どこでも一緒♪
よく晴れた旗日であります。お日様にあたっているとポカポカします。3時過ぎにワイフも戻ってきました。いかがお過ごしでしょうか。
本日は久しぶりにライトの紹介でありますが、ゴッツイ冷たい金属でてきたものではありません。いろんなところに挟めて両手を自由に使えるものであります。
日が暮れるのが早いこの時期。現場や屋外で働く方の手元、足元を照らして便利に使っていただきたい。そんなライトであります。
NITECOREより最近発売されたT360です。5mm砲弾1灯で重さ20グラムとかるーいUSB充電のライトであります。こちらで購入しました。
ゴム製のカバーを開きUSBケーブルを挿して充電します。およそ2時間で充電完了だそうです。充電中は赤いLEDが点灯し、緑に切り替わったら充電完了です。
USBケーブルは付属しません。USBケーブルはたくさん種類があるのでよくわかりませんがスマホやKindleなどで使われているMicro-Bというものを準備する必要があります。まぁ、お持ちの方がほとんどかと思います。
説明書には書いてなかったのですが充電中にスイッチを入れると充電ランプが消えて点灯可能でした。モバイルバッテリなどと併用すれば長時間使用可能かもしれませんね。保証しませんが。。
ヘッデン(ヘッドランプ)になるようヘッドバンドもついているのですが森のなかまはこういった使い方をしたくって購入しました。
メーカーでは「Innovative Spherical Joint」とアピールするジョイント。おかげさまで結構自由なアングルにライトを固定できます。商品名の360は360°回転できるところからきているのではないかと思います。ちなみに機械語翻訳すると「革新的な球面ジョイント」になります。革新的というには昔からあるものなんですけどね♪
ペコっと四角いのがスイッチです。誤点灯しないように長押しでオン。長押しでオフです。必ずLowで点灯し、もう一回押すとMid。もう一回押すとHighになり、押す毎に繰り返しになります。
消灯時にダブルクリックするとチカチカモードになります。1Hz(1秒に一回)、2Hz(1秒に2回)、10Hz(ものすごいチカチカ。怖い人から逃げる時に使うそうです)となります。
機械式のスイッチではないので待機電流が流れています。満充電であれば約80日くらいは機能するそうですが、その時のラインタイムはちょっと。。わかりません。
革新的なジョイントボールの下には帽子のツバやズボンのポケットにさせるクリップが付いています。ちなみに。。写真を撮っていて気付いたのですが。。
ライトの裏側がなかなかかっこいい♪。。。どうでも良いことなんですけどね(笑)
シャツのポケットに挿してみました。記事が薄いとお辞儀をしてしまいますが作業着のポケットなら使いやすいかもしれません。
ボタン止めされた襟なら結構安定していました。
一見すると5mm砲弾LEDがペコッとついた真ん中が真っ青で色ムラがすごいライトを想像してしまいますが。。。
違います!
Low:2Lumens(21H), Mid:15Lumens(1H45M), High:45Lumens(45M)
参考:NITECORE Tube
Low:1Lumens(48H), High:45Lumens(1H), High:NSDL510GS-K1に球換
紹介していませんでしたがNITECOREから既にでているTUBEというライトと同じようなLEDと思われます。色ムラがほとんどないワイド(メーカーは100°と言っています)な配光です。わざわざ白色のNSDW510GS-K1に球換えしなくても多くの方が近場が綺麗に見やすいものだと思います。これは嬉しいです♪
自分で半田付けなどせずに最初っから実用的な光が手に入り、電池代を気にせずジャブジャブ使えるところがとても良いと思います。
ちなみに。。こちらのピンクがTubeです。色は黒青緑ピンク透明と5種類から選べます。お値段も1500円程度と充電式のライトとしてはお手頃です。
Tubeは一回クリックで最小点灯。2回クリックで最大点灯。長押しだと最大照度で間欠点灯。そして最小点灯してから長押しすると細かいステップで調光できます。もちろん口でくわえればハンズフリーライトとしても使用可能であります。安心して人様におすすめ出来るライトであります。
テケテケ~
なーにメンチきっとるんやぁ?
