あなたに逢いたくて

ペ・ヨンジュン家族の独り言…
便箋作り…最近サボってますm(__)m

人形でもこんなに違う@@

2009-05-16 09:03:53 | YongJoon
インフルエンザの影響で修学旅行を取りやめた自治体もあるようですが

広島はまだ大丈夫のようで中学生の次男坊が大阪方面へ行ってきました。

遊園地となんば花月が楽しかったようですよ。

最近の修学旅行はこういう遊びが必ずありますね。

一応金閣寺とかまわるんですけど『金ぴかだった』の感想。

見たことも忘れる事でしょう

旅行は楽しくないと印象にも残りませんよね。

さて、香港ではヨンジュンさんの蝋人形を作りましたよね。

未だに人気だとニュースに出ていたのですがその写真が





この二枚。どうにも片方はかなり太っているように見えますよね。

同じ蝋人形だと思うのですが、こんなに違うんだ~と感心しちゃいました。

人形でさえもこれほど違うんだから、ちょっと違う日に撮った写真が

ものすごく違うのも納得?なんて妙に感心したコナンでした。

ちなみに、その時のご本人はこちら



かわいいですね^^人形とは全然違うわ~




そうそう、東京で始まった衣装展が大盛況のようですね。

広島ではゆっくり衣装も見られましたし、グッズに群がる人もなく

落ち着いて行動できましたが、とんでもない状況のようです。

やっぱり東京は違うわ~。

お祭り

2009-05-13 15:10:20 | YongJoon
ヨンジュンさんの情報もなくて暇なので(やることはあるのだけど^^)

先日実行委員になられた『日韓交流お祭り』について調べてみました。

2005年から始まったこのお祭りは昨年まではソウルで行なわれていたみたいです。

日韓両国のいろんなお祭りのパレードや舞台があるようですね。

まるで、【広島フラワーフェスティバル】みたいだなぁと思いました。

昨年のお祭りはこちらでどうぞ。

日本から20団体以上が参加していたようです。

毎年こういう活動をされていたのですね。仲良くしたいですね。

これを、今年は日本でやるのかしら?

パレードと舞台…

実行委員はなにを


太王四神記もアニメになるんですね。こちらの声はどなたなんでしょうねぇ。

是非いい声の方をお願いします。

韓国の方は大体声がいいですから結構安心なんですけどね。


やっと届いたbofiで注文したコスモポリタン。

翻訳が素敵でした。待たせるだけのことはある
(しかも紙が上質で写真付き同じ写真だったのが惜しい)

便箋です

恋する脳を科学する

2009-05-12 13:57:25 | 動画紹介
先日『恋する脳を科学する』番組がありました。

ヨンジュンさんの映像を見ると脳のどの部分が活性化しているかを実験で調べていました。

脳が活性化すると身体が元気になるんだそうです。

ヨンジュンさんに恋し始めてもう5年が過ぎましたが毎日お姿を拝見するだけで元気になってるんでしょうね。

先ほどはジェホが妹と喧嘩して知らず知らずのうちにシニョンさんのところへ行った場面を見て泣いてましたが

こういう場面では悩全体が活性化してるんでしょうねぇ。

動画

今日も元気になったぞ^^。



短い出演は変わらないけど、手を広げてるのよりもこっちがいいな。眼鏡市場CM(公園編)


【今度は工芸家】とは大げさだけど

2009-05-11 10:03:15 | YongJoon
6月に岩手県民会館展示室でヨンジュンさんの作品が見られるとの情報がありましたが、

韓国メディアにも出ていますね。『今度は工芸家デビュー』だなんてタイトルつけちゃってます。

改めて日付を確認してみると…私の誕生日が含まれてる~~。

誕生日祝いに岩手旅行なんて気軽にできたらいいのにね。

6月9日~14日だそうです。どれだけの人が行かれるのか興味津々です。


楽しかった東京見物(その2)

