生筋子が出回り始めたので、イクラの醤油漬けを作りました。
材料
生筋子
しょうゆ
酒
みりん
作り方
1.生筋子をほぐす。
ぬるま湯をはったボウルに生筋子を入れ、筋や皮を捨てながら卵の粒をほぐす。
ある程度ほぐれたら、お湯を入れ替え、また卵をほぐす。
コツは、根気良くがんばる。
あと、多少、卵が潰れても「ま、たくさんあるからいっか」と気にしない。
2.だいたい筋や皮が外れて、見知ってるイクラっぽくなったら、
お湯を入れてはひと混ぜして、お湯を捨て、残った筋や皮(ゴミ)を一緒に流す
…と言う工程を何度か繰り返す。
米とぎをイメージすると、分かりやすいです。
ゴミが出なくなったら、ザルにあけてイクラの水気を切る。
3.しょうゆ、酒、みりんを煮立てて、冷ましておいた調味液にイクラを漬ける。
分量は適当です。
調味液に漬ける前は、なんだか白っぽい見た目ですが…
調味液に漬けると、イクラらしいツヤが出ます!
数時間(~数日)漬けて、味が染み込んだらできあがり。
炊き立ての白飯に思う存分乗せて、いただきます。
サーモンの刺身と組み合わせて、鮭の親子丼も良いですね。
薄皮がまだ柔らかいこの時期に作ったイクラの醤油漬けを
小分けにして、冷凍庫で保存します。ちまちま食べて、正月ぐらいまで保たせます。
生筋子の姿に抵抗がなくて、食費に余裕のある人は、ぜひ試してみてください。
材料
生筋子
しょうゆ
酒
みりん
作り方
1.生筋子をほぐす。
ぬるま湯をはったボウルに生筋子を入れ、筋や皮を捨てながら卵の粒をほぐす。
ある程度ほぐれたら、お湯を入れ替え、また卵をほぐす。
コツは、根気良くがんばる。
あと、多少、卵が潰れても「ま、たくさんあるからいっか」と気にしない。
2.だいたい筋や皮が外れて、見知ってるイクラっぽくなったら、
お湯を入れてはひと混ぜして、お湯を捨て、残った筋や皮(ゴミ)を一緒に流す
…と言う工程を何度か繰り返す。
米とぎをイメージすると、分かりやすいです。
ゴミが出なくなったら、ザルにあけてイクラの水気を切る。
3.しょうゆ、酒、みりんを煮立てて、冷ましておいた調味液にイクラを漬ける。
分量は適当です。
調味液に漬ける前は、なんだか白っぽい見た目ですが…
調味液に漬けると、イクラらしいツヤが出ます!
数時間(~数日)漬けて、味が染み込んだらできあがり。
炊き立ての白飯に思う存分乗せて、いただきます。
サーモンの刺身と組み合わせて、鮭の親子丼も良いですね。
薄皮がまだ柔らかいこの時期に作ったイクラの醤油漬けを
小分けにして、冷凍庫で保存します。ちまちま食べて、正月ぐらいまで保たせます。
生筋子の姿に抵抗がなくて、食費に余裕のある人は、ぜひ試してみてください。