思い・・・ 2009-02-23 16:04:00 | YongJoon ちょっと昔のインタビューを読んでいます。 2004年に来日した時のインタビューで記者は韓国の方です。 その中の一つにこんなのがありました。 私は今はまだ、結婚のことは考えていません。 結婚を急ぐつもりもないんです。ただ、将来結婚したとしても プライベートな生活は一線を引いて守りたいと思っています。 いくら俳優だからといって、プライバシーを侵害される理由はないでしょう。 ヨンジュンさんの言葉です。 重く受け止めたいと思います。 #ペ・ヨンジュン « またまた公知です | トップ | KOBへのメッセージ(2004/4/29) »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 勘違い (コナン) 2009-02-24 17:03:30 yumiさん。追っかけサンたちは要するに勘違いしてるんでしょう。ヨンジュンさんがうれしそうだったとか思っているんですから幸せものですよね。他人を犠牲にしているという自覚がないからできるんじゃないでしょうか。そうじゃないのにやるなんて人間として理解できませんよ。 返信する 変わらないですよね (コナン) 2009-02-24 17:00:28 やさいさん。こうして昔のインタビューを読んでも今と変わらないと言うのはすごいですよね。ある意味面白くないですけどね^^。敬意と大きな愛はわたしも捧げますよ~。 返信する 雑誌 (コナン) 2009-02-24 16:58:33 幸さん。このインタビューは幸さんに貸していただいているムービーソウルにも載っているんです。スキャンは別のインタビューだけまとめた本からしていますが…もう1冊貸していただいたほうは、どうしても欲しくなって買ってしまいました。アマゾンで100円だったかな…どう生きていいのか…のほうは、『要するに今を精一杯生きるしかないんだ』という結論になったのではないでしょうか。そんな気がしています。だからなんら変わらないんじゃないかなぁと。 返信する 続きは・・・ (コナン) 2009-02-24 16:54:29 きらきらさん。全文を開放してしまうとあまりにも迷惑をかけそうなので、ファン登録をしていただいている方だけが見られるようになっています。ヤフーのファン登録はちょっと面倒ですが無料ででもできますので…雑誌にも全文じゃないですがほぼ載っていますね。韓国メディアはなかなかインタビューに応じてくれないヨンジュンさんには冷たかったようですね。マスコミがなんと言おうとかまわない。自分の思うようにすると言い切っています。男らしくて素敵ですね 返信する プライベート (コナン) 2009-02-24 16:48:52 ミルクさん。ヨンジュンさんは俳優は私生活もちゃんとしないとと言われていましたし自分の時間は無いと思われているようでしたのでどう思っていらっしゃるのか気になっていました。でも、5年前にちゃんと発言されていました。俳優でもプライバシーを侵害される理由はない。その通りです。俳優だから見られてなんぼだと勝手に思い込んでいる人たちに聞いていただきたいです。 返信する 思いやりのファンでいたい (yumi_1946) 2009-02-24 10:33:05 コナンさん↓これから、どう、生きればいいか分りません。この、職業プライバシが無いに等しいです物ね。↑「得る物も多きけど、失うものも多い」顔で(*^。^*)って人気者ゆえに心の格闘が。。。今回の公知のような事。。。ヨンジュンさんの悲しみは、家族の悲しみですよそれが、如何して分からないのでしょうね。本当に重く受け止めて欲しいです。 返信する ぶれないヨンジュン (やさい) 2009-02-24 00:20:44 プライバシーまで侵害されたくないと毅然と言いながらも、あるときは諦めたように『得るものが大きい分、無くすものも多い』と云うヨンジュンの心のうちを考えると、胸が締め付けられるように痛いです。しかしながら、ずっとぶれない変らないヨンジュンに改めて敬意と大きな愛を捧げます~いらん・・なんて、云わないでね~ 返信する インタビュー・・ (幸) 2009-02-24 00:19:12 こんばんは。。この記事見た事があります。。雑誌を探し出せばあると思うのですが・・いつも、インタビューでは率直に述べられてますよね。。↓の「これからどう生きていいのかわかりません」は数年経ち、ヨンジュンさんも少しずつ答えが見つかっている様に思えますが・・・プライベートはまだまだ問題山積みの様ですね。一人一人の思い、行動しかないですものね。。 返信する 変わらない心 (きらきら) 2009-02-23 23:54:10 ファンになってからの私の情報源は、雑誌だったので、整理整頓がしてあれば、この記事もあるのかと思いましたが、此処でまた、新鮮な気持ちで読ませていただき、ありがとうございました。