2009-05-11 00:08:30 | 家族の事
代官山に着いてめざすのは【カフェ ミケランジェロ】です。

地図と格闘しながら、途中でおまわりさんにも聞いて歩きました。

ものすごく暑い日でしたがこんな昼間にしかもこんな大通りを

犬がたくさん散歩している事にものすごく驚きました。

犬の散歩は夕方に草の生えているようなところを歩くものだと思っていました。

広島に帰ってから、その理由の一つが判明しました。

【カフェミケランジェロ】は犬と同伴で入れるcafeだったんです。

多少のことは他の方のブログでヨンでいたので知っていましたが

ものすごい高級店だったということも(やっと)昨日知りました。

検索してみると、ヨンジュン家族じゃない方の記事がわんさとありました。

どれも、美味しかった~~~~と書かれてあります。

もっとしっかりリサーチしてから行けばよかったかも…

お店に着いたのは15時過ぎだったでしょうか。何人も並んでいらっしゃいました。



程なく入れましたが、ものすごく暑かったのでヨンジュンさんが注文したといわれる

【ダブルエスプレッソ】を注文しようかどうしようかかなり悩んだんです。

結局アイスエスプレッソに生クリームを入れたもの(名前は忘れちゃいました)を注文しました。

エスプレッソ繋がりでまっいっか~のケンチャナ精神です^^。

そういうことにあまりこだわらないコナンでした。(お友達もアイスカフェオレでした^^)

ヨンジュンさんがどこに座っていたのかもいまひとつ理解しないで行ったので

そのお席に座れなくて残念~とか全然思わなくて、どんな方が座っていたのかも見てないです。

きっとヨンジュン家族が座っていたんでしょうね。

店員さんが素敵な声だとか、にこやかだとか結構書いてあるんですが(これも昨日読んだんですが)

確かに感じのいい店員さんでしたね。でもそれだけ~どんな顔だったなんて全然記憶にないです。

今こうして書きながら『私ってやっぱりこういうレポは無理なんだわ』と思っています。

いろんなところに行って詳細にレポートされている方がいらっしゃいますが感心しちゃいますね。

全然回りを観察してない事がよくわかります。お友達の顔しか見てなかったのかしら(*^_^*)

美味しいコーヒーを飲みながらの話で時間はあっという間に過ぎて気がついたら16時を20分も回っていました。

次はタクシーで目黒雅叙園に行きました。10分くらいでしょうか。近かったですね。

たくさんの方で賑わっている場所でなんだかとっても場違いな感じ…小さくなって歩きました。

入り口から右手に続く長い廊下を歩いていくと豪華なトイレや



煌びやかなエレベーターが現れました。



スゴイとしか言えない感じ。(あまりにもボキャ貧で嫌になりますが…)

百段階段は食事とセットじゃないと見せていただけないそうで見ることはできませんでしたが

トイレとエレベーターだけで充分です。ものすごさがよ~くわかりました。

場違いなので早々に退散して歩いて目黒駅に。息切れしそうな坂道でした@@

高矢禮の予約は18時でしたのでまだ時間があるということで急遽PARKBOFに連れて行っていただくことにしました。

まず、地図で見た焼き鳥屋さんとお寿司屋さんの間から見えてきたのはあの高矢禮です~。

写真で見たのと同じ玄関^^。誰もいなかったのでとりあえず写真を撮ってPARKBOFへ。

緩やかな坂道を結構登っていくと看板が見えてきました。

しっかり門が閉まっていて誰かいる雰囲気は全くありませんでした。開いてたのかな?

ソウルのPARKBOFがなくなってHPが閉鎖されてからアクセスの仕方がわからないというお友達。

ちょっと今調べてみましたが、別のHPがありました。

PARK BOF TOKYO

ちゃんと営業しているみたいです。5月28日には創立1周年だから全品30%offのセールだそうですよ。


私は玄関の写真だけ撮って再び高矢禮へ向かうのでした。



たったヨン時間の短い東京見物でしたけど、お友達のおかげで楽しく充実した時間を過ごすことができました。

次はもっとゆっくり時間を取ってお会いしたいです。

bofiのおまけはどれもいいですね。


驚いたなぁ

2009-05-10 23:54:05 | YongJoon
ソン・ユナさんの結婚の話には驚かされました。

なんだかヨンジュンさんが取り残された感じがする…

ドンヒョク振られちゃったのね~と思ってしまう。

奥さんを盗られたインスみたいに(T_T)