「おでこにライトつけるのはずかしーっ」を思う方はいろんな使い方をすれば良いかと思います。枕元に積み上げた本の上にチョコんとのせて読書灯として使ってみましたが、なかなか良い塩梅でした。
適当なヒモとS字フックで引っ掛けると簡易ランタンとしても使用できました。軽いので落っこちても痛くないですし、なんならガムテープで固定しても良いわけです。軽さゆえのユルい使い方でありますが、思いついた事を出来る出来ないの違いは大きいと思います。
どれもこれも大好きなクリップライトであります。やはり電池代を気にせず充電式で使えるアドバンテージは大きいです。ちなみにリチウムコイン電池は長期保存しても電池の抜けが少ないと言われますので使い分けをしても良いかもしれませんね。
懐中電灯 = いざという時に使うもの = 電池がもったいないから普段使いしない
とお考えの方が多いかと思いますが、持ち歩くのが億劫ではない充電式のライトを試しに使ってみると、暗いところでもいろいろ自由を感じることができるかと思います。例えば。。
夜になるとあの花はどうしているのかなぁ?
とか(笑)
人様に迷惑をかけなければ使い方は自由です。いろんなところで使ってみてください。
それでは!
よく晴れた旗日であります。お日様にあたっているとポカポカします。3時過ぎにワイフも戻ってきました。いかがお過ごしでしょうか。
本日は久しぶりにライトの紹介でありますが、ゴッツイ冷たい金属でてきたものではありません。いろんなところに挟めて両手を自由に使えるものであります。
日が暮れるのが早いこの時期。現場や屋外で働く方の手元、足元を照らして便利に使っていただきたい。そんなライトであります。
NITECOREより最近発売されたT360です。5mm砲弾1灯で重さ20グラムとかるーいUSB充電のライトであります。こちらで購入しました。
ゴム製のカバーを開きUSBケーブルを挿して充電します。およそ2時間で充電完了だそうです。充電中は赤いLEDが点灯し、緑に切り替わったら充電完了です。
USBケーブルは付属しません。USBケーブルはたくさん種類があるのでよくわかりませんがスマホやKindleなどで使われているMicro-Bというものを準備する必要があります。まぁ、お持ちの方がほとんどかと思います。
説明書には書いてなかったのですが充電中にスイッチを入れると充電ランプが消えて点灯可能でした。モバイルバッテリなどと併用すれば長時間使用可能かもしれませんね。保証しませんが。。
ヘッデン(ヘッドランプ)になるようヘッドバンドもついているのですが森のなかまはこういった使い方をしたくって購入しました。
メーカーでは「Innovative Spherical Joint」とアピールするジョイント。おかげさまで結構自由なアングルにライトを固定できます。商品名の360は360°回転できるところからきているのではないかと思います。ちなみに機械語翻訳すると「革新的な球面ジョイント」になります。革新的というには昔からあるものなんですけどね♪
ペコっと四角いのがスイッチです。誤点灯しないように長押しでオン。長押しでオフです。必ずLowで点灯し、もう一回押すとMid。もう一回押すとHighになり、押す毎に繰り返しになります。
消灯時にダブルクリックするとチカチカモードになります。1Hz(1秒に一回)、2Hz(1秒に2回)、10Hz(ものすごいチカチカ。怖い人から逃げる時に使うそうです)となります。
機械式のスイッチではないので待機電流が流れています。満充電であれば約80日くらいは機能するそうですが、その時のラインタイムはちょっと。。わかりません。
革新的なジョイントボールの下には帽子のツバやズボンのポケットにさせるクリップが付いています。ちなみに。。写真を撮っていて気付いたのですが。。
ライトの裏側がなかなかかっこいい♪。。。どうでも良いことなんですけどね(笑)
シャツのポケットに挿してみました。記事が薄いとお辞儀をしてしまいますが作業着のポケットなら使いやすいかもしれません。
ボタン止めされた襟なら結構安定していました。
一見すると5mm砲弾LEDがペコッとついた真ん中が真っ青で色ムラがすごいライトを想像してしまいますが。。。
違います!
