これが家族写真のときのスタイルかな…
なんだか幸せな方たちの話を聞くとちょっとテンション下がってしまう今の私。
心がせまい自分にちょいと嫌気が差してます。
ヨンジュンさんが幸せならばいいじゃないのと思い続けていましたが、コレは別物。
あ~私もこんなお姿見たかった~。
ちょっと追記しますね。(15:44)
今、コメント欄に家族写真に参加した方からお話していただきました。ありがとうございました。
それを読んでみると、『よかったわね~』と思えたんです。
なぜなのかわからないのですが、ネットで拾い読みをしているのと、私に話してくださるのとでは違うようです。
直接聞かせにきてくだされば、この羨ましいだけのねたみのような嫌な思いが消えていくのかもと思えてきました。
そこで、参加された方々にお願いです。
楽しかったお話を聞かせにコメントしていただけますか?
お待ちしています。私のリハビリに付き合ってください。
時事通信のイベントのときの動画があります。
後ろから見てると舞台全体は全くわからないからとっても新鮮^^。
この写真を見た時には、アニソナ録音を思い出し、髪形違うけどいつ?と思いましたら
イベント後の韓国記者さんたちとの会見時の服装だった。
気に入ってるのね。暖かそうだものね。
[OSEN=チョ・ギョンイ記者]俳優ペ・ヨンジュンが同じ所属会社俳優のイ・ナヨン、イ・ジアと過去ふくらんだ熱愛説に対して初めて口を開いた。
ペヨンジュンは14日、日本の東京ドームで行われた<笑顔プロジェクト>チャリティイベント『Message! to Asia』の行事を終えた後、夜遅い時間にに韓国取材陣との短いインタビューの時間を持った。この席でペヨンジュンは韓流スターとしての自分がしなければならない責任と義務、俳優としての悩み、ファンへの愛と今年の秋、城北洞にある一戸建て住宅を購入しながら浮上した結婚説に対して率直に話を打ち明けた。
4年以上にわたって、ソウル三成洞のあるヴィラで貸し切りに住んでいたが急に今年の秋城北洞に家を購入し、浮上した結婚説についてペヨンジュンは、"事実その間は家を必ず買わなければならない必要性を感じられませんでしたね。 貸し切りという良い制度があると必ず買う必要がないと考えましたね。 家を買うお金が惜しいと考えにもなりましたね。"と、家を買うことになった理由について、まず、口を開いた。
"そうするうちに実際に家を貸切だと見ると貸し切り値段も上げてくれという話もして、故障してこれを修理するのも大変な部分もあり、そのようにしながら、何度も引越しをするのも周りの人たちが苦労させることだと考えました。 そして、何よりも本当の土地を踏みたかった理由が一番大きいです。 今の家は風もよく入って来なくて、もどかしい面もありました。そんなときマネージャーが家を調べてみてくれて大丈夫と思って購入することになりました。"
72年生まれのペヨンジュンが今年の秋の一戸建て住宅を購入し、結婚説が自然に浮上してきた。 結婚適齢期になったペヨンジュンが家を購入し、結婚の準備をそろそろ開始することではないかという疑問がたくさん出始めていた
これについては、"会う人がいないのにそんな話がなぜ出たのか本当に分からない。 おそらく、結婚をする年齢になって周辺での話をされるようだが、今は計画にありません。 あとで本当にそんなことがあるのならば公に話します"と、今年に入って浮上した結婚説については否定した。
また、"実際に会う機会があまりないです。誰かに会う機会が多くありません。 不思議なのが外で仕事をしたり、そんなときは、たくさん動くが、それ以外は外部の活動をたくさんしなくて家にいる方なので誰に会う機会が少ないようです"と本音を伝えた。
ペヨンジュンは、2008年秋の株式家を中心に浮き彫りになり始めていたの所属事務所俳優のイナヨンとの結婚説、そしてドラマ『太王四神記』で一気に浮上したイジアとの熱愛説についての質問にも淡々と回答を続けた。
"イナヨンさんが私達の会社所属の俳優なので、最近のドラマ『逃亡者』も熱心にドラマを見てきました。 そして、私が出演した『愛の群像』での妹で出てましたね。本当に親しく良く過ごしています。 ところが、そのように結婚説についての話が出てくることが、本当にまれです。どこからそんな話が出たのか本当に分からないです。"
"そして、一度はメイクアップ・アーチストとソン・ヘギョ氏と一緒にワインを飲んで出てきたことがあったがカメラマンが写真も全部撮って動画も全部撮ったんですが記者たちが『イ・ジアと突然会う』という記事を出しました。その時私が『ヘギョお前本当に存在感がないね』っていいましたね。"と、笑えないハプニングについても打ち明けた。
最後に、ペヨンジュンは、"僕は、もともと子供たちがかなり好きで甥ともよく遊びます。 結婚したいと思う気持ちはありますが、したいことができるのではないようです。 2011年にはもっと頑張って活動している姿をお見せしたいです。ドラマ『ドリームハイ』と同様、私も良い作品でお伺いできるようにさせていただきます"と伝えた。
crystal@osen.co.kr crystal@osen.co.kr
<写真>キーイーストの提供。
同じインタビューの他の記事では
土地を踏みたくて田舎に引っ越ししようとしたがマネジャーらが引き止めた。
私が田舎で行けば毎日土地を耕して農作業作ることと心配したよ。
と言うのもありました。
そうか~もっと田舎に引っ越したかったのね。
また、東京ドームで歌を歌わなかったことに関して理由を聞かれて
できないからしないのではないだろうか。
一度は歌練習を正しくしてみたくてマネジャーらにカラオケ機械を買ってきてもらって家に設置した。 (へ~カラオケが家にあるんだ
)
おかしなことに外で友人らとビールを飲んで歌えばそれなりに聞けるが家で一人で歌うと聞き苦しい。 (それは…
)
これからまた試してみることだ。
ヒョンジュンが踊りも教えるといったのでいつか必ず私の感情を歌で伝達してみたい。(マジですか
)
ヒョンジュン君に踊りを習うヨンジュンさん…ちょっと想像したくない~