お相手はいい人みたいでよかったけど…お幸せに…

長すぎるんだけど・・・BOF代表インタビュー

2009-05-09 00:46:49 | YongJoon
“韓流はコンテンツだけでは長続き可能性がない”
[BOF ピョゾングロック代表インタビュー]



<冬のソナタ> 以前にも韓国ドラマは海外に輸出された. しかし韓流という単語は
<冬のソナタ>, そしてペ・ヨンジュン以前には存在しなかった.
<冬のソナタ>が日本で人気をあつめながら韓国ドラマ産業の構造自体が変わったし,
ペ・ヨンジュンはこの新しい収益構造の絶対的な象徴だった.
韓流産業が新しい金鉱だった時代を経って可能性と未来に対する悲観的な見込みが一緒に出る今,
韓流の先頭走者たちは何を準備しているか.
ペ・ヨンジュンを含めてソ・ジソブ, イ・ナヨンなどが属した BOFのピョゾングロック代表に会って
2009年の韓流に対して問った.

最近ペ・ヨンジュンは大韓民国広報大使に活動して, 韓国を紹介する本を筆を執るところでもある.
他の活動より国家ブランドイメージ再考に多い努力を傾けるようだ.

ピョゾングロック: そうだ. 韓流はコンテンツだけでは長続き可能性がない.
ドラマ一本が海外で成功すれば, その国人々はドラマを通じて得た
韓国に対するファンタジーを持って韓国に対する関心を持つ.
その時見せてくれることができる何かがあると彼らをつかまえることができる.
そんな部分に対してペ・ヨンジュンが悩みをたくさんしているし, その結果で
<韓国の美>(仮題)という本を出す企画もするようになった.
単一コンテンツではなく韓国自体に対する期待を引き続くことができる方法を捜さなければならない.




“2-3年内アジア全体協業システムが本格的に作われるはずだ,
今からそれを準備しなければならない”



ペ・ヨンジュン以後多くの韓流スターたちが誕生したし, 国内では彼らが日本市場で
相当な影響力があることのように知られている.
韓流スターをマネジメントする立場で今韓流はどんな状況か.

ピョゾングロック: よく言論で韓流の危機と言うが, 大きく気を使わなくても良いと思う.
文化は相互作用を通じて進行されるからある一方で一方的に収益だけあげるのではない.
この前には日本のコンテンツが私たちに多くの影響を与えなかったか.
ペ・ヨンジュンの場合も韓流よりはアジア流という表現が好きだ.
相互交流を通じて競争力あるアジアのコンテンツを作り上げることができると思う.
<冬のソナタ> アニメーションを日韓合作で製作して, 日本マンガ <神の雫>を
ドラマで製作する事にしたこともアジア流の可能性を打診するためだ.


マネージメント社である BOFが <神の雫>を製作するようになった理由は?

ピョゾングロック: 会社の全体的な方向をマネジメントを基盤とした製作でフォーカスを合わせている.
ただスターだけ進出するとか, 映画やドラマにだけ紹介されることでは限界がある.
私たちが直接良い話を開発して競争力あるコンテンツを作ることなければならないと思う.
ただ私たちは製作自体に対するインフラを持つつもりはない.
私たちはコンテンツ発掘とキャスティングみたいなフリープロダクション段階に力を傾けるつもりだ.


現在 <神の雫>の製作はどんなに進行の中か.

ピョゾングロック: 一応製作形態はグローバル化になってもコンテンツ自体は
韓国で競争力のある作品にならなければならないと思う.
そのため <神の雫>の原作を韓国的な素材と似合うようにするのに集中している.
企画チームを別に立ててドラマに新しく入れなければならない部分と
抜かなければならない部分を企てながら話を発展させている.
どのようにすると一般視聴者たちがワインという素材に対して易しくて
面白く近付くことができるかどうかに対して悩むのが第一だ.
究極的には <神の雫>の最終企画案がペ・ヨンジュンが出なくても
誰でも見たい競争力があるようにするのが目標だ.


しかし<神の雫>の製作意図と反対にこのごろ韓国では韓流スターをキャスティングして,
古臭い内容で海外には輸出されるが国内では外面受けるドラマたちがたびたび出る.

