あなたに逢いたくて

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便箋作り…最近サボってますm(__)m

ドリームハイ3話

2011-02-13 16:56:34 | 作品について
木曜日に3話の字幕版を見ました。

理事長の推薦を受けた3人を入学させるまでのあれこれが主に描かれています。(知ってますね^^)

まずは、理事長の出番です^^。

特待生だけど少しずつ足りないところがある子どもたちだとカン先生に説明します。





これは聞き取れていましたが、そのあと





どうしようもないけど、光るものがある。と言っていたんですね。

チングクの携帯を見て電話をかけるカン先生。このときに誰にかけたのかわかってました?

わたし、「ヒョン」というのからあの浪人しているお兄さんにかけたのかしら?と思っていましたが、大間違い~。(わたしだけ?)



ヒョン・ムジンって、あのいけ好かない親父でしたね。だからこのあと親父の車に乗ってたんだ~(今さら~


ヘミちゃんは舞台に上がってとりあえずサムドンと一緒にうたったあとで司会者にこんなこと言われてます。



プロポーズしたって~それで返事しろって言われてます。コレを利用して





ソウルに行ってくれたらプロポーズ受けますって言っちゃったんですね。

こんなことになっていたとは~

疑うサムドン。そりゃそうですね。



特待生として学校に入れるためだけに付いてきたのか?と確認するとヘミは



この時ははっきりは言いませんけど気を持たせます。





お母さんにはこんなこと言っちゃってますから、お母さんは勘違いし続けるんですね~。

ところで…サムドンちのトイレはなんであんなに遠いんでしょうね。

家の外にあるトイレって知っていますけど、もっと近くにあるのが普通ですよね^^;


ヘミが帰るバスを止めて(走って追いつくのも凄いですね^^)もう一度なぜ舞台に上がったのか聞くサムドン。









好きって言ったんだから絶対来るのよ!と、言い残すヘミちゃん。コレで自信満々だったのかな?

サムドンが来ること当日まで疑ってなかったですよね。

サムドンは自分に「騙されるな」と言い聞かせています。でも、これはお母さんのためにソウルに行くわけにはいかないと思っているからなんですね。









このあと、(別れた?)お父さんが歌手だったから歌はきらいなのかと思っていたお母さんがそうではなかったことがわかって

のど自慢にお母さんが来ていてビックリした訳や、わざとヘタに歌った訳もわかりましたし泣けました。


さて、ヘミを心配したのに相変わらずぼろくそに言われてやる気になったベッキに

ギョンジン先生は友達は必要ない。必要なのはライバルだと言っていましたが、そのあと



こんなこと言ったんだ~。踏みつぶして成長しろだなんて~~。

あの父に30年近くこうして育てられたんだから仕方ないのか?

でも、あっという間にかわいくなるもんね^^。

もう一つ、入学式の日に理事長が印刷していたのが「人事発令」



どういう人事なのかは読めない…

何を決めていたのか?校長にすることをこの時にもう決めてたってことかな?


3話は今韓国で放送されている11話につながるところが多くてなるほど納得の回になりました。

サムドンがヘミにベッキがギョンジン先生に当たった理由がここにあったんですね。

と、しっかり理解できたところで明日はもう12話ですね。楽しみに待ちましょう。

12話予告動画