。
リーダー「足でいった方がはやい」
太一くん「足でいってんの? 笑」
リーダー、長い足で水をかく。
そうなの。リーダーの足、なが~いの(*^^*) TOKIOファンは前から知ってたの~
そしてここで流れてきたのはAMBITIOUS JAPAN !・・・
スタッフさん、ありがとう。
足で漕いでるうちにバランスを崩すリーダー。ボートから落ちかける。
「危ない!危ない!」ってまわりのスタッフさん。
がつっとリーダーのライフジャケットを掴んで引っ張る太一くん (結構、腕、細いながらもたくましい。)。
太一くん「ちょっと、本能的に助けちゃったよ~! 笑」
笑
リーダー「愛を感じたな~ 笑」
・・・可愛い可愛い可愛い!!!
何、これ、ホムクル可愛いっ!
いかにも『テレビ的には川に落ちた方がおいしかったのに~しまった~』って言いたげな太一。
この~照れ屋さんめっ(笑)
ますます浅くなる川。
ボートを降りて、歩いて進む。
早稲田大学の近くなんですね。
なおも歩く。
太一くん「はぁ(ため息)」
リーダー「いないね~」
太一くん「・・と、諦めかけたその時!」
笑
まさにその時、川面にバシャッと何かが。
「いた!」
すごい偶然(^^;
太一くん、持ってるな~。
泳ぎまわる王様。
川上さん「いたいたいた!」
それもなんだか、たくさん(^^;
王様の正体は 黒い鯉、でしたか。
神田川の鯉は昔から高級魚として愛されてきたんですね。
ちょうど産卵の時期だったんですね。
でも「雨降らないと(産卵シーンは)見れないかもしれないですね」
リーダー、本当に詳しいわ。
で、雨が降った翌日、再び神田川へ。
川には鯉がいっぱい。
そうか、川上さんが子どもの頃は神田川は汚くてかえってこういう光景は見ていないんですね。
でも残念ながら気温が低くて産卵は見られそうにない。
ということでカメラマンさんがプライベートで撮影した鯉の産卵のシーンを皆で見る。
川上さんも初めて見る産卵シーンに夢中。
鯉は完全に神田川に戻ってきてるんですね。ならばベース基地のあるところも・・
出張DASH村。
東京都日野市のトマト農家さんを訪ねるホムクル。太一くん、久しぶりだなこのコーナーは。
農家さん、まだ農業を始められてまだ7年なのだそう。
太一くん「じゃあ、僕らの方が先輩になる・・」
笑
トマトのビニールハウスに案内されるホムクル。
こちらのハウスにはドーム型の容器がたくさん並んでいてそこからトマトの茎がのびている。
樽トマトというんですね。
驚くホムクル。
容器のフタを取ると、
太一くん「なんだこれ? 土なんですか?これ」
触ってみる太一くん。
太一くん「違う。ふかふか」
リーダー「土じゃないな」
太一くん「土じゃないね」
農家さん「そうなんです」
太一くん「ヤシとかの・・」
農家さん「そうなんです」
太一くん「・・繊維。繊維質のなんか」
リーダー「あぁ・・」
太一くん、よくすぐにヤシだって分かったなあ。
確かに島で『ヤシー!ヤシー!』には遭遇してるけど(笑)。(ちなみにこの『ヤシー!ヤシー!』のシーンは大好き! 流してくれてありがとう、スタッフさん。)
ヤシー!の繊維を砕いたものを土がわりにしているんですね。なるほど。
土より軽いし便利だわ。
太一くん「リーダー、これ新宿(DASH)でできちゃう」
リーダー「笑 これいいね」
太一くん「新宿でできそうな気がする」
すかさず他のコーナーに利用できるか考える。 テレビ人の鏡じゃないですか(笑)
太一くん「同じ土だったら病気が・・違う畝にも移っちゃったりとか・・しますね」
そうか~。そうした予防にもなるんですね。
しかも安価で1樽800円。
太一くん「さすが商売上手」
笑
確かに経済的。さすがは元銀行員の農家さん。
トマトをいただいてかぶりつくホムクル。
おいしそう~(*´∀`)
太一くん、ヤシがらをさわって水分をたくさん含んでいることに気づく。
普通はこんなに水をやりませんよね。
農家さん「これ(ヤシがら)、ふかふかでしょ?」
太一くん「ふかふか」
リーダー「こんだけふかふかやったら空気、結構入りますね」
農家さんによるとふかふかだからその隙間に酸素が入り、根が活性化するのだそう。
水はミネラル豊富な井戸水を使用。
太一くん「やっぱり水、大切ですね」
リーダー「(水がいいからトマトも)ミネラル豊富なんやね」
リーダー「まだまだ知らない方法あるね」
本当にね(*^^*) 勉強になりますね。
こちらの農家さん、日本だけでなくオランダにも農業を学びにいらっしゃってるのか。
リーダー「銀行では相当やり手だったんですね」
笑
太一くん「どこへ行っても成功するタイプですね」
農家さん「とんでもないです(^^;」
真面目な農家さん。謙遜していらっしゃるけどやっぱり意欲があって工夫する方はどの道でも成功するよなあ。
トマト収穫。
地元の方(お名前はなんと土方さん!あの土方さんの子孫ではないそうですが、ご先祖は土方さんと同じ道場だったのだとか)からトマトを使ったお料理伝授。
トマトを6分の1に切ってと言われて6分の1が分からなくなっちゃう太一くん(^^; どうした~?
肉巻きもピザも煮込みもおいしそう。食べたい~
太一くん「うめ~」
リーダー「おいちい♥️」
どのメニューもおいしそうね。
リーダー「でも最初に(トマトに)かぶりついた衝撃でとまっと(止まっと)るっていうか・・、このトマトの味が」
リーダー「・・・」
太一くん「今、リーダーがボケたんですけど気づかなかったですか」
農家さん「こっ(左耳)からこっち(右耳)で(^^; 」
リーダー笑
太一くん「それでいいと思います」
\(^o^)/
ホムクルまつりだった今回のDASH。
太一くんのツンデレ発動とか可愛いがつまっててありがとう。
癒し~。