ピョゾングロック: それは言うこと鋭敏な部分なのに, 一応韓国ドラマ市場構造自体が
輸出なしには損益分岐点を合わせることができない状況であるのが基本的な理由だ.
広告市場はすべて死んだし, DVD 販売市場はほとんどないと言っても過言ではない.
一刻では韓国のドラマキャスティングを日本が牛耳るという話まで出たりする.
ドラマを内需向けでまともに作れば損益分岐点を合わせることができる構造で
作らなければならないのが宿題だ.
そのようにしなければ製作コストを国内であてることができない場合が繰り返されるはずだ.



“韓流スターがいると言って易しく行ってはいけない”


“少数の韓流スターに寄り掛かるよりは韓国のブランドイメージを高めなければならない.”



それでは韓国ドラマの競争力がますます落ちないか.

ピョゾングロック: その部分は香港市場を半面教師にすることができるようだ.
香港映画が韓国でおびただしいブームを起こした時, 香港のスターが映画に出演すると言えば
韓国で投資をすると出て香港映画がとてもたくさん製作された時があった.
それで完成度が下がりながら人気が冷えたが, 最近香港はそんな過程を経って
より合理的な製作システムを用意している.
私たちもそんな過程にあると思う.
私たちもこんな部分に対する認識を持って未来を備えたら結果が悲観的だと思わない.
そして日本ファンは一回愛情を抱けばその感情がよく変わらないから
どの位の安定的な市場役目はできると思う.


ドラマ製作社たちはスターたちの高い出演料が製作上の問題を起こすと主張する.
合理的な製作システムには何が必要だと思うか.

ピョゾングロック: 私たちは基本的に危機を打開するために一緒に悩もうという立場だ.
マネージメント社として俳優たちの出演料問題もいくらでも論議することができる.
ただ俳優たちの出演料さえ減らせばすべての問題が解決されるのではないと言いたい.
この間当社の演技者ユ・ソラが日本ドラマ <東京少女>にキャスティングされたが,
その所では撮影する時 1回シーンは 15分, 2番(回)はいた 30扮する式で撮影時間まで正確に合わせる.
あれほど製作に対する準備が徹底的で, 製作過程に不必要なことがない.
それで俳優たちも決まったスケジュールに合わせて作業して, 次活動準備ができる.
あれほど機会費用の負担が減ることだ.
反対に韓国はそんなに出来ないから一作品を選択する度にすごいリスクを生ずるようになる.
こんな部分たちまで一緒に論議しなくてはならない, 俳優の出演料部分にだけフォーカスを合わせてはいけない.


ユ・ソラのように日本ドラマに直接出演する場合はどんな過程を経るか.

ピョゾングロック: BOFで国際業務を担当する子会社 DAがあって, そこでエージェント役目をする.
ユ・ソラは韓国で真珠ドラマフェスティバルが開かれた時海外プロデューサーに会って合コンをして,
また日本で合コンをしながら成事になった.
もちろんペ・ヨンジュンという名前のネーム・バリューが重要な役目をしたりしたが,
倦まず弛まず資料を交換しながら段階的に近付いたから可能な事だった.
今 DA加える株業務の中で一つも海外エンターテイメント業界関係者たちに
日本語と英語で倦まず弛まず韓国エンターテイメントに対するたよりを送るのだ.
そのように人跡ネットワークを作って, その次には彼らと協業を準備する.
2-3年内にアジア流と言えるアジア全体の協業システムが本格的に作われるはずだが,
今からそれを準備しなければならないと思う.


日本内で韓流に対する評価はどうなのか.

ピョゾングロック: 韓国コンテンツに対する好感は増えに増えたの減らなかったと思う.
どんなに見れば韓流というなかった市場が生じたことなのに, それが底辺が拡がっていると思う.
今は誰に会っても韓国文化に対して関心がある. ただそれを収益で連結させることに対する悩みが必要だ.
韓流スターがいると言って易しく行ってはいけない.



“韓流に一番必要なのは, 時間と忍耐だ”



ペ・ヨンジュン, イ・ナヨンなどが属した BOF ピョゾングロック代表.
韓流で事実上持続性があって産業としての意味があることはペ・ヨンジュンだけだという話もある.

