ウエダ家さんで紹介している
自然発酵乳酸菌レシピは
菌の活躍で成り立つものです。
菌が活動しやすく環境を整えてあげたり、
菌にゆっくり活動してもらったり、
お休みしてもらったり…
なので、温度管理や水分量と、その時の状態を
ちゃんと見るのが大事、とのことでした。
基本はこのフリーズドライの乳酸菌をおこして
変化する状態を見ながら使うそうです。
乳酸菌、温度計、ガラス瓶
講座のおみやげ?で、 . . . 本文を読む
甘酒や塩麹を作ったりして
でも、どれくらいだったら食べられるのか、
とか、腐ってないか?とか
そういうことが心配だったので
ちゃんと知りたいと思って、麹の教室に
行ったりしました。
それから、テレビで酵母を使った料理をみて
とても美味しそうで、身体にも良さそうで
私も作ってみたいと思いました。
発酵のことももっとよく知りたいと思って
麹の教室にも行って、発酵の過程については
ある程度、発酵に関 . . . 本文を読む
春巻きの皮で野菜を巻いて食べるサラダが
あったんですが…揚げたり焼いたりしないで
春巻きの皮って食べられるのかな?と。
春巻きの皮は、作る時に一度焼いてるから、
そのまま包んで食べられるそうです。
へーそうなんだ。
でも、春巻きの皮って粉物だから
家で作れそう!と思い、作ってみました。
調べたら
小麦粉で作るのとか、強力粉で作るのとか、
片栗粉を加えるのとか
いろいろ春巻きの皮のレシピがあり . . . 本文を読む
弘明寺観音の門前にある弘明寺商店街
初詣の時は、参拝の方がズラーッと並んだそうです。
商店街は京急弘明寺駅と市営地下鉄弘明寺駅と
繋ぐ道でもあります。
市営地下鉄弘明寺駅の近くに
ラーメン屋さんの まえたんがあります。
まえたん
まえたんは坦々麺のこだわりのラーメン屋さんです。
以前行った時、ご店主がごまを選別していました。
坦々麺に使うごまだそうです。
今回は、夫が特製坦々麺
坦々麺 . . . 本文を読む
先日買ったストウブのお鍋、白くて可愛い💕
なるべく白いまま使いたいものです。
しかし、お鍋もフタもとても重いです。
コンロに乗せるのも、洗うのも気をつけないと。
はじめは、中性洗剤で、柔らかいスポンジで
お湯で洗う、とありましたので
優しく洗いましたよ〜(笑)
お手入れは、薄く油を塗って、数分加熱して油をなじませる、そうです。
うちに来ていた妹と一緒に
ハンバーグを作ろうとひき肉の買ってあ . . . 本文を読む
前々から、鋳物の琺瑯鍋が欲しいなぁと
思っていたのですが…
ストウブ、ル・クルーゼ、バーミキュラ
どれがいいのか?とか、
大きさはどれくらいがいいのか?と
迷いまして…お値段を考えると
買った後で、あちゃー!というと失敗はしたくない。
ストウブかバーミキュラ、やはり日本製が
いいからバーミキュラにするかなぁと
思っていたんですが…
先日、コストコに行った時、ストウブのお鍋が
大変お買い得価格であ . . . 本文を読む
先日、甘酒教室に行った時に
甘酒とお酢を使った野菜のお漬物を作りました。
甘酒とお酢…!
その時はリンゴ酢を使いましたが
ゆずビネガーを使ったら、ゆず風味の漬物が
できるんじゃない?
お漬物にする野菜を50度洗いしたあと
適当な大きさに切って、塩をします。
少し水分が抜けたら
保存袋に入れて、
甘酒、ゆずビネガーとお醤油
刻んだゆずの皮を少し入れて、モミモミ。
大根、にんじん、蕪、長芋、き . . . 本文を読む
先日作ったゆずビネガー
すっかり氷砂糖が溶けて、出来ました。
炭酸割りなどするとドリンクとして美味しいですし
オリーブオイルを加えると
ゆずドレッシングになります。
醤油を加えるとゆずポン酢!
使い道いろいろで
すぐになくなってしまいそうです。
そして、ビネガーから取り出したゆず
このまま捨てることはできません。
もう一度お砂糖を加えて砂糖煮にして
100度のオーブンで1時間乾燥させて
も . . . 本文を読む
妹のリクエストで久々にバナナケーキを作りました。
バナナケーキ、見た目はわりと地味ですが
美味しいですよね。
材料を計量して
型に紙を敷いて
そー、ケーキ作りで1番面倒!と思うのが
このクッキングシートをカットして
型に敷くことです。
クッキングシート、ツルツルしてて切り難いし
型に合わせて折るのも、折り難い。
でも敷いてないと、ケーキが焼けた時
取りづらいですからねー。
まず、1 . . . 本文を読む
ゆず味噌で使ったゆずは3個だったので
まだまだたっぷり残っています。
ゆずジャム作って、ゆず茶飲もう!と思いました。
種と実を分けて、ゆずの皮をひたすら刻みました。
ゆずを刻むこと1時間弱、ふー、
皮は710グラムありました。
同量の氷砂糖を用意しておきます。
保存瓶を熱湯消毒しておいて
皮と氷砂糖を交互に入れていきます。
なんと!
保存瓶にちょうどぴったり入りました。
あとは氷砂糖が溶け . . . 本文を読む