続きが、見られないのですが?Q&Aがとても、深く端的で、良いインタですね。アジアの制作人に投げかけた、この深い内容を関係者の方々は、見られてるのであれば、誰もが感心し賛同するものに思われるのですが・・2004年以降も、彼への韓国メディアの姿勢は、アンチっぽかった。文化勲章は、この時点でも、資格大いにありだったと感じました。でも、それでは、もっと肩の荷が重かったことでしょう。タムトクという人物を通して、心がもっと広くなり、様々な受け入れも、学んだのでしょうね。一つ一つ、じっくり進んでる彼を、待ち続けたいです。 返信する 今は (ミルク) 2009-02-23 21:18:18 コナンさんヨンばんわ~~初来日の時インタビューでそう言ってたんですか~初めて 知りましたプライベートな生活は一線を・・・・普通の考えですよね耳が痛い発言です今現在は どうなってるんでしょうか公知が出た後 自重してるのかな~チュンサン&ユジンのメモ美しいキス切ないです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
追っかけサンたちは要するに勘違いしてるんでしょう。
ヨンジュンさんがうれしそうだったとか思っているんですから幸せものですよね。
他人を犠牲にしているという自覚がないからできるんじゃないでしょうか。
そうじゃないのにやるなんて人間として理解できませんよ。
こうして昔のインタビューを読んでも今と変わらないと言うのはすごいですよね。
ある意味面白くないですけどね^^。
敬意と大きな愛はわたしも捧げますよ~。
このインタビューは幸さんに貸していただいているムービーソウルにも載っているんです。
スキャンは別のインタビューだけまとめた本からしていますが…
もう1冊貸していただいたほうは、どうしても欲しくなって買ってしまいました。
アマゾンで100円だったかな…
どう生きていいのか…のほうは、『要するに今を精一杯生きるしかないんだ』という結論になったのではないでしょうか。
そんな気がしています。だからなんら変わらないんじゃないかなぁと。
全文を開放してしまうとあまりにも迷惑をかけそうなので、ファン登録をしていただいている方だけが見られるようになっています。
ヤフーのファン登録はちょっと面倒ですが無料ででもできますので…
雑誌にも全文じゃないですがほぼ載っていますね。
韓国メディアはなかなかインタビューに応じてくれないヨンジュンさんには冷たかったようですね。
マスコミがなんと言おうとかまわない。自分の思うようにする
と言い切っています。
男らしくて素敵ですね
ヨンジュンさんは俳優は私生活もちゃんとしないとと言われていましたし
自分の時間は無いと思われているようでしたので
どう思っていらっしゃるのか気になっていました。
でも、5年前にちゃんと発言されていました。
俳優でもプライバシーを侵害される理由はない。
その通りです。
俳優だから見られてなんぼだと勝手に思い込んでいる人たちに聞いていただきたいです。
↓これから、どう、生きればいいか分りません。
この、職業プライバシが無いに等しいです物ね。
↑「得る物も多きけど、失うものも多い」
顔で(*^。^*)って人気者ゆえに心の格闘が。。。
今回の公知のような事。。。
ヨンジュンさんの悲しみは、家族の悲しみですよ
それが、如何して分からないのでしょうね。
本当に重く受け止めて欲しいです。
『得るものが大きい分、無くすものも多い』と云うヨンジュンの心のうちを考えると、胸が締め付けられるように痛いです。
しかしながら、ずっとぶれない変らないヨンジュンに改めて敬意と大きな愛を捧げます~
いらん・・なんて、云わないでね~
この記事見た事があります。。雑誌を探し出せばあると思うのですが・・いつも、インタビューでは率直に述べられてますよね。。
↓の「これからどう生きていいのかわかりません」は数年経ち、ヨンジュンさんも少しずつ答えが見つかっている様に思えますが・・・プライベートはまだまだ問題山積みの様ですね。
一人一人の思い、行動しかないですものね。。
Q&Aがとても、深く端的で、良いインタですね。アジアの制作人に投げかけた、この深い内容を関係者の方々は、見られてるのであれば、誰もが感心し賛同するものに思われるのですが・・2004年以降も、彼への韓国メディアの姿勢は、アンチっぽかった。
文化勲章は、この時点でも、資格大いにありだったと感じました。でも、それでは、もっと肩の荷が重かったことでしょう。タムトクという人物を通して、心がもっと広くなり、様々な受け入れも、学んだのでしょうね。一つ一つ、じっくり進んでる彼を、待ち続けたいです。
初来日の時
インタビューでそう言ってたんですか~
初めて 知りました
プライベートな生活は一線を・・・・
普通の考えですよね
耳が痛い発言です
今現在は どうなってるんでしょうか
公知が出た後 自重してるのかな~
チュンサン&ユジンのメモ
美しいキス切ないです