ピョゾングロック: そうね, それは言うこと控え目な部分だ.
ただペ・ヨンジュンさんに対する認知度と関心が他の韓流スターたちに広がって行った部分はあるようだ.
それとともに新しい韓流スターを捜して関心を持つ雰囲気は相変らずあると思う.
新しい流れを起こすことができるスターが登場すればもっと良いようだ.


今アジアの韓流市場規模はどの位で見るか.

ピョゾングロック: 実は収益的な側面では日本が全部と言っても過言ではない.
人気あることと収益を得ることは他の話だから.
中国も韓流がとてもブームを起こしているものの, 実質的には公演収益のように
直接お金をもらうことができる市場がもっと大きい.
日本のように経済力があって, 文化商品に対してお金を支払うことができる
文化が落ち着くと収益が出る.
ただ長期的な観点ではアジアの経済成長とともに今アジア各国で起きている
韓流ブームが相当な意味を持つと思う.


長期的な観点と言う(のは)どんな意味か.

ピョゾングロック: 日本を除いたアジア市場は長い観点で見ながら韓国の
ブランドイメージを積むのが重要だ.
今は韓国が多くのアジア国家に文化をまき散らして, 彼らの発展を手伝ってくれなければならない時点だ.
BOFの場合には一雑誌と環境画譜を取りながら水不足国家に支援をするプロジェクトをしたりしたし,
韓国と日本の伝統文化しゅうとたちの交流を推進していたりする.
そんな事業が一つ二つ進捗されながら韓国がアジア国家中に完全に掘り下げた時韓流が完成されると思う.


これからの韓流はどんなに進行されると思うか.

ピョゾングロック: 先ほどアジア流という表現を書いたように,
それはアジア全体の観点で見なければならないようだ.
今日本市場が全世界が注目する文化市場になったことはあれほどの歴史を積んだからだ.
韓国も 1970年代だけでも文化市場に対する認識が不備ではなかったか.
今他のアジア国々もそんな過程を経っていると思う. ソフトウェア市場は一瞬に変わらない.
アジアの文化市場が成長する過程を見守りながらその中で韓国の位相を高めることが
できる努力たちをしなければならない.
韓流に一番必要なのは, 時間と忍耐だ.



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しっかりじっくり検討している事はよ~~~~くわかりました。

ヨンジュンさんが出なくても売れるドラマをつくらなければいけないという思いも
よ~~~~~~くわかりました。

でも、出演させてくださいね。よろしくお願いします。

もうちょっと気楽に生きて欲しい気もしますが…宿命ですかね。

楽しかった東京見物(その1)

