あなたに逢いたくて

ペ・ヨンジュン家族の独り言…
便箋作り…最近サボってますm(__)m

七夕にブロコリ祭り

2009-05-28 15:39:45 | 情報


孫社長さん主催でブロコリ祭りが開催されます。

お茶会みたいなもののようですが、参加型の出し物も募集中です。

会場が横浜なので行くわけにはいきませんが、社長さんの応援に行けたらよかったなぁ。

詳しくは孫の人生でどうぞ。

こういう企画をすると赤字になりそうなのに…いい人ですよね。どこまでも。

私たちの幸せ

2009-05-28 12:49:19 | YongJoon
愛してるっ!!韓国ドラマ21より

文/Inaba Ryuhei

【新鮮な驚き】

知らなかったことが時間を蓄積させていく。

まるで熟成のための長い眠りのように…。それゆえ、初めて出会ったときの喜びが大きかった。

知らなかったからこそ、そこに新鮮な驚きが待ったいてくれたのだ。

2003年4月から、NHK・BSで「冬のソナタ」の放送が始まった。

日本のファンの多くは、このときに初めてペ・ヨンジュンという俳優を知った。

ペ・ヨンジュンの端整なルックスと人を引き込む微笑みに、たくさんの人が魅了された。

こんな身近なところにいた、同じアジア人のカリスマ…ファンはまさに、

まだ見ぬ新大陸を発見したのである。

(中略)

彼が持つ天性の柔らかさは、古臭い先入観を一気に超えていく。

しかも、先入観が覆ると、そこに待っているのは胸がすくような快感なのである。

(中略)

ペ・ヨンジュンはルックスもさることながら、

その内面にこそ人をひきつける魅力があった。

彼は真摯な生き方を貫いていて、確固たる自分を持っていた。

(後略)

【夢中になる理由】

ペ・ヨンジュンは、何よりもファンを一番大事にしている。

そんな彼に対し、日本のファンは限りない希望を見出した。

それはまるで、苦悩の日々の中で新大陸を夢見るときの気持ちに似ていた。

(中略)

今までだって、ただジッとしているわけではなかった。

自分の夢に少しでも近づきたいという気持ちはあった。

ただし、どの方向に進めばいいかわからなかった。

そんな時、道筋を示してくれたのがペ・ヨンジュンで、

人間性に優れた彼に不思議な力で引っ張られるようになった。

(後略)

【彼がいてくれる意味】

(前略)

仮に見かけだけで深みがない人物だったら、すぐに底は割れてしまうものだ。

しかし、これほどまでに長く愛されているのは、

彼が示してくれる深遠な世界観が偉大な力を担っているからだ。

(後略)


かなりたくさん転記してしまいましたが、読んでいてワクワクしてくるように思いました。

ヨンジュンさんを知ることができた幸せをずっと感じていたいです。