Low:2Lumens(21H), Mid:15Lumens(1H45M), High:45Lumens(45M)
参考:NITECORE Tube
Low:1Lumens(48H), High:45Lumens(1H), High:NSDL510GS-K1に球換
紹介していませんでしたがNITECOREから既にでているTUBEというライトと同じようなLEDと思われます。色ムラがほとんどないワイド(メーカーは100°と言っています)な配光です。わざわざ白色のNSDW510GS-K1に球換えしなくても多くの方が近場が綺麗に見やすいものだと思います。これは嬉しいです♪
自分で半田付けなどせずに最初っから実用的な光が手に入り、電池代を気にせずジャブジャブ使えるところがとても良いと思います。
ちなみに。。こちらのピンクがTubeです。色は黒青緑ピンク透明と5種類から選べます。お値段も1500円程度と充電式のライトとしてはお手頃です。
Tubeは一回クリックで最小点灯。2回クリックで最大点灯。長押しだと最大照度で間欠点灯。そして最小点灯してから長押しすると細かいステップで調光できます。もちろん口でくわえればハンズフリーライトとしても使用可能であります。安心して人様におすすめ出来るライトであります。
テケテケ~
なーにメンチきっとるんやぁ?
「おでこにライトつけるのはずかしーっ」を思う方はいろんな使い方をすれば良いかと思います。枕元に積み上げた本の上にチョコんとのせて読書灯として使ってみましたが、なかなか良い塩梅でした。
適当なヒモとS字フックで引っ掛けると簡易ランタンとしても使用できました。軽いので落っこちても痛くないですし、なんならガムテープで固定しても良いわけです。軽さゆえのユルい使い方でありますが、思いついた事を出来る出来ないの違いは大きいと思います。
どれもこれも大好きなクリップライトであります。やはり電池代を気にせず充電式で使えるアドバンテージは大きいです。ちなみにリチウムコイン電池は長期保存しても電池の抜けが少ないと言われますので使い分けをしても良いかもしれませんね。
懐中電灯 = いざという時に使うもの = 電池がもったいないから普段使いしない
とお考えの方が多いかと思いますが、持ち歩くのが億劫ではない充電式のライトを試しに使ってみると、暗いところでもいろいろ自由を感じることができるかと思います。例えば。。
夜になるとあの花はどうしているのかなぁ?
とか(笑)
人様に迷惑をかけなければ使い方は自由です。いろんなところで使ってみてください。
それでは!
表から見るとセミに見えますが(笑)
裏が確かにラウンドされていてかっこいいですね。
45ルーメンの光量も丁度良さげで(最近80ルーメンが明るすぎる)ランタイムもその小ささで45分
簡易モバイル充電池と繋げると使い勝手が良さそうですね~(自己責任)次はバレット君ですか(ワクワク)自分のは明日到着です!
そういえば虎鮫の友だちのLong nose forest(仮)
もそろそろ出来上がりそうです(クスッ)
Tubeもそうなんですがセミ=仮面ライダーっぽいんですよ。裏側がなんか不必要にかっこいいのが面白いです。
実際使ってみると手元足元にはLow,Midで十分なんですが45ルーメンは心強いです。充電完了後は緑がついたまま外部供給で点灯してましたので大丈夫かなぁと思います。バッテリを懐にいれて長めのケーブルを袖に通して腕につけておくと長時間使えるリストライトとしても使えるかもしれません。
虎鮫(仮)のともだち。。もう、いきなり仕上がりですか?早いですねぇ。そして。。バレットくん明日ということは今日はお休みで明日到着指定されたのかな?是非コロコロしてください♪
一日を過ごしました(笑)
虎鮫(仮)のお友達は同時進行していました(イヒッ)
実はそちらが本命で…
うーむ。楽しみですね。。明日はバレットくんと戯れてしまい進みがわるそうな気がしています(笑)
こちらも。。書きながら。。なんだか写真つまんないなぁと追加撮りしたりとかなんとか一つ紹介できました。随分たまってしまいました。。バレットくんはなんだかダークな感じになりそうです。。
ふふふ。
わたしは。。ダーク森のなかま。。
はっ!。。なんですか?どうしたんですか?