2009-05-08 17:54:36 | 家族の事
もう1週間前になりますが、東京見物したときのことを書いておこうと思います。

東京に行く事になった第一の目的はいわずと知れた高矢禮に行くことでしたが

私の第二の目的はヨンジュンともだちに会うことでした。

まだ、一度もお会いしたことのない方なのにお話だけはたくさんさせていただきました。

きっかけは今はない『冬のソナタの人たち』の掲示板。

川柳や紙芝居で楽しませていただきました。

私が書いていたのは取り留めのないリアル家族の話。(今と変わらないですね

これはお会いした後で知ったのですが、このときに書いた

【旦那さんがミニョンかつらをかぶった話】をよ~く覚えていらして

旦那さんに会ってみたかったんだそうです。

それとも知らず会わせてしまいました。(感想はナイショにしてね




いつもヨンジュン家族が上京するたびにお出迎えされてあちこちご案内されていて

かなり羨ましく思っておりました。『いつか私も』の念願がやっと叶ったというわけです。


さて、東京についた私は旦那子供と別れてひとりで待ち合わせ場所へ~

待ち合わせたのは新宿アルタ前。田舎者にもわかりやすい待ち合わせ場所ではありましたが

そこにいるものすごい数の人たちはみ~んな若者でなんだか場違い

わかりやすい道路に面した前の方で待つべきなんでしょうが恥ずかしくて奥に入ってしまいました。
(日陰でしたし

それでもちゃんと見つけて満面の笑みで声をかけてくださいました~。よかった~



さっそく歩いて新大久保へ。ほどなくハングルの看板のお店がたくさん見えてきました。

グッズがたくさん売ってあるお店に入ってみます。

ものすごい人と、ものすごい数のグッズです。『新しい写真が出たらすぐ商品ができるのよ』

ヨンジュンさんのものもたくさん置いてありました。

店の奥は化粧品売り場。FACESHOPのカードやバッグをプレゼントと書いてありました。

ものすごく気になったのは公式グッズらしく見えるポストカードなど。

たぶん昔のもので今はネットでも売ってないもののようでしたが山積みでした。

お店の人はどうやってこれを売ってるんだろうかと気になっちゃって…聞けませんでしたが~

お友達お薦めのざくろのジュースを1本だけ買って次のお店へ^^。




次に行った雑貨屋はまるでFACESHOPの専門店のような出入り口。

眼鏡市場のポスターなんかが貼ってあるので違うとわかりますが^^。

奥に入ってもFACESHOPのお店でした。正規店じゃないのかな?(たぶん)

プレゼントは韓国バージョンのポスターやカードでした。

コスモポリタンもプレゼントだと書いてありましたね。

ここも、お客さんで大賑わい。ものすごく活気があります。

白髭がまわりにくっついたお菓子(名前なんだっけ?)も作ってるし~。

食品もたくさんありました。東京に住んでたらしょっちゅう行くだろうな。

いろいろテイスティングできるようになっていたのであれこれつけてみました。

気になっていたアルセントエコテラピーの化粧水もお試し~

いい香りがするんです。顔につけると匂いがきつくないかしらとちょっと気になりましたけど。

肌にいいとかスベスベになるとかはよくわかりません

お店はこんな感じでした。


(韓流百貨店さんのブログから拝借。一部加工)

何も買わなかったんですけど、充分韓国を感じることができて楽しかったです。


次は山手線と東横線に乗って代官山へ~。(つづく)

広島ではBYJ巡りが難しい

2009-05-07 14:58:06 | 情報
今日はちょっと街中まで出かけてきました。

まずは眼鏡市場に出来上がりのメガネをとりに行きました。

お客さんは男性が二人。

相変わらずモニターはないし、パンフレットも置いてありません。

聞けば出てきたのかもしれませんが、先日お友達にいただいていたので

何も聞かずに退散いたしました。

次の目的地は楽韓市場という韓国食材のある店です。

広島港にあるので我が家からはちょっと遠くなかなか行けないんです。

でも、残念なことに今日はお休みでした。

あまり流行ってない店だったのでもしかしてつぶれちゃったのかもと心配ですが…

次に向かったのは皆実町にあるゆめタウン。

ココにはFACESHOPがあるんです。

初めて行くのでキョロキョロしながら入りました。

化粧品コーナーの一角にありましたが、ヨンジュンのヨの字もありません。

とっても閑散としていました。売る気あるのかい?と聞きたい感じ

気を取り直し食品売り場へ。ゆめタウンには高矢禮のキムチが置いてあったはず。

ありません。どこにもない…撤退したようです。

どうも広島には根付かないようで…

(生協にはまだおいてありましたが、ジャスコやサティはどうなったかなぁ。)

5日前の東京の賑わいが夢のようです

出入り口付近に外国の食材を売っている店があって

やっと見つけたコチュジャンを買いました。

春雨がなかったのが残念でした。

お花売り場は大盛況。もうすぐ母の日ですものね。

旦那さんのお母さんに一つ買いました。

持って行くまでしっかり見ておこう




広島に住んでいるとヨンジュンさんを街中で感じるのはむつかしく

ヨンジュン家族がいる感じがまったくしません。寂しいですねぇ。

日本で食堂を運営するヨンジュンさん

2009-05-05 22:29:24 | 料理
相変わらずヨンジュンさんは韓国文化を世界に広めるお仕事がお忙しいようです。



こういう写真がたくさん出ていますし、動画もありますね。

去年の10月の写真かと思いました。

が、5月4日のお写真のようです。(ですよね?)

ほとんど同じ姿のような…

ところで…ヨンジュンさんのお隣の方、ドラマに出演されてませんでしたっけ?

