The Who＠武道館

ロジャー・ダルトレーが、痛々しい(^^;
たぶん全部１音下げ。
もともとファルセットじゃなくてオモテで太くて密度の高い（あくまでも自分の感覚による表現）声で、けっこう高いとこまで出てたから、よけいに痛々しい(^^;
（ポール・ロジャースはこの人まで声が太くないから、声量↓でもあんまり変わらない感じがする）

もっとなんか情けなかったのがラビット（Key）で、スキンヘッドにしちゃったから見てくれはジョーダン・ルーデスなんだが（笑）
ちゃんと弾いてるように見えなくて、
「だいじょぶか？（・・；」
と何度思ったか（大きなお世話だろっ！）

ドラムスのザック・スターキーはご存じビートルズのリンゴ・スターの息子。
親子二代で武道館で叩いたわけですね（だから何(^^;）

南東＝上手側なので、ベースがあんまり聞こえなかったのがちょと残念。

やっぱり、キース・ムーンってリズム変態だな(^^;


結論：ロニー・ジェイムス・ディオは、神（ぇ

さて

今日は武道館に The Who を見に行くんです…
次があるかどうかわかんないしね(^_^;

ですが、なぜか頭の中が Happenings Ten Years Time Ago…orz
（もちろん The Yardbirds）

あの、全然関係ないんですけど(-.-;)






ま、いっか(´∀｀)

こども

人間の子供が嫌いです(^^;
（どうぶつのあかちゃんはだいすき！）

あんな傍若無人でわけのわからない手の掛かる生き物。
（まあいつかは大人になるんだし、自分もかつてはそうだったんだけどね）
奇声発して、走り回って、うるさいことこの上ない(^^;
あんなのと一緒に住んでいたらおかしくなるわね。
自分には子育てなんて絶対無理（まあもうそのチャンスはなかろうが(^^;)


最近は人間が低年齢化してるから、大学生でも小学生みたいなことやるしね(^^;
ぎりぎり大学生なら対応できるかなと思ったけど、最近は「？」と思うことが多いわ。。。

自分が非常勤講師してる大学でも例によって「学生による授業評価」なんてのをやってます。
私が教えている薬学部の英語はオムニバス形式（教員複数）なのでそれの対象ではないので、英語だけでアンケートをとっています。
このとき、無記名だと、自分のことを棚に上げて誹謗中傷の嵐になるので、記名式にしています。
「どうしても名前書かなきゃダメですか？」
という質問には、レベルに関する質問（自分にとって難しすぎる・易しすぎる）もあるので
「どのレベルの人がどう思ってるかも知りたいから、名前は書いてください」
と言って書かせてます。

ここでも何回か書いてますけど、「学士の学位のための英語」っていう人がほとんどなので、こっちとしては「まぁ単位とって卒業して薬剤師の国家試験に合格してくださいねえ」と思ってしまうのが、よくないのかもしれません。
４年制の時代は、大学院進学（必ず外国語の試験がある）対策もあって、ちょっとは英語をやってみようかという学生さんもいたのですが、６年制になったら、もう薬剤師になるしかないんで（他の道が全くないわけではないけど）、ちょーいいかげんです(^^;
（もっとも、薬学部の専門の授業態度がどんなもんか知らないので、なんとも言えません。
薬理学、とかでもダレダレかも知れません(^^;）