さて、梅仕事のことの続きですが
梅味噌だけでは、届いた梅は使い切れなかったので
梅ジャムも作りました。
梅を洗って、皮を剥いて
アク抜きのため、水に浸けておきます。
剥いた皮です。
たくさんあって、とてもいい匂い。
もったいないなぁと思いつつ
使い道が思いつかないので
名残惜しいながらも、さようなら〜
一晩水につけた梅はとても柔らかくて、すぐ潰れるので、タネを取って、お鍋へ!
梅は酸 . . . 本文を読む
注文していた南高梅が届きました。
箱を開けると、梅の香り。
いい匂いです。
部屋に梅の香が広がりました。
3キロあります。
どうしようかなと考えながら、まずは全部洗って
なんか、かわいい〜ですよね?!
なり口をきれいにしました。
熟して柔らかくなっているのも多いので
そっとです。
梅味噌、というのをまだ作ったことがないので
やってみることにしました。
お味噌を500グラムに、50ml . . . 本文を読む
この前仕込んだフルーツビネガー
すももとブルーベリーができたので、
ドリンクにしてみました。
すももジャムとすももビネガーに
少しレモンジャムを刻んで載せて
炭酸で割ってみました。
こんな感じです。
ジャムが入ってるので、透明ではなく少し濁ってます。
レモンジャムがあるとレモンの香りで
お酢ぽっい香りが押さえられて
飲みやすい感じになります。
レモン、偉いねー!
偉いレモンですが
ジャム . . . 本文を読む
先日、仕込んだ、すももとブルーベリー
季節の手仕事 フルーツシロップ作り
半分にカットしたのと、上白糖を使ったので
すっかり出来ていました。
すももはお酢の力で、結構実が崩れて
皮も脆くなっていました。
お酢の酸の力強し!
すもものビネガーシロップを濾して
シロップは加熱して、浮いてきたアクを除いて
粗熱をとってから、保存ビンにいれました。
すももの実は、種はまだそのままにして
皮を取り . . . 本文を読む
注文していた青梅が届いたので
洗って、冷凍しておきました。
2、3日冷凍すればいいそうなので、
昨日、氷砂糖と合わせて、瓶に入れ
梅シロップに仕込みました。
二つの瓶と、150gほどは梅酢にしてみました。
さらに、すももとブルーベリーも届いたので
こちらも早速、シロップに!
すももさん、きれいです。
かわいい💕
すももは福岡で、ブルーベリーは埼玉のです。
横浜にもブルーベリー畑があるら . . . 本文を読む
ちりめん山椒、大好きです。
ご飯にたくさん載せて心置きなく食べたい!
しかし、
わりといいお値段しますよねー?!
でも、大丈夫!
先日、下処理して冷凍しておいた山椒の実があります。
さっそく、買ってきた山椒の実を下処理して冷凍保存しました。
この山椒の実で、ちりめん山椒を作ることにしました。
このレシピを参考にしました。
ちりめん山椒
大きなしらすパックを買ってきて
サッと湯通しして、 . . . 本文を読む
オープンして2日で、
営業予定の土曜日に臨時休業してしまいました…。
麹の講座にはいろいろ通って
だんだん、発酵モノにはまっています。
麹以外の発酵ものの教室の上田家さんの講座も行きました。
ウエダ家の自然発酵乳酸菌 2日間連続講座に行ってきました
自然発酵乳酸菌 パンも膨らむ、ジャムには砂糖要らず!
ウエダ家さんの乳酸菌発酵を使ったお料理もすごいと思いましたが
行程自体は難しくないと思 . . . 本文を読む
朝ドレファーミで買った山椒の実
せっかく新鮮なものが手に入ったのですから
早めに下処理しなくてはと、思いました。
そしたら、関内近くのカトレアプラザの
のスーパーでも、山椒の実を発見!
おー!買っておこう!と購入(笑)
山椒の実が出回る時期はとても短いので
見かけたら、買っておかないと!
という気になります。
黒いパックに入っている方がスーパーで買った
山椒の実
ちょっと、実の大きさが . . . 本文を読む
箱根神社をお参りしたあと小田原あたりの産直ショップに行きたいと思ったので午前中のうちに、山を下りてきました。お昼をどうしようか?と、早川漁港に来たのですが休日のお昼時だったせいか道にも人があふれて混雑。車を止めるところもいっぱいでした。漁港の近くに新しく?かき氷屋さんがオープンしていました。ひととせの雪とっても美味しそう~!大繫盛中のようです。車で通り過ぎざまに撮った写真なのでこんなのしかありませ . . . 本文を読む
ベタですが、バレンタインにチョコレートの
ケーキを作りました。
お菓子に使うチョコ、プレーンなのがいいな
と思っていたら、そごうにいい感じの
チョコがありました。
クーベルチュールチョコレートというのは
そのまま食べるというより、溶かして製菓用に
使うのが適してるチョコレートのこと
と思っていましたが、これはそのまま食べても
美味しいと書いてありますね。
でも、クーベルチュールとあるからには . . . 本文を読む