韓食世界化推進団とはものすごいネーミングですが^^;

日本の総理大臣の奥さんがヨンジュンさんのファンだとの記事もありました。

ふ~ん、そうだったんですね。



さて、盛んに【日本で食堂を運営している】とニュース記事になっていますが、

その食堂にワタクシやっと行ってまいりました。

もう、3日も前になりますね。

【食堂】という名詞は当てはまらないような感じのお店でありましたが^^。

旦那と子供二人を連れて春床とアラカルト料理を食べてきました。

ヨンジュンさんの映像付の春床でしたので、TVのある1階でまず映像を見ました。

1階のテーブルは10組くらい?ありましたが満席の様子でした。

愛媛の知り合いの方がいらしていて懐かしい再会です。

女性ばかりの空間に旦那と子供は少々圧倒されておりました。

『こんなに人を集めることができるペ・ヨンジュンってすごい』と次男

『映像はどうして白黒なの?食べる時に帽子かぶったままなんだねぇ。』と旦那さん

『お腹すいたよ。まだ終わらないの?』と三男。

あまりじっくり見ている場合ではありませんでした。




10分の映像が終了した時点で2階へ行きました。

個室でしたので、子供たちもペ・ヨンジュンを意識することなく食べられたのでは?


さて、お料理です。


旦那さんがあっという間にナスを食べちゃいましたので、ナスが一つしか乗ってません^^;

最初の生野菜はトマトがとびきり甘くておいしいと思いました。

にんにくは生前私の父が『焼くと栗やイモのようだ』と言ってよく食べていましたが

私ははじめて食べました。本当にイモのようでした。


春のナムルです。いろいろ説明していただいたんですが、全く覚えておりません


左からキキョウの根・小魚の炒め物・エリンギの醤油煮


野菜がどれもおいしくてナムルにしても醤油煮にしてもいいお味でした。

参鶏冷菜


子供たちはアラカルトで餃子や鶏肉のカンジョンなどを食べましたが

春床も少しずつつついて食べていました。



旦那さんは子供が頼んだアラカルトにも手を出し、どれも美味しいと絶賛でした。

途中から食べるのに夢中になりすぎて料理の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。

写真のない和牛カルビがものすごく美味しかったですし、

旦那さんはサバとキムチの煮物を大絶賛しておりました。

贅沢な空間で素敵な接待での食事ができて幸せなひと時でした。

でも、今回は大きなテーブルに載せて出てくる方式じゃなかったんです。

一皿ずつ運んできてくださいました。

春床だからでしょうか?よくわかりません。

面白そうだったので体験してみたかったのですが^^。



『東京に出張できた時にまた来たいなぁ。品川から近いし』1人でですか?


『廊下にずら~っと写真が貼ってあるわけじゃないから、そんなに引く感じはしないよね』

『トイレの手拭用に紙じゃなくてタオルが置いてあるのがすごいなぁ。』

『美味しかったけど、辛かった』

それは、あなたが何にでもサムジャンを付けて食べてたからだと思うけど…

帰る前に玄関で3月の来日時のお写真など拝見。

『この格好ちょっと怪しい…』やっぱりそう思う?

地下鉄の駅へ向かいながら焼き鳥のいい匂いをかぎ

『いいにおいだねぇ』と、食べたそうな旦那さん。

旦那さんには少し足りなかったようです。大食らいですから


この日はヨンジュンさんを知ってから初めての東京でしたので

東京にお住まいのおともだちにはじめて会うことができました。

ネットでのお話といろいろなお土産の交換をして早4年。

初めてお会いするのでかなり緊張していましたが…

東京案内をしていただいたので、その時のお話はまた後日しますね。

new photoいいね

2009-05-01 09:28:56 | 動画紹介
新しくでたバッシーニさんのphotoいいですね。





styleさんphotoより

一度に撮影したのに半年もたって出してくるなんて^^。

眼鏡市場さんのCMもやっぱり指立ての分があるようです。

公園編

私、おととい眼鏡市場に行ったのですが、そこには動画が置いてなくて

ディスプレイもあまりヨンジュンヨンジュンしてなかったんです。

広島はおとなしいのかな…